いも掘りの次はミカン狩りの季節になりますが、今年は柑橘類の生育が遅れ、日焼けなどの品質低下(日焼けした部分の果実が堅くなったり、水分が抜けてパサパサになる)が目立つなど、猛暑と小雨の影響が心配されています。ところで、総務相の家計調査データによりますと、ミカンの消費量の落ち込みが顕著となっているそうです。この20年間で5割以上の減少といいますから半減したということでしょう。そういえばウチでもみかんは仏壇のお供えに買うぐらい。取り忘れていつの間にか腐りかけてます。子供の頃、みかんといえば大きなダンボール箱に入ったものというイメージで「箱買い」。だからいつでもコタツの上に途切れることなくある。最も身近な果物でした。
福岡県の冷凍食品販売会社がみかんのそうした状況を商機と捉え、皮をむいてから凍らせた冷凍ミカン、その名も「むかん」を売り出したところ、年配の方には懐かしさ、若い人にはシャーベット感覚で手軽に食べられるとして人気となっているそうです。
(注文しようと思ったらすでに「売り切れ」でした。(笑))
熟慮の上での判断かと思いますが尖閣列島付近で停船命令を無視して日本の巡視船に衝突させたといわれる中国漁船の船長が逮捕されました。政府首脳の会見も歯切れが悪い。出来ることなら大げさにしたくないという思惑が垣間見られます。見透かしたように中国も日本を非難する。どうしてこうなのだろう?考えるに首脳自体に自信がないのだろうか?それとももともと日本の領土だと思ってないのだろうか?遡って考えると前首相。鳩山氏に行き着きます。 一般の国民が領有権について疑問を持ち、歴史的経緯を調べることは大いに結構なことだと思いますが疑問を呈する人が一国の首相である場合は話は全く異なります。 今年5月の全国知事会議で中国が領有権を主張する尖閣諸島問題に関して「帰属問題に関しては日本・中国の当事者同士でしっかり議論して結論を見いだしてもらいたい」と誠に不勉強かつ国益に反する発言をしました。
尖閣諸島についてわが国は何十年も前から領土に編入することを閣議決定しており、領有権について争う余地がないことを主張しています。ですから議論の余地なんてそもそも無いはずなのにどういう認識をしているのか?頭のいい人だと思ってましたがこの人、沖縄の海兵隊の時も「勉強不足だった」と悪びれずその場になっていう。表に立って影響力を行使する人ではないと思います。「首相を辞めるときは議員も辞める」ともいってましたがそれも忘れたのでしょう。思考が読めない。この人はマジで宇宙人かも?だったらCMに出ているジョーンズ氏のほうが古いもの新しいものそれぞれの良さを認識しているだけでもずっといい。
中国が尖閣列島に食指を見せるのは40年前に行われた国連の海洋調査で大量の石油資源が埋蔵されている可能性が報告されてから。関心を持ち始め自国の領土にしたいと思うのは当然。
尖閣諸島問題とはこのように微妙な問題なだけに、一国の首相の不用意で無責任な発言がとんでもないオウンゴールになる可能性もあります。来週の民主党党首選挙で小沢前幹事長が選ばれた場合、論功行賞として鳩山前首相に外交面の重要ポストを用意するという可能性も出てきます。この微妙な時期に鳩山氏だけは外交ポストに戻すべきではない。それは尖閣問題に対する不当な発言を日本政府が追認したという印象を周辺諸国に与えるとともに、不用意な発言が日本の国益を損ねる危険性が高いから。親中派の小沢氏がそれもありとするなら尚更危険極まりない
天国に行った彼は神様に文句を言いました。「神様、今まであなたを信じて祈ってきたのにどうして助けに来てくれなかったですか?」と
それを聞いて神様はいいました。「だからおまえのために2度もボートを差し向けたではないか!アホが!」
「運はたびたび門をたたくが、愚者はこれを招じ入れぬ」チャンスが無かったわけでなく、それに気がつかなかったり拒否して無にしてしまったというお話。どこか自分のことを言われてるような気がして記憶に残ってます。
