昔の人は一月いぬ。2月逃げる。3月去る。と言ったようですが日が過ぎるのが早い。また請求書作ってます。請求書といっても昔のように手書きでもないし電卓。算盤がいるわけでもない。テンプレートに数字を打ち込むだけ。集中してやれば2時間もあれば済むことなのですがやりかけると電話がかかったり出かける用ができたりでなかなかはかどりません。もともとデスクワークが嫌いなのもあってわざと用事を作っているような気もします。そんな時、何故か無性に「おもち」が食べたくなりました。それほど好物でもなかったはずなのですが考えてみれば今年は大晦日に母親の外泊。年明け3日まで病院に泊り込んでの付き添い。おせちもお雑煮も元旦にいちど箸をつけただけ。その埋め合わせでもあるまいに、やっぱり日本人なのかな?今頃になって餅を食べたくなり、さっきスーパーで切り餅買って来ました。今、お餅食べながら書類作ってます。いいこともあるもので「特売」とかで年末より随分安くなってました。
  おふくろの葬式用にとへそくりしてたお金(ファンド)入院代に使ってしまいました。まだそれでも足りずに兄弟で負担したようです。入院代といっても大半は室料と付き添いさんの費用。こればかりは全額自費。ただ、これもいってみればへそくりみたいなもの。亡くなってから使うより生きてるうちに使うほうがずっといい。また一からぼちぼち貯めます。
 さてそのへそくりですがこれは女性。これって主婦の専売特許。よく「内助の功」といいますが昔、麻を巻き取る内職があったようで紡いだ糸を環(輪)状に幾重にも巻いたものを「綜麻(へそ)」、巻き取る作業を「綜麻繰り」と言います。これがそもそも「へそくり」の由来。初めは家計を助けるためでしたが、いつしか綜麻繰りで得たお金を夫に内緒で貯め込むようになったそうです。ちなみに、損保ジャパンDIY生命が主婦を対象に行った調査では、へそくり(夫に内緒の資産)が「ある」としたのは全体の43%で、その平均額は308万円、最高額は3500万円となっています。最高額は別として平均が300万円以上というのに驚きました。持ってるんですねぇ・・・私?とてもとても及びません。(笑)
  介護福祉士の国家試験受験資格の義務付けがまた延期になるそうです。600時間の研修。ただでさえコマ不足が言われているのに勝手にハードル上げてもそりゃ無理と言うもの。この話出たときからすんなりとは決まらないと思ってました。でも学校。スクール関係者は「2階に上がった途端はしごを外された」ようで「ええ加減にせい」と言う感じかな?気の毒です。
  明日25日は「初天神」です。学問の神様と有名な菅原道真公は生まれた日も大宰府に左遷された日もなくなった日も25日と言われてます。それで毎月25日は天神さんの日。一番有名なのが7月25日の天神祭り。それほどでもないけどやっぱり有名なのが1月25日の「初天神」落語のネタにもなってます。昔、松福亭松鶴(6代目)や仁鶴の話を聞いて「これは上方落語」と思ってましたが亀戸や湯島をはじめとして天神さんが全国にあるように落語も全国区。でもこの話に限っていうならやっぱり上方。演者の力量もあるのでしょうが先の2人。そして亡き桂枝雀。今もポータブルプレーヤーで聞きます。子供連れで一張羅の羽織着て初天神。飴屋(みたらし団子屋)出店の親父を交えての親子の会話。
■やっぱりこっちの赤いやつ、こらちょっと大っきめとちゃうか、あかんか(チュッ、チュッ)? やっぱり、こっちの白いのんいこか? えッ、あかんのん(チュッ、チュッ)やっぱりこの赤いやつ?(チュッ、チュッ)
★た、大将、子どもさん何も言ぅたはれしまへんがな。だいち、指ねぶって飴触ったら汚いがな、うちあと売れしまへんがな■やかまし言ぃな、固とぉて取れんのや★言ぅとくなはれな、こっちに取るもんおまんねや、もぉ難儀な人やなぁ(コンッ、コンッ、コンッ……)へっ、これでよろしぃか?
