探してたDVDが手に入りました。「卒業」初めて見たのは40年も前。 D。ホフマンが若い(笑)。そして当時オバちゃんとしか見えなかったアン、バンクロフトがなんとも艶かしく魅力的なこと。ストーリーはよくある青春ドラマなんですがバックの音楽がいい。いきなり流れる「サウンドオブサイレンス」。当時「何これ?いい!」という感じ。そして「スカボローフェア」。「4月になれば」・・・どれも衝撃的でした。中でも「ミセスロビンソン」はアコーステイックならではのイントロに魅了されレコード買って何度も飽きずに聞きました。4~5年前になりますが最後の来日とかでチケット買ってドームまで見に行ったのも原点はコレ。ただ、さすがに40年の衰えは隠しようが無い。精一杯歌ってるつもりでしょうがバックバンドの音響に助けられながらなんとか歌いきると言う感じ。ですから今もよく聞くのですがどれもデビュー当時の録音です。でもサントラってやっぱり映像あっての音楽。ネットで見つけました。

 昔、「アメリカがくしゃみすると日本が風邪を引く」と自嘲的に揶揄された時がありました。でもリーマン以降のアメリカはずっと風邪気味。最近すこしはよくなったようですが日本のほうがずっとマシ。ところが今度は中国。今日、中国の株価は8パーセントダウン。先日来なんとか「てこ入れ」(介入)でごまかしてきましたがさすがにそれも限度があります。介入をやめるといううわさが流れるとこの有様。個人株主が多い国柄で投資というより「ばくち」に近い感覚の人が多いといいます。「胴元がなんとでもする。できないの?」バブル崩壊?。中国の内情って表に出ないし出る数字は信憑性がないから不気味です。かなり悪いはず。で、おとなりの家計だからとそんなことも言ってられないのが日本。こちらも先週辺りから下げ一方でとうとう今日は3パーセント下げで18500円(日経平均)にまで下がりました。先週頭には2万円つけていましたからこの1週間で8パーセント下がってます。世界同時株安です。為替の方は持って行き場が無いのか円買いでこれまた円高。落ち着くのにもうしばらくかかりそうです。でもそれでもほんの3年前は8千円台だったのですからその頃を知ってる人は案外冷静に見ていると思います。乗馬クラブでメンバーの人に聞かれました。「もう少し早く売り逃げすればよかった」逆に「今、買い時?。それともまだ下がる?」そんなの分かるぐらいなら私、今頃こんなところにはいません。(笑)
カザフスタンのバレーの選手だそうです。名前はサビーナ・アルテインベゴ(舌噛みそう)19歳。身長182センチ。59キロ
股下がなんと120センチ!ということは私が横に並ぶとせいぜい「おへそ」か「ゼッケン」の辺りまでかな?(笑)

The Rose - Bette Midler (歌詞字幕)English & Japanese Lyrics

 先日のベンチャーズもそうですが何かの折に口ずさんだり無性に聞きたくなる曲があります。気分が高揚してる時あるいは不安定な時。そんな曲を同じように好む人がいると価値観を共有しているような気がして嬉しくなる。誘われてよく行く教会で賛美歌を弾いてる人が「賛美歌ではないのですが好きな曲でよく一人で弾いてます」と言って聞かせてくれた曲がベットミドラーのローズ。他にもヒット曲はたくさんあるようですが私は彼女の曲はこれだけ。日本でも手島葵さんをはじめいろんな人がカヴァーしていてそれなりの味わいがあるのですやっぱりこの曲はミドラー。刷り込みかな?

