少し前、神戸市のいのしし出没のことを書きましたが今度は兵庫県会議員。他府県ならそんなこともあろうか?で済むのですが市は違うといえど一応地元。まして出身校が大阪の一流校。(確か、橋下市長もこの高校出身のはず) 1年間で195回の日帰り出張をして300万円の交通費を受け取っていたそうでその釈明会見。これも自身が呼びかけたものといいます。TVで見ていると急に号泣。何が言いたいのか解らず。なによりその幼児のような泣きっぷりにこれが40を超えた男の姿かと嫌悪感から鳥肌が立ちました。もし民間企業で訪問目的や訪問相手。それに交通機関の領収書もなく提出。その額数百万。請求すれば「はいそうですか」と支払うところがあれば私は一番に就職したい。その前に会社がつぶれるかも?それほどになめられた議会。ひいては県民。(出所は税金です)本人は辞職すること。その上で歳費の支払いを厳格化。(少なくとも民間企業で常識とされているところまで)するべき。

 

 

 仕事している頃、ほとんど四六時中こればっかりだったと思います。日本を代表するような企業も私のやってたような市中の小さな企業も同じ。それの多少によって企業は動きます。以前お話したと思いますが庭の梅の木の下に実が落ちてました。慌てて木を見上げると以前は葉っぱと見分けがつかないようなうす緑だった梅の実がすっかり色づいてます。「こりゃえらいこっちゃ。」ほとんど手を触れるだけで採れます。その数16個。「さて、どうしたものか?」このまま捨てるにはしのびない。梅酒の造り方を調べます。曰く『ホワイトリカーと氷砂糖。それとガラスで出来た容器』作り方の配分はわかりました。でもほとんどが1キロ単位になってます。16個というのはありません。念のためスケールで計ると300グラム弱。どうしようもない。ほとんど思いつきでとりあえずと近くのショップへ。ホワイトリカー351本と氷砂糖。それに梅酒容器。しめて3千円弱。お店でレジに行く途中梅酒の棚を見るとそのほとんどが1本千円ほど。種類も豊富。分量を比率で換算するとどれも3分の一以下になります。これを温度の変化の少ないところに1年保管すると梅酒が出来るそうです。氷砂糖とホワイトリカーを交互に入れながら3分の2以上残った材料を考える。使い道がない。「俺はなにをしてるんだろう?少なくとも商売人のすることやないなぁ」1年先、生きていることを信じて『冷暗所』を探して保管しました。人には絶対飲まさない。

  今年の流行語大賞間違いなしといわれている「集団的自衛権」が閣議決定しました。沖縄の人には申し訳ないけど基地をおくことで過去70年日本の防衛は成り立ってきました。費用対効果で考えるとこれは随分効率のいい投資だったと思います。ただ、70年経つと状況も変わる。アメリカもかっての勢いがなくなり、特にオバマ政権になってから優柔不断。軟弱化。かっての『世界の警察』は影を潜めてます。その分中国が力をつけてきて隙あらばと日本にもちょっかいを出す。韓国は勝手に竹島を占領してしまいました。『戦争する国になる』とか『9条を守れ』とかいって反対する人もいるようですが自分の国は自分で守らないといけない時期が来ていると思います。その時、①欲しいのは何でもあげますから命だけはと無抵抗で慈悲にすがるか②日米安保を破棄して自前の軍隊を作り抗戦するか③集団的自衛権を丸呑みして尻尾振ってアメリカのポチでいくか。それでも現在、一番効率がいいのはやっぱり③かな?

 

 

 Sh3b1048

 

先日の映画。『ノア。約束の箱舟』見てきました。知識はないのですが子供の頃、漫画で見て興味があったテーマですしラッセルクロウも嫌いな俳優ではないので結構期待していったのですが・・前半ノアはアダムとイブの何代目かの子孫というところから始まります。当たり前なのに映像にすると「そうだったのか」と感心します。ただ話が進むに連れ宗教的色彩の濃い映画の特徴なのか「そんなあほな!」という箇所が随所に見られます。なにより、ノアの考え方。私の感性が貧弱なのかあるいは西洋人と日本人の宗教観の違いか何を訴えたいのかわからないまま後半退屈で寝てしまいました。()最近では珍しくCGを使わず再現されたという箱舟も感動するほどには至りませんでした。

 

もうひとつ。これは私が劇場に足を運ばなくなった大きな理由でもあるのですが映画が始まるまでの10数分。いやおうなしに見させられるCM。次回以降上映されるであろう予告ならまだしも普段民放TVで流れているのと同じCMがいくつも大画面で映し出されます。チャンネル代えるわけにもいかずただひたすら終わるのを待つ。CMとしての効果もないと思うのですがこのシステムどうにかならないのでしょうか?