■さぁ寅公、口開け。いや、放り込んだるさかい、口開けっちゅうねや、えぇか、イヨッと……、言ぅとくぞ、噛んだらあかんぞ、噛みやがったらどつくぞ。飴といぅのは噛むもんやない、口の中でロレロレロレロレさしてな、甘い汁が出て来たらそれ吸ぅてたらえぇねん。飴といぅものは噛むもんやないねん、賢い子は皆、飴を噛まんのや
  「お通夜と重なるので手話サークルに行けない」携帯で手話仲間にメールするとほどなく返信「お力おとしのないように・・・」身内の不幸と勘違いしたようです。ただ「休む」とだけ打てばよかったのが一言多かった為にあらぬ誤解を招いたようです。
   ほとんど塩漬け状態のネット株。久しぶりにチェックしようとしたらログインできません。IDもパスワードもメモを見ながら何度も打ち直すのですが駄目。そのうちセキュリティーが働きホームページまで戻ってしまう有様。電話して再発行を頼みました。数日後には書留で新しいID。PWが送られてくるのですが「最後にもう一度」とやってみて気がつきました。アルファベットのOと数字の0。アルファベットと思い込んで打ってました。以前どうしてもメールが届かない相手がありました。思い余って電話して聞くと「大文字で打ってみてください」。これも半角小文字しか使わないという思い込み。
 普段どおりの処理で普段どおりの結果が得られないケースでは「ちゃんとやった」「間違いないはず」との思い込みから間違いに気付かないというケースが少なくありません。
  ビルゲイツと並ぶアメリカの資産家ウォーレン・バフェット(100万円の元手を50年で3兆円にまでした男)は「リスクとは、自分が何をやっているかよくわからないときに起こる」と言っています。同じように、自分に瑕疵がないかをチェックしてみることを阻む「思い込みからくる過信」。日常に潜む最も大きなリスクであるのかもしれません。


  昼過ぎ、同業者から電話が入りました。「オジンさん。○○さんが亡くなった」「エエッ去年支部会であんなに元気やったのに」「癌やて」「・・・・」「お通夜一緒に行かへん?独りで行くの嫌やし」「そうやな~一緒に行きましょ」「車でオジンさん拾って行くから用意しておいて」60を少し過ぎたぐらい。陽気な人で「粋」好み。よく美味しい店に連れて行ってもらいその後、雰囲気に病みつきになり今も事あるごとに連れを探して、さも自分が見つけたような顔して行ってます。ラフなスタイルが好きでよほど改まった席で無い限りいつもジーンズ。それがよく似合う人でした。子供は2人とも東京の大学に進み職も家族も得て完全に独立。奥さんと2人。気楽に仕事をしておられた。ある意味これからの老後。どんな風に生きていかれるのか真似られるものなら参考にしたいとも思ってました。おそらく前回お会いした頃には自身の病気のことはご承知だったと思います。でもそんなこと一言もいわず逝ってしまわれました。あるがままを自然に受け入れる。そういう人だったと思います。自分だったら?抱え込めるかな?受け入れられるかな?その時にならないとわかりません。
   目医者の予約を忘れていて仕事途中で切り上げ慌てて行きました。ぎりぎりで時間には間に合ったのですがそれでも結構待たされます。終わってみれば1時間半。その間実際に医者と向き合って話したのは10分足らず。瞳孔を広げる目薬をさされたので帰り道日光がまぶしい。「こりゃしばらく休んでから運転しないと危ないかな?」その間にちょっと遅い昼食を取っていたら「ガリッ」奥歯の詰め物が外れました。「目の次は歯か?・・・」予約入れようと電話すると「学会で出かけるので明日は休診」金曜日は忙しいけど仕方が無い。これでまた手話お休み。土曜日は法事。おふくろの退院。仕事はそれほど忙しくない時期なのですがそれ以外の用事が多いこと。忙しくないから用事が増えるのかな?例年1月という月は落ち着かないけど今年は特にそう思います。
   新聞に「大卒内定最低68.8%」と大きな見出しが出てました。「短大は45.3%」とも。よく聞きますしTVなどでも話題になっているようです。その年頃の人が家族にいる家庭には深刻な問題でしょう。ただ、私の場合、およそ「就職」とかいうことに縁がなくなって久しいのでイマイチピンときません。そもそも「内定」というのはどういうことなのか?そしていつまでを内定というのか?調べてみました。10月から始まり4月までを内定というらしい。それで見ると確かにこの2年。右肩下がりで悪くなってます。特に10月そして今回の12月が低い。2年前の10月の内定率より昨年12月の数字のほうが低い。グラフの流れから想像すると直近の2010年の91.8%には届かず90パーセントを割り込むような気がします。96年以降最悪ということになるわけで4月にはまた大きな話題になるのでしょう。1パーセントが何人になるかは卒業予定者総数から割り出さないと分かりませんがかなりの人が「卒業したけど無職」あるいはパート。アルバイトということになるのかな?
