トラック運転手 | アキグミ

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秋吉久美子オフィシャルブログ

内輪の打ち合わせなので、ロッド スチュワートを聴きながら自分で運転をして高田の馬場へ。
夕暮れ迫る。
なんで入れてくれないの?
やっぱり背番号1番か、、ノリノリ?なんだな、とか
もたもたしてるなぁ、
あまた戻ってきた、、前の車何がしたいんだろうとか、いっぱしの運転手のつもりだ。



相当 混んでる。
結構遠い。遅刻しちゃいそう。
プリンス聴いて、曲はグレイス ジョーンズ、と変わっている。
80年代アメリカのトラック運転手さんみたいね。