義弟が冠動脈手術をするというので高松まで見舞いに行きました。切開ではなくカテーテルを挿入して瘤の部分をステント(金属のパイプ)と取り替えるとか。なかなか想像の出来ない術法ですがもう施術されるようになって10年にもなるようです。医療の世界も知らないうちにどんどん進化してます。なによりのメリットは切開でないのでダメージが少ない。一昔前なら術後の回復に数週間。それが手術。ICU。翌日には歩行出来るといいます。腹腔鏡手術の時も驚きましたがモニター見ながらマジックハンドのようなもので施術する。切開はなし。小さな穴が開くだけ。昔、年齢より老けて見える人って大抵長期入院。大きな手術を経験している人だったように思いますがそれほどに切開。身体を切り刻むと言う事はダメージが大きい。今、どこの病院でも手術室にはタブレット型端末が照明と同じように並んでいます。IT技術の「功」の部分でしょう。
 

 岡山に行きました。ここから2時間もかからないところなんですがそれ故か、いつも「通過点」。ゆっくり滞在するのは今回が初めて。思いつく名所は蒜山高原と「東洋のエーゲ海牛窓。」とかでオリーブの里ぐらい。どちらも最近よく言われるアミューズメント施設ではない。でもその分、人でごった返すような事もなくゆっくりと過ごす事が出来ます。もともと人の多いところは苦手だったのですが最近特に顕著になってきたようです。それにしても「東洋の○○」なんてフレーズ。「東洋のマチュピチュ」もそう。近くでは六甲の「100万ドルの夜景」(殆どは大阪方面のイルミネーション)そういえば吉川の黒滝も「ミニナイアガラ」と案内に書いてましたっけ。こういう言い回し、いかにも前時代的でいいかげんに止めたらどうかと思います。何処かに似ているというのは絶対それ以上ではないということを自ら言ってるわけですから。帰路、赤穂で「塩つくり」してきました。以前朝ドラで海水の入った桶を振り回すのを見て興味があったのですが実際来館者が出来るのは土鍋に入れた海水を蒸発させて結晶をつくるだけでした。ま、来る人みんなで桶振り回すのもどうかと思いますが・・・でも広大な敷地に海水を張って塩作りをするところをちゃんと再現してます。これも地方ならではのよさだと思います。

、『ひょうご高齢聴覚障害者施設建設委員会』が4年間で5億円の募金を集め、社会福祉法人を設立。「淡路ふくろうの郷」は、ろうあ者・難聴者・盲ろう者の方々が中心の1ユニット10人(全7ユニット)全室個室 。というちょっと特異な特別養護老人ホーム。これまで特養はいろいろみてきましたがはじめてのケースです。興味があり丁度バザー出店という機会を得て見学がてら行って来ました。広い敷地。館内も清潔に保たれてバリアフリーも徹底されてます。忙しそうに動き回られている職員の方と話す機会はありませんでしたがそれだけ利用者さんと密着しているという事でしょう。そんな中、車椅子の利用者さんがエレベーターに乗られるのを見てつい後ろから声をかけましたが相手は聾者。うっかりしてました。前に回って顔を合わせてから乗られるのを手助け。振り向かれて「ありがとう」の手話。またとっさに「いえ、どういたしまして」といって手を振ります。これも後で考えると「いいですよ」と小指を口につけるほうが伝わるはず。実際には役に立てない手話。どこまでいっても上手くならない所以だと思います。部所に戻って「バザー」はなるべく暇そうなところがいい(笑)と毛糸や手芸用品の販売につきました。でもここでもお客さんが2つ手に取って「どう違う?」と聞かれて答えられません。よくよく見ると綿100パーセントとか何十パーセントとか微妙に違う商品のようです。(事前に調べてませんでした)品物を売るというのは価格だけ知ってりゃいいというものじゃない。そんな事過去数十年「なにわのあきんど」やってきて知らないはずがない。販売員も失格。取り得がないな。


