鹿児島県に鹿屋というところがあります。第2次大戦末期陸軍の特攻基地が知覧。そして海軍の基地が鹿屋にありました。今、海上自衛隊の基地になってます。ここで航空祭があるというのを聞き行ってきました。現在はP3C(哨戒機)がメインに配されているようです。ですから私の好きなF型機(戦闘機)はほとんどありません。おとなりの新田原基地からブルーインパルスでおなじみのT4が来ていたくらいです。自衛隊航空機というと戦闘機をイメージする人が多いと思いますがどこかの国と戦争することもない現在、このほうがよほど実際的なのかもしれません。P3Cはプロペラ機で大きさは丁度ボーイング737と同じぐらい。収容人員も同等といいますから哨戒より救難のほうがピッタリ来るような気がします。それとヘリが多い。対戦車攻撃なんて実演やってましたがこれも現実性がありません。やはり救難がメインになります。ヘリって難しい。右と左違う動作を同時に出来る人でないと操縦できません。デモ飛行見るたび大したものだと感心します。逆立ちしても私には出来ません。今回は天候にも恵まれなかなか実りの多い旅行だったのですが気になったのはその道中。基地までの道すがら市内のメインといわれる道路沿いが所謂「シャッター通り」そこに行くまでの国道、県道から見る住宅地も明らかに人が住んでない。茶畑の間に点在する住宅も廃屋が目立ちます。過疎。地方創生といわれているようですがその典型みたいな感じを受けました。あれほどの事故を起こした後でも原発廃炉が簡単に進まない理由のひとつが原発も疲弊した地方には「町おこし」の力になっていた。2社択一を迫られ誘致して町は活気を取り戻した。そして事故。去るも戻るもままならない。

 

バンドン会議での安倍総理のスピーチに「お詫び」の文言がないと中国、韓国が文句言ってます。国内でも元総理や民主党が批判しています。思えば戦後50年という節目の年は元社会党の党首が総理大臣でした。その時のいわゆる『村山談話』今回安倍総理も引き継ぐといいましたが『植民地支配。侵略』に対するお詫びの文言がないと批判しています。でもそれをいうなら阪神大震災での被災者に自身の不手際をお詫びしたのか?。聞き逃したのか私の記憶違いかついど彼の口から聞いた覚えはありません。多くの兵庫県民。日本人が死傷。あれから20年になりますが彼が「TVを見て地震を知った」という以外記憶にありません。そもそも戦後50年と70年で言う事が同じでないといけないならスピーチなんて必要ない。だったら100年後200年後も同じ言葉を使うのか。それも50年談話を否定するのなら分かりますが踏襲した上でこれから先のことを論ずるというスピーチ。元総理が言ったという理屈なら中国にアヘンを蔓延させあげく戦争で香港分捕った英国代表はずっと中国にお詫びし続けるのか。植民地支配で先住民を虐げていた国はずっとお詫びしているか。未だに黒人蔑視で無抵抗な市民を殺害しているアメリカも奴隷制度をお詫びし続けているか。広島長崎の原爆投下はお詫びの対象外?だったら戦後日本の高校生を乗せた愛媛丸がハワイで米潜水艦に沈没させられました。その時はともかくそれ以降のアメリカ大統領から当時の反省や侘びの言葉を聞いた記憶はありません。でもそれを今でも詫び続けて欲しいと思いません。日本人は詫びることが好きな民族と思われているのでしょうか?。被害を与えた。謝罪します。でもそれをことあるごとに言われ続けそのたびに現在ほとんど生存していない人達のしたことをその時代を知らない私たちや子や孫がずっと謝り続けないといけないのでしょうか?先の戦争後贖罪の証として多額の物的人的援助をして発展させ国交を取り戻した国々はたくさんあります。中国、韓国もそう。『売った恩は忘れ蒙った恩は忘れない』という考え方をする人が少なくなってきているのかもしれません。政治利用。突き詰めれば金か。

 