 

 

神戸にいのししが出没するそうです。以前から鹿やいのししが出て農作物を荒らしたり民家のすぐ近くまでやってきて住民を驚かすという話は聞きますがあくまでも地方、それも所謂田舎での話と思ってました。TVのカメラマンが捉えたという映像は文字通り市街地。それも親子。自然破壊のしっぺ返しかあるいは昨今言われる異常気象のなせる業か。山で獲物をあさるよりコンビニのゴミ箱のほうがずっと簡単でおいしいものもある。その上ご丁寧に餌付けする人もいるとか?そういえばつい最近ですがいつも行く乗馬クラブて1箇所。その場所に行くと急に馬が足を止めて耳をピクピク動かし一点を凝視します。機嫌よく走らせているのに何事か?とスタッフに聞くと『多分野性の動物が潜んでいるのじゃないでしょうか?その場所、外すようにしてください』とのこと。ただでさえまともににコントロールできないのに思わぬ行動を取って落馬なんてことになったら最悪。しゃれにもなりません。そんなわけでいのしし騒動もにわかに身近なことと捉えるようになりました。

 

公開中の映画『ノア。約束の舟』。ノアが予言した世紀末は実は現代のことだという説があります。来週あたり見に行こうと思ってます。

 

http://www.noah-movie.jp/

 

最近昔の映画をよく見るようになりました。俳優の名前(J.クルーニー)が思い出せないのが悔しくて映画のタイトルを検索してから。

 『オーシャンズ11』でやっと探し当てました。ERの頃から知ってる俳優なのにどうしても思い出せない。「あの人・・・ほれ、あれに出ていた人」こういうパターンが増えてきてます。アルツハイマーの初期かもしれません。ただ、その延長でDVDの価格を見るようになりあれこれ見ているうちに安さもあってついポチッと買ってしまったのが始まり。それ以来DVDがどんどん増え続けてます。()Amazonで買われた方はご存知かと思いますが送料込みで千円以内というのが結構あります。その上このシステムがよくわからないのですが中古より新品のほうが安い。マスプロの売れ残り処分と解釈しています。古い映画を見て思うこと。封切り当時大いに感動した作品も時を経て見直すとそれほどでもない。よく印象がよかった観光地に再度いってみると幻滅するのと似ています。期待が大きすぎるのとストーリー展開も解って批判的に見るようになっているからなのか?自分の中で「純真さ」が無くなってきているのか?()。増え続けるDVDを眺めて何故かクリントイーストウッドの作品が多い。ざっと数えても10本近くあります。 俳優としてそんなに好きでもなかったのですがこれも不思議です。 

 

サッカー、見ると何にも出来なくなるので極力見ないようにしていますがやっぱり見てしまう(笑)00の引き分けでした。「まだまだ望みはある」という人が多いようですがこの2戦を通じて1点しか取れなかったチームが次の試合で勝てるとは思えません。何より内容が悪い。勝負は時の運といいますがやっぱり力不足は否めません。無理だと思います。

 

河野談話の「検証』結果が出ました。多くの日本人には周知の事実とはいえ短期間にそれなりの結果を出した事は評価に値すると思います。菅官房長官によると「談話の見直しはしない」ということ。それでいいのじゃないかと思います。済んでしまったことをやれ「歴史認識」がどうとかいっていつまでも攻撃のネタにする。だったら認識を検証するというと『歪曲』だという。なにが不服なのか竹島近海でこれ見よがしに実弾演習をしたとか?まだ何がしかぶつぶついってるようですがこれも国内向けのポーズかと思います。案外本音の部分ではあちらもみんな矛盾だらけの談話ということを知っているのじゃないでしょうか?それでもなんとかして悪役にまつりあげようとする。常に誰かを悪役に仕立てないと国がまとまらない。この数年間。なんども文化の違いを見せつけられてきたのでようやくかの国の考え方や行動理念が分かるようになりました。お友達にはなりたくない人たちです。

 