 TVで大文字の送り火を見ながら庭先でおがらを焚きました。今年のお盆。法要の後、僧侶との雑談で夫人が亡くなったことを聞きました。面識はないのですが以前から末期癌ということは聞いてました。盆の数日前に亡くなったそうです。僧侶曰く「お盆で多忙になるからその前に気を利かせて逝ってくれたようです」この婦人、いよいよ駄目となってホスピスに転院するときも「これで家に帰れる」と喜んでいたそうですからずっと前から悟られていたのかと思います。ちなみに転院したホスピスというのは「キリスト教系の病院」。特に違和感も無いような話し振りに一部の宗教団体では信念から輸血すら拒否すると聞いてましたので宗派は違えど僧侶と言えば宗教の先達。戒律もあるかと思います。でも少なくともそれほど妄信的な僧侶ではないのでは?と妙な親近感を覚えました。昨今ホスピスもなかなか入れないと聞いていたのでひょっとしたらいいタイミングで転院できたのも「仏のお導き」と考えたのかもしれません。一度夫人にも会ってみたかった。いい人だったのではないかと思います。


 70年安倍談話を見ました。50年。60年談話と比較する人が多いようですが過去の談話は殆ど記憶にありません。それが逆に幸いしたのか比較することなく素直に聞くことが出来ました。といってもいつものようにボリューム落として専ら手話通訳を見ていました。通訳の方達、選りすぐりの人達だと思います。通訳はおおむね15分で交代します。それほどにハード。2名で担当してましたから最初の人が2回目に交代した時30分が過ぎていることになります。かなり長い。その中で印象に残ったのは「政治は過去の歴史に謙虚でなければならない」お詫びや深い悔悟の念を示した上で、「戦後生まれの世代に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない。」これはドイツの元首相ワイゼッカーの言葉を踏襲したのかと思います。いい意味でも悪い意味でも戦争体験者と戦後生まれとよく比較されますが戦後生まれの一人としては「なんで生まれる前のことまで..?償いは済んでいるのに」でも過去を知り「増長」するでもなく「卑屈」になるでもなく国際社会の一員として協力し合い生きていくという風に解釈しました。日本の元首相が自ら発した談話をそのまま踏襲するようにと言っていたようですが阪神大震災で自らの怠慢で多数の命を奪っておきながら未だにお詫びしてない人がそれをいうか?それも特定の国にだけ?と思ってました。同じ敗戦国の元首相談話でもこの人のは真実味が無い。今回の談話。戦後70年の日本の歩みとこれからをより多くの国々に向けて語るという本来の趣旨からは妥当。よく吟味された内容だと思います。そして通訳の人達。お疲れ様でした。それにしても何故民放は通訳をカットするのだろう?普段の番組では別枠にしてまで出演者の表情をを映すのに・・・ま、あれはあれで目障りなこともあるけど
 お寺さんの都合でお盆のお参りが9日になりました。僧侶の到着を待つ間寝不足を紛らわすためにTVをつけていたら長崎の原爆慰霊式典の様子が映し出されてました。「広島の次は長崎」この2度の原爆。アメリカ人の意識では今でも「戦争を早期に終結させるために落とした。」という考えの人が多いといいますが実際は直前に開発した新型爆弾の成果を試す実験。事実、両県に落とされた原爆はタイプが違っていてそのどちらの爆撃にも科学者が搭乗して実験の成果を確認していたと言います。そしてその成果を小躍りして喜んだのが当時のトルーマン大統領。何故なら開発に巨額の税金をつぎ込んでいたので失敗だったらいっぺんに支持を失う。無差別大量殺戮。人命軽視。人種差別。「こいつらの思いつきで罪の無い人たちが虫けらのように殺された」ナチスのアウシュビッツを批判する人は多いけどその被害は比べ物にならないほど大きいし残酷です。日本人の国民性なのでしょう。今もって加害者(国)を表立って批判する人は少ないけれどこれがやれ慰安婦だの南京大虐殺だと事あるごとに声高に批判する国々であったならどうだろう?。式典で総理大臣がメッセージを読み上げた時、聴衆の中から「戦争法規反対」と声高に叫ぶ人がいて拍手が沸き起こりました。慰霊の場で政治的主張?。この人達、犠牲者のことなど頭には無い。ただ大勢人が集まっているからパフオーマンスの場にしたい。私は必ずしも現政権を支持している訳でありませんがそれでも慰霊式典は宗派を超えた「宗教行事」と捉えます。この人達、自分の法要や墓参りの時、知らない人から突然野次られたらどう思う?。想像力に欠けているのかそれともよほど残酷なのか。
 
