14万7千? | へたっぴ脱力日記★あきよし

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皆さまわんばんこ!(・∀・)ノ


先程テレビを見てましてピカソの生涯の作品点数がなんと・・

14万7千8百(だったかな?)∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

14万点作品を作るとは凄すぎる!

しかし14万7千って・・・あれか?(-"-;A

イスカンダルまでの距離か?

そういえば昨日ブロ友さんが過去記事のこの数字のタイトルにいいねくれてたし・・・
(ありがとん(^∇^) )

また別のブロ友さんのところで惑星と恒星の違いの話もしてきたし・・・
(分かってくれたかな?(^o^;) )

そうゆうわけで久し振りに宇宙の記事でも書きましょう~(ノ´▽`)ノ
(どうゆうわけでしょう?)


まず惑星と恒星の違いですが・・・

偉そうに言ってますが僕も物知りではないので具体的に説明があってるかはわかりません。

なのでへぇ~ぐらいの感覚でいてくだされ~ヽ(;´ω`)ノ

惑星と言うのは身近にありますね。

地球を含めみなさんが知ってる火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日。

月曜日は地球の衛星です。また日曜日はなんでしょう?

太陽でしょうか?または地球?僕も知りませんが・・・

太陽であればこれが恒星と言われるものです。

自ら核融合によって莫大なエネルギーを放出してる星ですね。

そしてその周りを周ってるものが惑星です。

惑星は発光してません。水星や金星のように太陽に近い惑星は灼熱のようです。地球が一番生命にとって住みやすい場所なのでしょうね。水星は太陽に近すぎて大気が蒸発し灼熱だし木星や土星なんかは遠すぎて冷たく大気が分厚すぎる。

で明るくチカチカしてない星が木星か土星、火星なんかですね。これは太陽の光が反射して地球に届いているので光って見えます。身近で言うと月の三日月や満月なんか太陽の位置で光の反射具合が変わりますね。

火星は酸素が出来れば住めるでしょう。大気が厚くなり保温効果が出来るとあとは磁場が地球くらいあるのか?なければ放射線でやられてしまいそうです。地球より少し小さいので重力が弱いと思われますので体重が軽くなるかな?

一方、少し離れた木星や土星は巨大です。が見た目の大きさです。あの表面は地面ではありません。メタンやなんかのガス(気体)なんですね。多分中に硬い地表があると思いますが・・・

想像図とイメージ


ひつじ

 


こんな感じです。ちょうど羊の毛をむしりとったようなイメージです。

恒星でよく聞く名前が太陽をはじめシリウス、ベテルギウス、ベガ、デネブ、アンタレスなどなど数え切れるものではありません。

この星の名前はアニメなんかでもよく使われますね。

それでは宇宙戦艦ヤマトがイスカンダルまでわずか1年で到達した14万7千光年とはどのくらいの距離なのか?

光年とは光が1年間に進む距離の事です。

光の速さは秒速30万km。38万kmほど離れた月まで1秒ちょっとで到達する尋常じゃない速度です。

西暦0年から現在2014年。この間色々ありました。鳴くようぐいす平安京、いい国作ろう鎌倉幕府、いやぁござったペリーさん。

では西暦0年から2014年までに尋常じゃない速度の光速ではいったいどこまで進んでいるのでしょう?14万光年なんて宇宙規模で考えたらホントご近所、身近の身近ですからひょっとして宇宙の果てまで到達してるのか?


うちゅう

 


えええ~(;´Д`)ノ

たったこんだけ~

でも何度考えてもこうなるんですよね。

なんか自信なくなってきたけど多分あってると思います~

まだスタートラインじゃん!

西暦0から出発した光は2千光年進んでるはずなんです。

2千光年・・・(・・;)

少なっヽ(;´ω`)ノ

宇宙の果てはおろか僕たちの銀河系10万光年だったと思うけどそれすら5分の1しか進めてない。

どれだけ途方もない大きさなんでしょかね~


ちょっと長くなってきたので続きはまた今度。



でわでわ~



(・∀・)/チャラーイ!