Kohi_2 コーヒーのフィルターがなくなったので買いに行きました。前に買ったのがそろそろ暑くなってきたころでしたから三ヶ月程前、一日一枚強使ってることになります。
ちなみにコーヒー業界では10月からが新年度になるといいます。ですから先月買ったコーヒーは年度末。少しは安かったのだろうか?
  最近は病気の予防効果も言われるコーヒーですが世界に広まる前はイスラム圏で「秘薬」として飲まれており、キリスト教圏では悪魔の飲み物とされていました。しかし、そのおいしさを知ったバチカンの法王が、コーヒーに洗礼を施し(なんとも都合のいい宗教儀礼)キリスト教徒のコーヒー飲用に許可を与えてからまたたく間に西欧に広まったと伝わります。
 ナポレオンは「体を温め、勇気を出してくれるこのコーヒーを兵士達に与えよう。余の作戦と兵士達がいれば、世界は余の手のひらにあるも同然」と語り、大のコーヒー党であったルソーは「ああ、これでコーヒーカップを手にすることができなくなった」と辞世に残しています。
 コーヒーを語った中で最も有名な言葉は下記になるかと思います。

「悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純粋で、

        恋のように甘く、そして・・・あなたのようにほろ苦い」
 さて私は辞世に何を行って残そうか?でも死後何日経ったかわからない「白骨死体」の横に「コーヒーは・・・」なんて書いたメモがあっても気味が悪いだけ。やっぱりやめておきます。
 先週タイの生命保険会社の「泣けるCM」というのを紹介しましたが、これは先日、手話の講師さんから聞いた話。新聞で取り上げられたそうですから読んだ方もおられるかもしれません。大阪拘置所に留置中の聾唖の被告に面会に来た人が拘置所内で手話を認められず「筆談」で済ませるようにといわれ、以来数ヶ月にわたって筆談を強いられたといいます。本来要請すれば手話は認められることになっているのに拘置所側の認識不足から拒否され続けていた。このニュースを聞いて被告、面会者が拒否されたにも関わらずなぜそれでも手話にこだわり続けたか?講師曰く「聾唖者の人たちとのお付き合いはあなた方より数倍長い私も未だに理解できないことや新しい発見があります。今回の事件がまたその発見になると思います。聾唖の被告達が手話にこだわる理由を考えてください」。
 思いつくままに「時間がかかるから」「メモが残るのを嫌がったのかな?」「字が下手だから」・・・その他いろいろな意見が出ましたがその間聾唖の方と講師さんはニコニコしてうなづきながら聞いてます。結局正解は、「聾唖者にとって手話を正確に文字にすることが困難」ということ。手話って基本的には単語の羅列。それを前後の状況や置かれた環境で判断する。普段私たちが何気なく使ってる言葉。例えば「かえる」これをPCで変換すると変える。帰る。買える。替える。返る.代える。飼える。蛙。・・・聾唖者は漢字変換が苦手です。甘い砂糖も名前の佐藤も同じ手話を使います。料理を手話で説明したり自己紹介で名前を言い合って初めて通じます。狭い面会室で単純に手話を文字に置き換えてもなかなか意思が通じない。拘置所の認識不足を言うのは簡単ですがその聾唖者の気持ちを代弁できない私たちも五十歩百歩。まだまだ先は長い。

Sudati_3  青々としていた水田はいつの間にか黄色を帯び、そして黄金色に輝き、実るほどに頭(こうべ)を垂れた稲穂はやがて収穫の時期を迎えます。震災の被災地の人たちには辛さが身にしみると思います。

 古来から稲作とともに歩んできた日本人は、その年の収穫を神に感謝し、翌年の五穀豊穣を願ってきました。今はどうか知りませんが秋祭り。昔は一大イベントだったといいます。盛んだった頃。その趣旨をたどるとやっぱり五穀豊穣への感謝と祈り。その神の最たるものが稲荷。「お稲荷様」です。狐がその神のように思われがちですが、実際には五穀をつかさどる稲荷神が祀られています。狐は稲荷神の使いという位置づけで、伊勢神宮の鶏、春日大社の鹿、日吉大社の猿、八幡宮の鳩のような単なる神使と違い、お稲荷様の狐には神様の一族のような資格を与えられているそうです。
 実家が徳島というお得意さんからお土産のお裾わけでもないでしょうが「すだち」をいただきました。いい香りがします。形も用途も似ていることから九州の人は大抵「カボス」?といいますが「すだち」。カボスより一回り小ぶりですが実にいい香りがします。刺身。焼き魚。吸い物。味噌汁。酒に浮かべるのもいい。輪切りにして絞るのが一番ですが刷ってつけ汁にいれてもいい。そうめんの薬味にもなります。こんなこと言ってると「ケンミンショー」みたいですが実際何にでも合います。紅茶に少し入れるとレモンティーとは一味違う美味しさが味わえます。そんなわけで急遽予定変更。今夜は「さんま」の塩焼き。

