これはラグビーにおけるゲームセット(試合終了)を意味する言葉で、戦いが終われば敵味方どちらの側(サイド)もなくなり、互いのフェアープレーを称え、健闘を祝し合う仲間であるという精神に由来する言葉。昨日代表選で勝利した菅総理の言葉だそうです。勝った時にはそう言おうとあらかじめ「用意」していたのだと思います。よほどのラグビー好きかスポーツ通でないと使わない言葉じゃないでしょうか?多分本心から出た言葉じゃないと思います。そしてその答えは組閣にすぐに出てくるはず。
 それより「 One for all,All for one 」個人がチーム全体の為に犠牲となり、チームは一丸となって個人をサポートする。このほうがラグビーというスポーツをよく言い表しています。ラグビーからの言葉ならこの方が好きです。ただ、この言葉もそもそもの出典はデュマの「三銃士」といいます。
 そういえば華々しく政権交代した1年前は「トロイカ」方式とも言ってましたが(三人制方式。国際機関あるいは同一国内・同一政党内などで、勢力の均衡を考えて、三人の実力者で指導・執行体制を組むこと。)それはもう無くなったのでしょうか?(笑)いずれにしてもカタカナの好きな人達です。

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 観光農園ではぶどう狩り・なし狩り、栗拾いがそろそろ終盤を向かえ、今はさつまいも掘りが賑わっています。例年お世話になるピオーネのおいしいぶどう園も暑さでそんな気にならなくて今年は行けませんでした。
 いも掘りの次はミカン狩りの季節になりますが、今年は柑橘類の生育が遅れ、日焼けなどの品質低下(日焼けした部分の果実が堅くなったり、水分が抜けてパサパサになる)が目立つなど、猛暑と小雨の影響が心配されています。ところで、総務相の家計調査データによりますと、ミカンの消費量の落ち込みが顕著となっているそうです。この20年間で5割以上の減少といいますから半減したということでしょう。そういえばウチでもみかんは仏壇のお供えに買うぐらい。取り忘れていつの間にか腐りかけてます。子供の頃、みかんといえば大きなダンボール箱に入ったものというイメージで「箱買い」。だからいつでもコタツの上に途切れることなくある。最も身近な果物でした。
 核家族化。コタツをおかない家庭環境?スナック菓子の台頭。原因はいろいろでしょうが案外皮むきの面倒さもあるようで簡単にむいて(みかんの場合、白い筋が気になるからと全部取り除いて食べる人が多いそうです。私はそのまんまですが)ダイエットを信じて朝食代わりに食べたりデザートとしてスプーンで食べるバナナやキウイの消費量が大幅に増えているそうですから言われてみれば「面倒さ」それもうなずけます。

 福岡県の冷凍食品販売会社がみかんのそうした状況を商機と捉え、皮をむいてから凍らせた冷凍ミカン、その名も「むかん」を売り出したところ、年配の方には懐かしさ、若い人にはシャーベット感覚で手軽に食べられるとして人気となっているそうです。 

(注文しようと思ったらすでに「売り切れ」でした。(笑))