   少しよくなったかな?軌道に乗りかけたかな?と思う頃に何度かアクシデントでまた一からやり直しみたいなことを繰り返し、気がつけば2ヶ月半。おふくろの入院生活。付き添う側も大変な毎日ですが本人にとっては苦痛の日々だったと思います。体力的には回復してきましたが逆に認知症が進みました。責任を感じます。ようやくこの週末に退院にまでこぎつけました。それからのサポートについてケアマネと話し合いました。老健が一般的なのでしょうが仕事で何度か行く機会がありそこでの様子を見てます。これも身体的にはいいのかもしれませんが認知症を考えると今の延長みたいになるような気がしてやめました。で、その分家族は大変だろうと思いますが通所リハビリに行ってもらうことにしました。その上である程度安定してきたら入院前にお世話になっていたデイに少しずつ移行して欲しいと考えます。ケアマネさんも「そのほうがいいと思います。老健も人手不足。そして特養の空き待ち見たいな人も結構多い。認知症を第一に考えたらお奨めできません」とのことで何軒か候補を挙げてもらいその中から選ぶことにしました。「先方には後で連絡しておきますから一度見学に行ってみてください」と言って帰られたと同時に住所探して飛び込みで行きました。そのほうが普段の状態が解っていい。受付で「見学させて欲しい」というと大抵はフロアの主任が来て案内してくれます。条件的には病院が併設しているところが多いのですが最終的に絞った2件から1件を選んだ決め手は「挨拶」と「清潔」。突然の来訪にもかかわらず、すれ違うスタッフがみんな「こんにちは!」と挨拶してくれます。多分そう教え込まれているのだと思いますがそれでも逆に「知らない人が」と怪訝な表情をするところもある中で笑顔で挨拶されると随分気持ちいい。付け焼刃でなく普段から人とそういう接し方をしているのだと思います。次に気になったのは利用者さんの表情。これも大事。リハビリ室や浴場。トイレも見て回り決めました。早ければ来週にもデイケアデビューになります。
  昨日。銀行の営業さん。保険会社。証券会社と相次いで来訪2時間ほど話して夕方。頭がガンガンして悪寒もする。「誰かに貰ったかな?」そういえば保険会社の営業さん。去年までは自動更新で済んでたのが内容が一部変更(値上げ)になったとかで久々の来訪でしたが顔色も悪く妙な咳をしていたようでした。起きていられなくなったのでパ○ロン飲んで寝たのが9時。10時過ぎに1件電話があって起きて以後朝まで熟睡しました。この数日平均睡眠時間3~4時間というのもあって体力が落ちていたようです。CMの「早めにパ○ロン」というのもあながち嘘ではないようで今朝にはもう治ってました。
渡辺昇一氏(戦場カメラマンとは違います)の近著「知的余生の方法」アマゾンで探すと便利なもので「なか見検索」という部分があります。クリックすると内容のあらましが見れます。面白そうなので注文しました。読み終えたら感想書きます。

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  おふくろが入院して2ヶ月以上にもなるのですが今日はじめて知りました。病室の番号。703の次は704ではなく705。708の次は710。パチンコ屋の台なら「勝負事」で4=死9=苦というのはよくある話ですがやっぱり病院も縁起担ぐのですねぇ。ま、当然と言えば当然かもしれません。そういえば仏滅の結婚式場は割安と聞いたこともあります。又、病院の跡地に立ったマンションはいかに好立地でも売れ行きが悪いとも言います。(何十何百の人がそこで亡くなってる。)ちなみに私は4であろうが9であろうがあまり気にしません。もっとも敢えてそこを選ぼうとも思いませんが・・・(割安だったら?さて、どうするかな?(笑)