教会の、クリスマスコンサートのお誘いを受けて、参加したのだが、、
これが
合唱のあまりの上手さに、驚嘆!
ブラームスやシューベルト、ヴィヴァルディの今まで知らなかった賛美歌を次々と聴かせてもらった。
賛美歌であっても、それぞれの作曲家の個性はやはり、そうじゃないのかな?と名曲からのイメージどおり。
個人的にはヴィヴァルディの機敏な切れ味が好きだ。
溌剌とした賛美歌?
シューベルトのミサ曲では、ねむれぇ、ねむれ、母の胸に、、と同じリズムで、
心地よさに眠りに入ってしまいそうだったが、ブラームスに助けられた。
ブラームスと、ベートーベンは同時期に生きていた、、何だか凄いなぁ。
時代の大星雲の中で才能が輝き合うのか、、と、
また、一人勝手に夢見て感心しながらの、
コンサート、ハレルヤ大合唱で終わる。
癒されたました。
田園調布教会では、月に一度、福島、東北の農産物をバザーで売っている。
思わず、三陸わかめや、イカ大根漬け、エゴマ味噌とお買い上げ、、
寒いから、身体が塩を欲しがってる。
インドのお土産の紅茶、オレンジ ペコを
先輩に届けに行ったら、
日本の味よ!カレー以外のメニューを考えてたの、と夕食が待っていた!