 

 ドコモが来期から従来型のケータイの販売を中止してスマホオンリーにするといいます。電話とメールができたらそれでいいという層は取り残されるかあるいは親指と人差し指を動かす練習をしなければなりません。Au(KDDI)もいままでソフトバンクが独占していたIphoneを5型発売を機に販売契約を締結しました。これに今までIphone効果で売上を伸ばしてきたソフトバンクがどう対抗するか?(白戸家の家族も踊ってられなくなる)

 ガジェット(目新しい電子機器)好きの人ならアマゾンが発売する予定の「タブレット端末」に注目していると思います。アマゾンは「タブレット端末」を表面上。発売するとは言っていないが、アナリスト達の予想はもっぱら、iPadに対抗するタブレット端末が発表されるといいます。いいことだと思います。競争がいい商品を安くする。そしてその相乗効果として市場が拡大します。もともとアマゾンはこれまで電子書籍を読むデバイス「Kindle」を安く販売することで、競合先より売上を伸ばしてきました。現時点では新しい端末の名前やスペックを一切公表していませんがIT系ニュースサイトによると、新しい端末は7インチのフルカラータッチスクリーンでOSはアンドロイド。価格は250ドルで、KIndleの名前で発売されるといいます。フルカラーのタブロイド端末が安く(日本円で2万そこそこ。Ipadの半額ぐらいかな?もっとも中国では早くから1万円ほどで売ってます。ただしこれはあくまでもバッタモン)で販売されるとなると私ならずとも食指が動く人は多いと思います。この世界。戦国時代に突入したようです

先日のカラオケの回答です。(それにしてもえらい気合入ってます)

 久しぶりにmilkyさんちからパクってきました。といっても本来の出所は  youtube。milkyさんはtwitterで見つけたそうですがなかなかよく出来たタイ生命のCM。シリーズ化されていていろんなパターンがあるようですが見た人のコメントに「父親は聾唖かあるいは難聴か」が話題になってます。個人的な意見としては聾唖者といっても様々。先天的に聞こえない人。これは話せません。言葉は耳で聞いて覚えるものだから。乳幼児期に高熱の後遺症で聞こえなくなった人も同じ。難聴で手話をする人もいます。CMの場合。全く聞こえず話せない人のように思います。ただ総じて言えることは聾唖に限らず障害を持つ人達ってひとつ不自由な部分があると他の部分がそれを補う。だから盲目の人はものすごく聴覚(耳)がいい。聾唖者の場合、目のいい人が多いし振動にも敏感です。隣の部屋で娘が倒れたのに気づいたことを取り上げていましたがベテラン?の聾唖者なら聞こえなくても気づくと思います。それにしてもこのオッサン。最近の日本人中年がどこかスマートになってきているのにバリバリのオッサンなのがどこか懐かしくていい。タイの手話も初めて見ました。共通する部分もありますが日本手話とは当然違います、それでも通じる。言語って表情豊かに一生懸命伝えようとすると伝わる。これが大事。再認識しました。始まってわずか3分で泣ける自分の老化の状況も。 youtubeの動画

