こんばんこ~ (。・ω・)ノ゙
え~続きの前に、ちと算数の復習を(汗)
すみません。自分がわかってるだけみたいでした。
m(u_u)m みんな忘れてるだけですよ~
円周=2×3.14(円周率π)×半径(r)
↑ 今回公転面の周囲の計算に使った式。
円の面積=3.14(円周率π)×半径×半径
四角形の面積=底辺×高さ
三角形の面積=底辺×高さ÷2
え~それと・・・
前回のは地球の公転の速度です~
自転速度が10万キロだとみんなどっか遠い宇宙のかなたに飛んでいっちゃいます。
o(;△;)o
これじゃやっぱりわからなかったのね~
o(TωT )
地球の公転=地球が太陽の周りを周回する円軌道。1年365日かけて1周します。
地球の自転=地球が地軸を中心に回転すること。1日24時間かけて1回転します。
よろしいでしょうか?
それでわはじめます~(^~^)/
地球の自転速度
それでは前回に続き地球の自転速度を求めてみましょう。
地球は気持ち楕円形になってるので直径は赤道面と極方向で微妙に違うのですがここでは自転の速度を求めるので赤道の円周を求めてみます。
これも公転に使った算数と同じ公式。
赤道での半径は6378km。2πrで
2×3.14×6378km=40053km
なので地球の赤道上での地球の円周は約4万km。
1周するのに24時間かかるわけですから
40000km÷24時間=1667km/h(四捨五入しました)
つまり赤道上の自転速度は時速1667kmになります。
思ったより結構速いのですね!ヾ( ̄0 ̄;ノ
でもこれは赤道上であって上下に行くに従って速度は遅くなります。
意味がわからない?
例えば日本辺りでは赤道より円周が短いですよね。
なので自転速度は赤道面より遅いはずです。
極端に言えば地軸の北極点から1mほど下のところにいても1回転するのに24時間かかるはずです。
←の方が速いかもです(ノ´▽`)ノ
すみませんです。
うまく説明できないので苦情はコメでもメッセでも受け付けます。
o(TωT )
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
はやっ!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
もう終わった!(ノ´▽`)ノ
おまけ
たぶさんずっと無視されておりました~(T▽T;)
何してるのかと思ってたら帽子を買い物してたのね~
どうせならスっ裸でいてくれたら良かったのに~(ノ´▽`)ノ
(・∀・)/ チャラーイ!