 「メタボ解消」だからと言うわけでもないのですが近くのホテルのビアガーデンでビアパーテイー。控えているつもりはないのですがそれほど進みません。控え無くてもそもそも弱くなったようです。
 中教審の発表によると高校で近現代史が必須科目となるようです。私達の世代、歴史と言うとネアンデールやクロマニヨン。そして北京原人と人類発祥の古代から時間を掛けて詳しく教わりました。その結果カリキュラムが消化しきれず近現代は各自がそれぞれ勉強するといういわば尻切れで終わってました。そういう事情は入試にも反映されていたようで近現代の問題は殆ど出なかったしそれはそれでたかだか百年から数百年。勉強するまでも無くつい最近までその時代を生きてきた人が周囲にいるから分からなければ聞けばいいぐらいの認識でした。でもその先達達が次々といなくなった今、知ってて当然のことが分からない。今となっては私達が生きていく上で役に立つのはむしろ江戸時代から明治大正昭和。この辺りの歴史。鎖国から明治維新を経て世界の中で先祖はどのように考え生きてきたのか。そしてそれが今の私達にどう引き継がれているか。これ大事だと思います。同時に今もそういう教育方法が続いているのなら大変なこと。何故なら教えるべき私達がそもそも充分に引き継いでいない。だから近隣諸国からあること無いこと言われてもろくに反論すら出来ない。歴史認識というのはは国ごとに違っても不思議は無いと思いますが、そもそも知らなければ話にならない。
 近所の友人の車に便乗させてもらってお手伝いに行ってきました。最高気温37度という中、かろうじて日差しを避けるテントが並んでます。定番のカキ氷やフランクフルト。たこ焼き。その中で協会とサークルがが運営しているテントは金魚すくい。そしてラムネと缶コーヒー。にお菓子釣り。なかで一番暇で楽そうなところを考えると御菓子釣り。釣竿に見立てた竹棒の先に紐をくくりつけその先にSかんをつけて袋に詰めた御菓子を釣るゲーム。1回100円。この炎天下、いかに子供とはいえ興味を示さないはずとその前に陣取ったのですがこれが思いのほかウケるようで一人の子供が奮闘してるのを見かけると次から次から寄ってきます。「こんなはずではない」と思いつつも目当ての袋を一生懸命吊り上げようとする子供たちの表情を見ているとついつい力が入ります。見事吊り上げると周囲から自然と拍手が沸き起こり知らずに売り手の私までもが拍手。額から滴り落ちる汗も忘れていつの間にか「テキヤのオッサン」になってます。友人の都合もあり1時間半ほどで他のメンバーとバトンタッチしましたがTシャツは絞れるほど汗びっしょり。久しぶりにいい時間を過ごせました。文字通り「お客様は神様」。感謝です。
いつだったか大阪の橋下市長が国を相手取って「ぼったくりバーみたいだ」と言ったことがあります。なんとも「品が無い」と思ったのですが先日の沖縄の知事の発言で同じような印象を受けました。前知事が国とした約束に瑕疵があるといって基地の移転を無効にする。でもそれと引き換えに復興費として支給されるという3千億円はそのまま欲しい。こういうのを私達民間人は「やらずぼったくり」と言います。沖縄の自主財源は長年全国最低で予算の3分の2は国からの補助金でまかなってます。何代か前の総理が「最低でも県外」といったのに付け込んでいちゃもんをつけ法外な金品を要求する。そういう体質が染み付いているのでしょう。
 50年談話を出した元総理が「私が辞めた後を引き継いだ内閣は全て私の談話を継承すると言った。だから安倍内閣も継承するべき」といいました。自分は間違いを犯さない。絶対であるから何十年経とうが折々の総理は全て自分の談話を引き継げということなのでしょう。こちらは一党独裁の共産社会の思想が染み付いているのかもしれません。個人的には誰も知らない70年前の他国への反省より20年前の阪神大震災の自身の自国民への大失態をいつわびるのか?その方が先。同じ党の前代表は結局「拉致被害者達」を騙し続けた事を詫びる事なく死んでいきました。失礼ながらこの元総理も年齢を考えるとそんなに時間が残されてるとは思えません。