アルバムSatyaについてのインタビュー | Bassist 清水昭好のblog
AmebaAmeba 20th Anniv.ホームピグアメブロ
芸能人ブログ人気ブログ
新規登録
ログイン

Bassist 清水昭好のblog

jazz bassist/composer

アルバムSatyaについてのインタビュー

6月3日に発売されましたリーダーアルバムのデビュー作「satya」について写真家、映像作家の星野泰晴さんにインタビューしてもらいました。

前編はどのような生い立ちで今のようなミュージシャンになったのか、後編は今作「satya」に焦点を当てた記事になっています。

この記事では、今後の活動の為にドネーションを受け付けています。
課金してくださった方には、前編では成田祐一、横山和明とのtrioでの未発表音源、後編では今作のQuintetの未発表映像をお付けします。

是非読んでみてください！

https://note.com/akiyoshishimizu/n/n9ea42a422744

清水昭好インタビュー前編｜あきよし｜note2020年6月3日にファーストアルバム『satya』をリリースするベーシスト・作曲家、清水昭好。ジャズのリズムと緻密なアンサンブル、音色に対するこだわりが詰まった力作を紹介すべく、インタビューを実施しました。前編となる今回は、これまでの人生、そして、彼が現在考えていることに焦点を当ててお話をうかがいました。 ――お生まれを教えてください。 1985年2月6日生まれ、福井県出身です。 ――音楽に興味を持つようになったきっかけは何ですか？ 実は、音楽教育とは無縁の家庭で育ちました。音楽に興味を持ったのは小学生の頃。兄が手に入れたDTMソフトをいじって遊ぶようになり、次リンクnote.com


https://note.com/akiyoshishimizu/n/n968392bf28c5

清水昭好インタビュー後編｜あきよし｜note2020年6月3日にファーストアルバム『satya』をリリースするベーシスト・作曲家、清水昭好。ジャズのリズムと、緻密なアンサンブル、音色に対するこだわりが詰まった力作を紹介するべく、インタビューを実施しました。後編では、今回の作品と、それに込められた思いについて迫ります。 ――『satya』の音源を聴いて、まるで「旅をした記録」のような印象を受けました。前編でも「旅がしたい」とお話されていましたが、旅の経験を音楽に落とし込みたいという思いもあるのでしょうか？ 訪れる先が国外でも国内でも、日常と違う空気に触れること自体が音楽の糧になると思っています。もちろん作曲や演奏をリンクnote.com



あと、全国流通はしていますが個人での発送もまだまだ受け付けております。御希望の方はサインをお付けして郵送しますのでお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはHPのcontactから！