真ん中の赤いマメみたいなのが、私です。
NHKドラマを支えてきた偉大なディレクターの方々、及び、天下御免の平賀源内役、山口崇さん、とご一緒。皆さん、口幅ったいことは一切なく、のびのび、当時のことを話されていて、なるほど、そうだったのか?と、過去を紐解くことができた。
それにしても、70sのドラマの現場、
脚本家と演出家の関係性、屈託がなくて素敵です。
こせこせしてなくて、カッコいいなぁ、、フムフムと、パネラーなのに、聞き入ってしまった。
早坂さんの人となりについて一言!との質問に、
正義、慈しみを併せ持つ愉快犯みたいな方、とお答えしました。
クシャっと笑う笑顔の早坂暁さんを思い出します。
笑顔大事ね。