 航空祭でよくご一緒する篠山の友人宅に行きました。この人、ドラマーで某放送局ののど自慢番組のバックでも叩いているほどの腕前。元は公務員で現在リタイヤ。農家で造園もやっているという才能豊かな人。「おみやげ」にと畑へ。枝切りバサミで刈り取った黒豆。畑の畝から放り投げるのをあぜ道で受け止めます。ラグビーのパス回しみたいなつもりで次々と受け止めていて気がつけば車に積みきれないほど。当分まめづくしになりそう。ビールのあて。黒豆ご飯。あえもの。ほかに・・・思いつきません。


 朝晩はすっかり肌寒くなりました。25度前後ー半袖と長袖の分かれ目。23度~20度ー長袖。薄手の上着と半袖の組み合わせ。20度~15度ー上着、セーターなど。15度以下ー冬服着用の目安。10度以下ー厚手の上着、コートなど。「最高気温と服装の目安」だそうです。それぐらいの事数字を見なくても自分で判断すればいいようなものですがこの時期は迷い、結構気になります。表に出た途端、周囲の人たちがみんな長袖で慌てて部屋に戻って着替えることも。こちらの気温にまだ慣れてないのかもしれません。来月早々に釉薬欠け。そして窯入れ。気が早いかもしれませんがエトを作ってます。一輪挿しではなく二輪挿しです。

近所の神社。普段はひっそりしているのですが妙に騒がしいので覗いてみたらお祭りでした。古くからの人はみんな知っているのでしょうがそういう人達とお付き合いのない悲しさ。こんな賑やかなのはお正月の初詣以来です。いつもは閉ざしたままの社務所の横の倉庫が開いていて中から担ぎ出した立派な神輿と布団太鼓。ちょっと小振りの神輿が先を行き布団太鼓が続きます。それに真っ赤な着物にたすきがけの子供たちが乗って太鼓を叩きます。氏子の若い衆?が掛け声と共に担いで練り歩く。本来どこの町や村でも見られた秋祭り。詳しくは知りませんが大方五穀豊穣を感謝してというのが発祥だと思います。それが今は何故か懐かしく楽しい。来年も再来年もずっと続けて欲しいと思うけど・・・気になるのは担ぎ手が結構な年配なこと。ここもスムーズに世代交代できるのかな?
 朝鮮半島有事の時の日本人の退避・避難計画の作成協議を韓国は拒否してます。北朝鮮が攻め込んで来たら韓国軍と韓国政府要人は逃げ出すけど、韓国に滞在している日本人は自己責任・自力で日本に帰ってくれと言うことです。避難する日本人は、暴行・殺害され後に北朝鮮軍の犯行という事にするでしょう。かって日中が国交正常化した折。中国残留孤児が大勢帰国する事が出来ました。山崎豊子の「大地の子」という小説が大ヒットしました。上川隆也のデビュー作としてTVでもドラマ化されました。その頃疑問に思った事。何故「中国残留孤児」があって「朝鮮残留孤児」は言わないのか?答えはすぐに判りました。暴行。略奪。そして殺戮。タイミングを逃して帰国できなかった人達の末路。かの国は休戦状態とはいえ今も戦闘中です。いつまた戦渦に巻き込まれないとも限りません。その時どうするか?高校生をたくさん乗せて沈没したフェリー事故も1年以上経っていまだに解決できない国。あの中に日本人が乗っていたらどうでしょう?自国民さえ救えない国。他国の人間の安全なんて期待するほうが無理というもの。頼りになるのは米軍くらいか。それとて当然米人優先。余力があればと言う程度とみるのが自然でしょう。悲劇は一度で充分。救出のシュミレーションはしておかないといけません。安保法制の話が出かかった頃、安倍総理が救出中の米軍の艦船を自衛隊が護衛するとパネルにで説明してましたがどこまで実効性があるか?イスラム国の人質事件の時、「自己責任」と言う意見がしきりに出てました。結局は見殺しでした。次はそんな事はいえません。仕事。観光いずれにしろ人数も桁違い。どうする?どんな政権であろうと国民の生命財産を守るのは政府の一番の義務。
 
