イラン映画泣いて泣いて泣いて観た。「運動靴と赤い金魚」言葉では言い尽くせない感動だ、、。生活の過酷さと、理解と、無理解、そして、その間を埋めるもの、愛の癒し、、きっとあるに違いない神の眼差し、、貧しい一家の、小学生の兄が妹の靴を失くしてしまうというストーリー、、だけで、人間の日々の営み、清貧の哀しみ、愛おしさが胸に迫ってくる。ps裏道を走っている子供がいたら、きっと何か事情がある、、と思うことにしようと決めた。