トラック運転手内輪の打ち合わせなので、ロッド スチュワートを聴きながら自分で運転をして高田の馬場へ。夕暮れ迫る。なんで入れてくれないの?やっぱり背番号1番か、、ノリノリ?なんだな、とかもたもたしてるなぁ、あまた戻ってきた、、前の車何がしたいんだろうとか、いっぱしの運転手のつもりだ。相当 混んでる。結構遠い。遅刻しちゃいそう。プリンス聴いて、曲はグレイス ジョーンズ、と変わっている。80年代アメリカのトラック運転手さんみたいね。