マンション住まいの長所か短所か分かりませんが朝起きるまで暴風雨に気付きませんでした。狭い庭を囲うように植えてあるレッドロビンの枝が揺れまくってます。「倒れる事はないだろうけどもう少し短く刈取っておけば良かった」まさか雨の中に駆り枝バサミ持って出るわけにも行きません。この次晴れたら刈ります。それより一本だけある梅ノ木。折角膨らみ始めた実が落ちてないか気になります。先日数えてみたら直径1センチぐらいのがざっと30個。去年よりずっと多い。『桜切る馬鹿。梅切らぬ馬鹿』というように梅は花の咲く枝と実のなる枝。これを見分けてそうでない枝は剪定しないといけないそうです。これを怠ると枝がハリネズミみたいになって結果形も不細工でなにより栄養不足になるそうです。丁度ウチの梅がそうです。でも生来そういうセンスが全くないのでどれを残してどれを切ればいいのかわかりません。結果、放置してます。それでもきっちり花が咲き、実をつけてくれます。まさしく「親は無くても子は育つ」せめてホワイトリカーと氷砂糖買ってきて梅酒作ろうと思ってます。そうでもしないと申し訳ない。

生協。一人暮らしの私には無縁と配達のトラックも今まで横目でやり過ごしていたのですが薦めもあって加入しました。もちろん初体験です。どっさりチラシが送られてきますが専らネットで注文してます。この地に越してきて最初に感じたのが生鮮食品が高いこと。サラダが好きでほとんど毎食欠かさず食べますが野菜も結構高い。それ以外大抵のものは一度に使い切れず買ってきた日にほとんど冷凍してました。だったらはじめから冷凍食品を購入すればいい。そのほうが安価ですし、最近は半製品化されて面倒な部分が省略され使い勝手よくできたのも多いので。手抜きができます。ですから注文書を見るとやっぱり冷凍食品が多くなってます。国産であることを除いてはそんなにこだわりもありませんし案外私にはむいているのかもしれません。ただ注文と配達の期間が空いているので忘れてしまって同じものを何度も注文しそうになります。あとひとつ、CMに使われてるタレント。なんであんな評判の悪い議員をわざわざ使うのかな?

 


数年前、私がまだ大阪市民だった頃、既存の政党(自民党)がことごとく民主党に取って代わられ自民党議員が一人もいなくなったのを覚えてます。今回の選挙で民主党市議が一人もいなくなり府議も一人だけ。実質消滅したようです。「あれはなんだったんだろう」。大阪創業の会社にサントリー。そして松下電器(現パナソニック)がありますが創業者、鳥井信二郎。同じく松下幸之助のよく言ったといわれる言葉に「やってみなはれ」があります。いいと思った事は無謀といわれても躊躇せずにやる。そういう土地柄なんだと思ってましたが逆に駄目だと思ったら引くのも早い。この政党は信頼に足りず。民主党。昔の社会党(現社民党)とイメージがかぶります。地方でこうなのだから国政も期待はできない。本来、アメリカのように2大政党があって与野党がしのぎを削るのがいいと思うんですがこの政党には無理。だったら他に・・・見当たらない。不幸な事です。

パラオ【ペリリュー島の戦い】

日本軍

 戦死者 10,695名。捕虜 202名

米軍

 戦死者 2,336名。 戦傷者 8,450名

 村人の死者、負傷者、0名

 パラオでは今も2600名の遺骨が眠っているそうです。両陛下が慰霊に訪れています。10数年来の希望。でも環境が整わず宿泊は海上保安庁の船舶ということでやっと実現しました。元気なうちに行きたいという執念を感じます。宗教観の違いもあるのでしょうがおよそ文明国といわれる国々の元首や代表でこんな人はいない。自分達のやった事には目をつぶり、二言目には『歴史認識が』とか具合の悪い事は「抹消」して調べる事も許さず、受けた被害を誇張して他国の攻撃材料にする国々。改めて指導者達の愚かさを思います。

 

特攻隊の乗組員が残した句といわれてますが定かではありません、やっと満開。でもこれからの数日は全国的に雨。大勢の人に見てもらえずに散ってしまうかもしれません。「花の命は短くて・・・」なんて句もありました。俳句では「花」は桜を指すといいます。それほど多くの人に愛される桜。その開花期間が短いのが潔さと重なり好まれる要因のひとつかもしれません。