週末。予備知識も無いまま無作為に借りてきたDVD。「ミス、ポター」(ピーターラビットの原作者の話。)それと「チェンジリング」(実話を元に作られた幼児誘拐)クリントイーストウッド監督の映画。どちらも旧作ですがイーストウッドの「チェンジ・・・」。自身が演者である頃はダーテイーハリーのような勧善懲悪のヒーローが多かったように思いますが監督になってからは「許されざる者」「マデイソン郡の橋」「ミスティックリバー」「ミリオンダラーベイビー」そして「硫黄島・・・」あるいは「グラントリノ」と人間の内面を描き、見終わった後じっくり考えさせられるような「文芸作品」が多いように思います。そしてこれまた最近ではアクション派になってしまったアンジェリーナジョリーのひたすらに我が子を探し続けるシングルマザーの抑えた演技。1920年代のファッションがいい。そしてジョンマルコビッチの牧師。この人は私の中では「くせのある悪役」のイメージしかないのですが今回は「正義の味方」牧師がヒロインと共に当時の腐りきったロス市警を糾弾する。颯爽として見えます。「さすがに役者やなぁ」と思います。同時に昔のアメリカ人にとって教会。牧師というのはこれまた日本における僧侶と同じく信仰の重要な砦として見られていたのだろうと思います。監督。俳優。設定。ともに意外な一面を見ることが出来た面白い映画にあたりました。
  映画の余韻が冷めきらない翌日。おふくろと近所の教会に「敬老感謝礼拝」に行きました。聖歌隊の歌。子供達の賛美。そして牧師の聖書からのメッセージと続きます。いつものように牧師が熱弁を振るいます。そしてそれが佳境に入ろうとした時、やおら隣に座ってるおふくろが「長い話やなぁ。まだ終わらんのやろか?」30人も入れば満員になるような狭い教会。そのほとんどが静かに聞き入ってる中でおふくろの声が響きます。彼女の病気を知ってくれているとはいうものの牧師に気の毒なことをしました。

  熟慮の上での判断かと思いますが尖閣列島付近で停船命令を無視して日本の巡視船に衝突させたといわれる中国漁船の船長が逮捕されました。政府首脳の会見も歯切れが悪い。出来ることなら大げさにしたくないという思惑が垣間見られます。見透かしたように中国も日本を非難する。どうしてこうなのだろう?考えるに首脳自体に自信がないのだろうか?それとももともと日本の領土だと思ってないのだろうか?遡って考えると前首相。鳩山氏に行き着きます。 一般の国民が領有権について疑問を持ち、歴史的経緯を調べることは大いに結構なことだと思いますが疑問を呈する人が一国の首相である場合は話は全く異なります。    今年5月の全国知事会議で中国が領有権を主張する尖閣諸島問題に関して「帰属問題に関しては日本・中国の当事者同士でしっかり議論して結論を見いだしてもらいたい」と誠に不勉強かつ国益に反する発言をしました。

  尖閣諸島についてわが国は何十年も前から領土に編入することを閣議決定しており、領有権について争う余地がないことを主張しています。ですから議論の余地なんてそもそも無いはずなのにどういう認識をしているのか?頭のいい人だと思ってましたがこの人、沖縄の海兵隊の時も「勉強不足だった」と悪びれずその場になっていう。表に立って影響力を行使する人ではないと思います。「首相を辞めるときは議員も辞める」ともいってましたがそれも忘れたのでしょう。思考が読めない。この人はマジで宇宙人かも?だったらCMに出ているジョーンズ氏のほうが古いもの新しいものそれぞれの良さを認識しているだけでもずっといい。

中国が尖閣列島に食指を見せるのは40年前に行われた国連の海洋調査で大量の石油資源が埋蔵されている可能性が報告されてから。関心を持ち始め自国の領土にしたいと思うのは当然。

尖閣諸島問題とはこのように微妙な問題なだけに、一国の首相の不用意で無責任な発言がとんでもないオウンゴールになる可能性もあります。来週の民主党党首選挙で小沢前幹事長が選ばれた場合、論功行賞として鳩山前首相に外交面の重要ポストを用意するという可能性も出てきます。この微妙な時期に鳩山氏だけは外交ポストに戻すべきではない。それは尖閣問題に対する不当な発言を日本政府が追認したという印象を周辺諸国に与えるとともに、不用意な発言が日本の国益を損ねる危険性が高いから。親中派の小沢氏がそれもありとするなら尚更危険極まりない