 土曜日、渋滞が嫌だったのですが資材の積み込みに手間取りようやく出発したのが8時。交通情報ではまだ渋滞は出てません。松原で阪神高速から阪和道に入り岸和田、そして紀の川あたりになると急に車の数が増えてきます。それでも「渋滞」の少し手前という感じ。有田あたりから詰まってきました。「なんでこんなに?」カーブに差し掛かったところで先頭集団が見えました。「復興支援」と書いた大型トラックが数題。70キロぐらいで走ってます。これは文句が付けられません。東日本では「復興支援」に名を借りた偽の営業車が言われてますがこちらはボデイに横断幕まで付けて走ってますからまさかそんなことはないと純粋に信じます。多少の遅れはありましたがお昼前には到着しました。前回12号の時、結構被害を受けているので今回もおそるおそる外観から館内を点検しましたが一時しのぎで補修したところもなんとか持ちこたえてくれたようで先ずは一安心。屋上の排水溝も流れてくれたようです。今回15号でやはり屋上の排水溝を点検していて10メートル下の道路に落下。亡くなった方がいるそうで他人事とは思えません。雨漏りの後が「かび)てます。塔屋の補修。外壁の修復。割れた窓ガラスに外からトタン打ち付けます。道具は全部用意してきたはずなのに「針金」が見当たりません。どこかに「仮」に置いたのを忘れる。最近こういう失敗が多い。探すより買うほうが早い。近所の金物屋に買いに走りました。大手のホームセンターが出来たのでガランとしたお店。「おばちゃん、これなんぼ?」「奥にいる主人に聞きに行きます」「200円です」(これで商売成り立つのかな?)そんなこと考えながらあちこち補修。もう少しというところで今度はインパクトのバッテリー切れ。充電する時間が惜しい。釘で打って止めました。周囲を掃除。7時になるともう薄暗くなります。11時帰宅。翌朝9時からおふくろの病院。帰り道また渋滞。CDからプレーヤーに転送した曲。間違ってカラオケバージョンを入れたみたい。ボーカルのとカラオケと同じ曲が2曲入ってます。最近時々こういうCDに出会いますがこれって「大きなお世話」だと思いません?CD聞く人の何パーセントがカラオケ聞きたいと思ってるのだろ?指示器も出さずに割り込んできたシルバーの車、元いた車線のほうがずっと早かったと思うけど・・・(笑)
  ついでですからここでクイズ。この曲なんだかわかりますか?ヒント。昔、NHKの番組でタイトルバックに流れてました。

  沖縄沿岸でくるくる回っていた台風15号。まさかと思っていたのが紀伊半島をかすめ本土上陸。被害を受けた方、お見舞い申し上げます。台風の接近・上陸に伴い各地で避難勧告や指示が出されましたが、この勧告・指示について改めて触れておきたいと思います。
 避難勧告も避難指示も地方自治体が発令するもので、大きな被害をもたらした伊勢湾台風を契機に制定された災害対策基本法というのがあってその中に発令の根拠となる記載があり、その他、水防法、地すべり等防止法、警察官職務執行法などにも避難指示等についての記載があります。

 ◆災害対策基本法 第六十条

  災害が発生し、又は発生するおそれがある場合において人の生命又は身体を災害から保護し、その他災害の拡大を防止するため特に必要があると認めるときは、市町村長は、必要と認める地域の居住者、滞在者その他の者に対し、避難のための立退きを勧告し、及び急を要すると認めるときはこれらの者に対し、避難のための立退きを指示することができる。
 尚、勧告の前段階として「避難準備情報」があり、一般の人に具体的な避難準備してもらうとともに自力では避難が難しい高齢者などの要援護者の避難開始を求めるものとなっています。この段階で次の避難勧告や避難指示が発令されることが予想されます。
 緊急性や避難を求める強さは、「避難準備情報」→「避難勧告」→「避難指示」の順で高くなります
 ちなみに、災害時の情報や勧告・指示等の伝達は、防災無線、サイレン、町内会組織や消防団を利用した口頭伝達、自治体などの拡声器を備え付けた広報車による呼びかけなどによって行われます。兵庫県の淡路市で浸水後に「避難勧告」が出されたそうで住民は勧告が出たときには外に出られなくなっていたといいます。これなど市の「情報収集」に問題あり。「判断の遅れ」悪くすれば「怠慢」と言われても仕方がない。そう度々あることではないと思いますが事は人命にも関わる。猛省を促したい。
というわけで明日は朝から白浜に被害がなかったか点検に行きます。

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  明日は彼岸の中日となる「秋分の日」。3連休となる方も多いかと思います。
 秋分(春分)の3日前の日が「彼岸の入り」、3日後が「彼岸の明け」となり、その7日間が彼岸となります。「秋分」・「春分」はその中間に位置するため「彼岸の中日」と呼ばれています。