特定検診の結果報告に行ってきました。あれからもう半年。途中記帳をサボった日も結構あるのですが我ながら先ずはいい結果といえます。そしてまたひとつ発見。昨夜計った体重と今日検査した体重が1.5キロ違うのを担当医に聞くと。朝と夜の差だそうで1~2キロぐらい違ってくるそうです。私はいつも入浴後に計ってました。ですから結果、かろうじて50キロ台をキープ。メタボのほうは目標の85センチまでもう一息。もうしばらく炭水化物を減らします。

以前暮らしていた所の近くにホテルと放送局がありました。今はホテルはなくなり放送局も移転。その後に大塚家具のショールームが出来ました。一度も入店した事ありません。カタログで見て「ここは私の行くような店じゃない」ゼロがひとつ多いのじゃないか?と思うような高級品ばかりです。客はすべて会員。店内では店員がずっとついて案内する。そんなお店でした。悪い事じゃない。そういう商売があって高くてもいいものが欲しいという顧客がいる。ところが先日来のニュースで会長と社長親子が犬猿の仲で現社長を代えて会長が返り咲くといいます。株主総会でどちらが社長になるかというところまでなり、結果大方の予想に反して現社長(娘さん)が勝ったそうです。現在の会社をここまで伸し上げた会長。その後を引き継いだ現社長。時代に合った経営。先のマクド。ベネッセの会長もそうでしたが人が成功の波に乗れる。成長を続けるというサイクルってどれくらいなのかな?と考えさせられます。せいぜい30年。いや20年ぐらいではないでしょうか。これって言い換えれば先を読む力だと思います。上手く乗れた人が成功します。でもそれ以上先のことは分からない。ところが成功体験ってずっと忘れられずに引きずる。「まだまだいける」気がついたときには乗り遅れて取り残されている。でもこういう場合、親子って嫌。いっそ他人のほうがずっといい。

 

A新聞が社説で首相が自衛隊を「わが軍」と言ったのを取り上げて「憲法軽視が目にあまる」と書いてました。社説だから社を代表した意見だと思います。ある意味正しい。でもそれを言うなら自衛隊の存在そのものが憲法違反。憲法軽視の典型。解散させろというべき。存在を黙認した上で「隊」がよくて「軍」は駄目などとみみっちい。姑息。筋を通すつもりなら自衛隊撲滅キャンペーンでもすればいい。本来、隊だろうが軍だろうが他国からみれば同じ事。そしてどの国も自国の軍は侵略のためにあるとは言わない。現在、日本で自衛隊に好感を持ってる国民は90パーセントを越えるといいます。その存在価値は大きい。A社を見てると結末は覚えてないけどアンデルセンの童話「裸の王様」を思い出します。憲法9条。戦争放棄、陸海空軍は持たない。結構な事だと思います。世界中が「友愛大好き」の元総理みたいな考えだとそういうことも可能かもしれません。中国も韓国もロシアもアメリカもみんないい人ばかりで日本に侵略なんて絶対しない。尖閣も竹島も北方領土もみんな欲しい人のもの。欲しければ持って行けばいい。理屈は後からどうにでもなる。ついでに沖縄も独立するだろうから基地ももいらなくなる。米軍もアメリカに帰ってもらったらいい。当然従軍慰安婦なんてのに煩わされることもない。A新聞。正々堂々とがんばれ!

 

 太陽が真東から昇り真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりだそうですが個人的にはぼた餅とおはぎを食べる日ぐらいの感覚しかありません。で、今年も早々とぼたもち買って来ました。そういうところががいつまで経っても人として大成できない所以かもしれません。大阪にいた頃も含めてこの時期はお寺さんに彼岸の思いを託すだけでしたが今年は中日が週末。墓参に行ってきます。行ったら上方落語みたいに「おや?何しに来たんや?ま、こっちにお入り・・」なんて言われるかな?。(笑)

 流行という事もあって年初に思いついたエンディングノート。ノートは買ったのですがまだ1ページも書いてません。