  9月に入ってからも暑い日が続いてます。太平洋高気圧がどっかりと腰をすえているからか今年は台風のコースもいつもと違うようで九州沖縄から朝鮮半島。そこで右折?日本海側を北上するといったコースを取り福井県を直撃。初上陸だそうです。刈り取り間近の稲穂がなぎ倒されてる映像を見ました。前線を刺激して1か月分の雨が一日で降る。増水した河川で救助を待つ人のニュースもありました。自然の歯車が一つ狂うと次々と思わぬところに影響が出ます。これまでの常識が通用しない。
 こんな小話を思い出しました。大洪水で水没しかかった家の屋根に登って避難していた人がいました。信心深い彼は「神様が奇跡を起こしてきっと助けてくれるはずだ」と信じています。 ちょうどその時、救命ボートがやってきて「早くこのボートに乗りなさい」と声をかけてくれましたが、「神様が助けてくれるから大丈夫」と言って乗るのを断りました。そのうち屋根も水没しそうになり、またボートが救助にやってきました。この時もさっきと同じように神様が助けにきてくれると言ってボートには乗らなかったため彼は死んでしまいます。
 天国に行った彼は神様に文句を言いました。「神様、今まであなたを信じて祈ってきたのにどうして助けに来てくれなかったですか?」と
 それを聞いて神様はいいました。「だからおまえのために2度もボートを差し向けたではないか!アホが!」


「運はたびたび門をたたくが、愚者はこれを招じ入れぬ」チャンスが無かったわけでなく、それに気がつかなかったり拒否して無にしてしまったというお話。どこか自分のことを言われてるような気がして記憶に残ってます
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重量税。自賠責。印紙代で55000円。それと車検費用16000円。ざっと7万。あとは消耗品の交換と工賃。順に見てくれます。先ずATFのオイル。これは交換する気は無い。ブレーキオイル。黒くなってます。どうしようか?ベルト。ちょっとひび割れが来てます。ブレーキシュー。ライニング。ざっと3ミリ。まだいける。カップキット。これは開かないとなんともいえません。バッテリー比重を見てくれてますが交換する気は無い。(寒くなってかかりが悪くなったらホームセンターで買って来て自分で取り付けます。ワイパーブレード。milkyさんがネットで3本、2千なにがしで買ったと聞いたので駄目になったら私も買うつもり。こういうのって言われるままに全部交換すると部品、工賃合わせて6~7万ぐらいかかります。替えるにこしたことはないのでしょうがとりあえず(ビール。ではありません)ベルト2本だけ交換。(それでも一万弱)ということで来週車検に出すことにしました。普段乗らない車。(せいぜい年間5千キロぐらいかな)それで充分じゃない?ケチ?悪かったね(笑)
  手話サークル。大抵私は定時より遅れて入ります。最初の席決めで最後列の端っこを取ったのもそういう理由(遅れてきても目立たない)から。でも1回きりのセミナーや講演会。ライブでは最前列の真ん中。講師や演者の顔を直視します。(やりにくいと思いますが)先週の手話サークル。いつものように私が最後と思ってたら「うわて」がいました。開始後10分。そっと教室に入ってきます。私と同期の女性。聞いたこと無いけど多分30代後半。いつもは私のすぐ前が定席なのですが別の人が座ってますしそこに来るには講師さんとも眼が合います。気が引けたのか入り口近くの席に割り込んで着席。(仕事がずれ込んだのかな?)と思いながら話す機会もなく終了。足早に(来るのは遅いけど帰るのは一番)帰り道携帯にメールが入りました。先の彼女からです。「お疲れ様です。オジンさんに折角OOと呼んでいただけるようになったのにまた旧姓に戻りました。(離婚しました)次回からまた旧姓で呼んでください。(そのほうが呼びやすいでしょ)」意外でした。明るく装ってたのでしょう。結婚を知らされたのが確か1年半ほど前、彼女の言うとおりなかなか新しい姓を覚えられず最近になってやっと馴染んできたと思っていた矢先。どう返事したものか?歩きながら返信。打っては消し打っては消し「そうですか。性格。考え方の違い。全部解って結婚する人はありません。一緒にならないと分からないことってたくさんあります。それを修復できるか。或いは受け止められるか。こればっかりは自分で決めなければなりません。大変な作業だったと思います。こちらこそお疲れ様です。固まりかけた頭にまた旧姓をインプットしなおします。」いつもなら10分で帰れるのにのに20分かかってしまいました。ま、綺麗な月夜でしたからいいとします。それにしても・・・人生いろいろか
  夏休みも終わったし車検もあるというので車で帰ることにしました。夕方ちょっと早めにと5時ごろ出ました。l高速のインターまで5分。ランプの入り口に電照表示板があります。「事故渋滞12キロ」12キロぐらいの渋滞ならそんなに時間かからないだろうとゲートくぐったらもう車が繋がってます。本線になかなか入れません。(しまった!これはイカン。12キロどころか30キロは渋滞してる。)案の定。入ってから出るまでほとんど渋滞してました。我慢できなかったのでしょう。路肩にハザードつけて停車。子供をおしっこさせてる姿を何度か見ました。充分あると思ってた煙草もなくなってしまい。飲み物も無くなり。ただ前を見て寸刻みに動くだけ。やっぱり「週末1000円高速の影響だと思います。普段から高速に慣れてない人が一般道と同じように走る。車間を空けると急に割り込んで来る。オカマされないようにバックミラー見ながらトロトロと・・・結局普通に流れたら1時間かからない距離を3時間。到着した時は8時を回ってました。歩くのは無理としても自転車並みの速度で帰ったことになります。で、一夜明けて早朝から仕事。週明けというのに今日は会議。4時から5時まで。その後7時までホテルの宴会場に缶詰状態。人間ってどんなにいい環境にいたとしても動きの自由を制約されるとストレスが溜まり疲れる。一人で仕事してる時が一番いい。不幸です。
 