3年に1度見直しされてきた介護保険。だんだん厳しくなってきています。以前にもお話したように年収で280万以上の人はこれまでの1割りから2割に負担額が増えます。これまで利用料として2万円払っていた人が4万円になる。それと特養の入所資格が要介護3以上。これまでも2桁待ちと評判が悪かったのが尚一層厳しくなります。(ついでに言うなら特養で「空き」が出るというのはほとんどの場合、誰かが亡くなられたという事。ですから順番待ちというのは亡くなるのを待っていると考えるのが分かり易い)もう一つ。これも以前取り上げたと思いますが要支援が自治体に丸投げになります。これは必ず地域間格差が出てくる。そもそも介護保険料自体に地域間格差がある上にサービスまでも差が出てくる。保険料は他府県より高いしサービスは悪い。そんなところが出てくると思います。どちらも同じ自治体ですから取るのが厳しいところは出すのも厳しくなって当然。でも要支援って要介護の入り口。ここでの対応次第で要介護が早くなったり遅くなったりします。侮ると結果痛い目に会う。介護保険制度も「あったらいいな」から「なければ困る」時代になってきました。でも逆にその質が低下してきていて。ニーズに対応出来なくなってきているような気がします。

NHKの旅番組を見ました。笑福亭鶴瓶氏と2人で2手にわかれて出会った人たちと語り合う
という趣旨の番組です。ゲストとして加藤茶氏が出ていました。正直、ドリフタ-ズ全盛の頃を知って
いる世代としては見るにしのびないほどの衰えよう。驚きました。本人に自覚がないのなら周囲に
それを制止する者がいないのか?。地元の人に抱えられるようにされて歩いて目はうつろ。話す言葉も
しどろもどろ。介護者が必要なのじゃない?この世界も言ってみれば自営業の集まり。定年はありませんが
それだけに引き時が難しい。でも私のような視聴者にそんな風に思われるということは既に引き時を超えています。


 

短かったような長かったような・・・災害などの後よく耳にする言葉ですが実際、そのとおりの思いがします。母が亡くなって14日で1年になります。一周忌です。当時の様子が今もはっきり思い出されます。亡くなってしばらくして遺体を祭典に搬送する頃、葬儀はどうしたものかと考えました。私の裁量でどういう形にでも出来ます。迷ったのですが結局仏式で執り行いました。それほどに宗教に執着がなかったともいえます。

 

 でも1年たった今、やっぱり仏式でよかったと思います。49日。100か日。お盆。彼岸。次から次へと行事があります。以前は面倒なことと思ってましたが実際その場に直面すると時間をかけてそれらを一つずつこなしていくことで亡くなった事への悔いや悲しみを直視して少しずつ距離を取っていくことが出来ます。案外これも先人の知恵なのかもしれません。

 

 マーシャル諸島では海岸の浸食で近くの墓地から遺骨が出現。同時に醤油瓶や軍服のボタン。貨幣なども見つかったといいます。戦前日本の統治下にあって太平洋戦争の激戦区。心ならずも故郷を遠く離れて落命した日本兵達。その遺骨や遺品。靖国がどうのこうのととやかく言われている昨今ですがこれは放置できません

 

 

 

神奈川幼児餓死事件。5歳の子がゴミ袋に埋もれて餓死していたそうです。アパートの窓には目張りしてあったとか。父親のこの上ない身勝手。おまけにそんな父親に養育能力がないのが分かっていてDVがどうとかいって一人で逃げた元妻。これも身勝手。なによりわが子の健康より優先することってある?この子はこんな親たちから生まれたこと自体が一番の不幸。可哀想です。不憫です。

 もう一つ。前政権で総理にまでなった人『最低でも県外』流行語にまでなりました

が結局は「やっぱり辺野古しかない」とすぐに臆面もなく変節しました。今度は「党」が沖縄県知事候補に担ぎ上げようとしました。いくらなんでも本人は即辞退するかと思ったら「しばらく考えさせて」と即答せず、3日後に熟慮の末「やっぱりやめておきます」と返事したそうです。推薦する党。3日も考えて辞める元総理。どちらもどんな思考回路を持っているのか?身勝手な思考だと思います。でもこういうことがおかしいと思う私が変なのか?いっそ出馬してくれたら沖縄県民の思いも聞けるかもしれない。なんだか自分の常識に自信がなくなってきてます。