 彼岸とは元々仏教用語で「煩悩に満ちた世界から解脱(げだつ)した悟りの世界」、すなわち「亡くなった先祖達の霊が住む世界」を指すそうです。その祖先の霊を供養するため、各家々ではお墓参りに行ったり、祖先を供養する「法会(ほうえ)」が行われたりします。ウチは月命日と重なりますので今日お寺さんが来ました。お布施とお茶菓子に定番ですが「おはぎ」を出します。「今日明日は多分どちらへ行かれてもおはぎでしょうけど・・・」「いや、おはぎ大好物です。」
(なかなかの商売人だわ)草かんむりに秋と書いて萩。その名のとおり秋を代表する花の一つで、秋の七草の筆頭にも数えられています。
 牡丹の春には「ぼたもち」といってたものを秋には「おはぎ」と言って差し出す。おはぎも七草も、今は亡き先祖らの記憶と濃密につながっています。こうして偲ぶことでも供養になればいいなと思います。

  Rajiru

  めったに聞かないのですが台風情報が気になって車でラジオ聞いてました。帰宅してからTVをつけたりネットで見たりするのですが他の仕事ができなくなる。かといってラジオがない。あえて言えばラジカセがあるのですがもうかれこれ10年近く触ってません。(笑)それほどにラジオと縁がなくなっているのに感心する始末。おりしも9月からNHKがラジオをネットで放送しているというのを知り早速サイトを検索http://www3.nhk.or.jp/netradio/。ラジオ第1第2。それとFMが聞けます。雑音もなくクリアー。ラジオってネットに適しているのかもしれません。そしてこれはNHKだからかもしれませんがが聞いていて疲れない。言葉のテンポ。リズム。訓練の賜物でもあると思うのですが昨今のお笑いタレントがMCを気取って大して意味のないことをぐだぐだと話す言葉やビジュアルだけの女子アナのおしゃべりに洗脳された頭に抵抗なく安心して入ってきます。今の私にはあの話し方が合う。確かオーソンウエルズだったと思うのですが「宇宙人がやってきて街は全滅」なんて放送をしたらリスナーがドラマと思えずパニックを起こしたという逸話がありますがそれほどにラジオって想像力がかきたてられます。耳をそばだててボリュームと選曲のダイヤルを回しわくわくしながら聞いたラジオ。当時もやっぱりNHKだったと思います。それから民放。FM。そして音楽聴くならラジカセ。ウオークマンなんてのもありました。それがCDになり。Mpegプレーヤーになりそして今またラジオに戻る。鮭は成長して生まれた川に戻るといいますが私の耳も少しは成長したのだろうかあるいは単なる老化?(笑)
  昔、森繁久弥氏だったと思うのですが「歌は語れ。セリフは歌え」の名言が思い出されます。そういえば彼もそもそもはアナウンサーがスタート。その後の活躍は今で言うマルチタレント。そのはしりだったのかもしれません。府立北野高校出身(頭のいい子が行く高校。手塚治虫。橋下府知事もそうだったと思います。たまたま同じ学区出身ですが私はそれよりずっと下のランク校)
ちなみにサイト名は「らじるらじる」クリックするだけで聞けます。

  台風が前線を活発化させたようで大阪も時折土砂降り。びしょぬれになって帰ってきました。雨の中、外食でもないと最近魚づいてるといわれるのを承知で先日買った「さわら」今日は「木の芽焼き」としゃれてみました。聞こえはいいのですが先日のぶりの照り焼きとほとんど変わりません。たれつけて焼くだけ。三つ葉の代わりに山椒の葉をみじん切りにして添えます。時期的には本来春のものです。焼きながら何度もはけでたれを塗ります。その時に口をついて出てくるセリフ。「さわらばやしが聞こえてくるか。思い出すなぁ・・・お玉が池の千葉道場。止めてくださるな妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士。いかねばならぬぅ!」知らない人が見ると絶対不気味。ついでといえばなんですがこの時の「さわらばやし」。これは正確には「佐原囃子」といって千葉県の有名な祭り囃子。魚のさわらとは何の関係もありません。
  さて夏のお中元で頂いたハイボール缶。あまり長期間保存して変質してはいけない。今のうちに飲んでおこうと飲んでます。BGMでもないのですがこれまた先日milkyさんから頂いた「なんでもありのDVD」を聞いていると流れてきた曲が♪ウイスキーがお好きでしょ?♪。誰が歌ってるのか見てみると「竹内まりや」好きな歌手です。サントリーのCMで生き返ったような曲ですが「フーン。こんな感じだったかな?」調べてみると結構いろんな人がカバーしてます。それぞれに味がある。でも一人で飲む時はやっぱり石川さゆり。竹内マリアは何人かで飲む時のほうがいい。CMではゴスペラーズのが耳に残ってます。ちなみに作曲は杉真里(まさみち)。男性です。