ふ
ほぼ 花も終わったラベンダーをバッサリ切って、鍋で30分近く煮詰めてみた。
自家製のアロマの製造を試みる。
何、長く持たせる必要はない、、。
煮詰めたラベンダーを、
ザルでこして、ドバッとおふろに入れてしまう。
私流 しょうぶ湯の出来上がり。
煮詰めている間もラベンダーの香りが部屋いっばいに漂っていた。
豊かな安らぎとは、このことだ。
その後、シトシト雨の中、インダストリアル ロックとでもいうのかしら？
車でマイ90sの記憶、ナインインチネイルズを聞きながら、教会の勉強会へ。
友達の洗礼に付き合ってから、時々参加させてもらってる。
キリスト教の歴史や教義を学んでみると、
性急に答えを出す必要はない、、ということに逆に気がつく。
神の教えにああだ、こうだはないんだなぁ、という漠然とした思いを得る。
帰宅後、夜間、ゆっくりと、
「福島を生きる」の作家
玄侑宗久さんと佐藤優さんの対談
「福島と沖縄から日本を考える」を
読む。
ふむふむと両インテリゲンチャの意見を拝聴する。
、、、こちらの問題には、性急に！
答えが欲しくなった、、。