1939年というから今から70年前の9月3日。イギリス、フランスがドイツに宣戦布告して第2次世界大戦が勃発しました。ドイツ・イタリア・日本(当時は大日本帝国)の3国同盟を中心とする枢軸国陣営とイギリス・フランス・アメリカ・ソ連・中華民国などの連合国陣営との間で戦われ、戦火は全世界(61ヶ国が参戦)に拡大しました。日本とアメリカが参戦したのは1941年末。その後1945年にドイツ軍が総崩れとなってヒトラーが自殺、続いて日本が降伏。そして戦争終結となりました。この4年間。日本が始めての敗戦を経験。焦土と化した国土が復興、戦前を凌ぐ経済大国に急速に変貌、そして今、その勢いにかげりが出てきています。65年という年月。昔「戦争を知らない子供たち」という歌が流行りましたが「子供達」は現役を引退。その人たちに育てられた子供たちが今、日本を動かしています。これでよかったのか悪かったのか?答えはその次の子供達の時代に出る。

  ひょっとしてここにお見えになる方で知らないのは私だけかも?
手話の講師さんに勧められました。月末に「かづきれいこ」さんの講演会があるそうで手話通訳がつきます。
「かづきれいこ」(アイドル?タレントっぽい名前やね?)そんなこと考えてるとどうも違うようで「フェイシャルセラピスト」なんだそうです。ですがそもそも「フェイシャルセラピスト」が分かりません。美容によるセラピー(癒し)ということか?よく分からないままに帰宅後ネットで調べてみました。大阪生まれ。写真で見る限り当然のことながらなかなかの美人です。「リハビリメイク」の第一人者。とあります。HP探してみました。
以下HPより抜粋
リハビリメイク。外観に損傷を負った人が社会に踏み出すために習得する技術という意味があります。(1)隠すことに主眼を置かず、(2)メイクアップを通して最終的に患者さんが自分の外観を受容し、(3)社会に復帰すること、またQOL(Quality of Life)を高めることを目標としています。」
こんなところでQOLに出会うとは思ってなかった。(笑)ま、しかしあっても不思議は無い。
特にメイクに感心があるほうでもないのですが面白そうなので時間作って行ってみようと思ってます。