 まだ交付されてないのに詐欺事件が起きているそうですが結論から言うと殆ど問題ない制度と思います。でも今日も午前中サークル で話題になりましたが疑心暗鬼からかおおむね不評のようです。これって早い話が国民全てに12桁の番号が振られる。1億2千万も国民がいれば同姓同名も多い。名前だけでは個人特定できません。住所。職業。年齢。性別。それらをあわせて初めて個人が特定できます。わずらわしい。マイナンバーって国民の通しナンバー。「個人情報」です。よく言われる「プライバシー」はそれだけでは分かりません。ただ、これもよく言われるのですが本業以外に内緒の仕事を持っていてそれによる所得を脱税している人は給与を払ってる側がその対象のナンバーを書き込むと脱税しているのがバレる可能性は出て来ます。例えば昼はOL.夜はホステスなんて人がいて夜のバイトを公開していない人がいたらバレる可能性は高くなる。でもせいぜいその程度でナンバーが分かったからと言ってその人の所得を初めとするプライバシーが全て漏れるとはよほどの偶然が重ならないとあり得ません。だから多分立ち消えになると思いますが先日話題に上ったカードを持って買い物をしたら消費税が還付されると言う話も出てきます。「名前の代わり」基本的にはそう考えるのがいいと思います。
 

国連サミットで中国が途上国の貧困、農業を支援するために2400億円で開発途上国基金設立を発表しました。景気悪化。バブル崩壊を意識して見栄張ってるのか先行投資のつもりかわかりませんが日本は中国にODA(政府開発援助金)を今でも毎年300億円も貢いでいます。これっておかしくない?言ってみれば生活保護を受けながら慈善事業するような感じ。中国はGDPではアメリカに次ぐ2位の国。日本のライバル。インドネシアには折角お膳立てした新幹線事業を中国に横取りされました。援助に見返りを求めるのは邪道と思いますがインドネシアへの援助ももう必要ない。多分先方もそう考えた上での結論。そんな国々に開発援助?見直すべき。そんな余裕があるなら国内に回したらいい。使い道はいくらでもある。

 マンションの管理室からインターフォンに連絡が入りました。「オジンさんの車、ハザード点いたままです」陶芸教室から帰宅して30分。私の後から駐車した人が管理室に連絡入れてくれたようです。放置しているとバッテリーが上がります。念のため、エンジンかけて2~3回空ぶかししてその後管理室に寄ってお礼言ってきました。よくショッピングセンターの駐車場でハザード点けた無人の車見かけては「あほやな~」と思ってたのですが、特に急いでいたわけでもないのにまさか自分がやってしまうとは・・・当然のことながら全く記憶にありません。なんとも情けない。夕方、弟夫婦が来宅、来客用駐車場が空いていたので(3台分しかないので週末は殆ど詰まってます)駐車。義妹曰く「この前ここに来た時、ちょっとだけと思ってハザードつけて玄関前に停めてたら駐車違反取られました。ほんの5~6分やったのに・・・」こちらはハザード点けてようが窓あけてようが運転手がいなければ貼っていきます。多分停車した時から目を付けられていたのかと思います。自慢じゃないけど)ホントに自慢にはなりません)私、大阪で何度も経験してます。それが重なって免停になったこともあります。(駐車違反は2点。3回続けると免停)違反者講習を受けるか、たすきかけて旗持って横断歩道で一日立ってるかのどちらかで免停は1日に短縮されます。横断歩道のほうがいいと思ったのですが地元で知ってる人に会う可能性大です。結構辛い。結局講習受けました。2万円ほど払って、まる一日教習所に缶詰、講義受けて教習所内くるくる回って最後に路上教習。こういう記憶はなかなか消えないもので今でもはっきり覚えてます。(笑)それにしても何故か「ハザード」がよく話題にのぼる1日でした。