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私の見ていること感じていることを皆さんにお伝えするブログです。たまにお知らせも・・・^^

プロフィール

Webサイト”運気改善”エネルギーコンサルタントの運営及び、開運のトータルカウンセラーとして活動中です。

数々の不思議な世界を幼少の頃から経験してきたことを記事にしたいと思います。

また、アレルギーをいくつか持っているので、食生活を通し、身体と心を癒すスイーツや美容に関しても同様に。

 

運気改善

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ヴィーガンスイーツ

食が乱れると脳の松果体まで悪影響を及ぼすので物事の正しい判断ができずに何事もうまくいきません。

更には能力開発にも支障をきたします。

実は、そのような問題も回避しながら楽んで生活できる切り口として提案しているのがヴィーガンスイーツです。

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著書

 

 

「『奇跡』はもう人間の世界では途絶えるのよ。あとはただ、普通の人間が、普通の生活をしながら、この世界を変えていく。それだけなの」。聖母マリアを祖母に、マグダラのマリアを母に持つ少女・サラ。母たちの身を守るため、奇跡の力を隠し、森の中で慎ましく暮らしていた。しかし男たちはサラを放っておいてはくれない。「邪教の宣教師」――イエス・キリストの娘として、サラは民衆の前に引きずり出だされる。彼らの醜い本音を悟りながら、長い責め苦に黙って血を流すサラ。奇跡を振りかざすこともなく、希望と祈りで世界が変わることを願った。『聖書』では語られることのない、とある少女の生涯。
また、英語版の電子書籍『SARAH: ―BELOVED DAUGHTER OF JESUS CHRIST―』を出版し、海外にも発信 。

 

 

 

皆さまは、死後の世界についてどのようにお考えでしょうか?この本は、一般的には知られていない、死後の世界の真実に触れる内容となっています。後から詳しく触れますが、私には生前の記憶があります。そこで目にした霊界のこと。天界のこと。その様子は、絵や言葉で記せるほど明確に。そして、死を迎える人間の心は、非常に穏やかで、静かなものであることも覚えています。この記憶が確かなものかどうか、探る日々でした。記憶の確からしさを確認するにあたり、まずは私の霊体験を手掛かりとして、さまざまなジャンルの能力者に鑑定いただいたり、資料を読んだり、私なりに調査してきました。多くの能力者だけでなく、宗教家や科学者などの見解と、私の有している死後の世界の記憶とがまったく違うことに、驚かされたのです。

 

 

 

大石内蔵助の娘・瑠璃、その知られざる人生。松之大廊下で、吉良上野介に斬りつけたとして、赤穂藩藩主の浅野内匠頭が切腹に処せられた頃、主君・内匠頭の代理として赤穂城を治めていた内蔵助を父とする瑠璃の歳は四つ。亡き主君に恩義を感じる内蔵助、兄の松之丞(主税)は、仇討後の死を覚悟していた。そして、自分が亡き後、残されることになるであろう幼き瑠璃が、武士の娘として立派に育って欲しいと見守るような優しい愛を注ぐ。瑠璃にとって、内蔵助と主税と一緒に過ごせた幸せな日々はつかの間に過ぎた。そして、ついに内蔵助を代表とする赤穂浪士たちが吉良邸に討ち入りを果たす。帰らぬ父と兄。厳しい母・りく、病弱な姉・くう、まだ幼い弟・大三郎……さまざまな事情を抱え、瑠璃は浅野家へと嫁いでいく。夫・直道に愛され瑠璃は幸福な日々を期待するが、義母・百合はあらゆる手を使って二人の仲を引き裂こうとする。理不尽な仕打ちに耐え続け、やがて身も心も衰弱していく瑠璃。「それでも、私は幸せだった」。愛と嫉妬に翻弄され続けた人生を、瑠璃が受け入れられた理由とは。いじらしく儚い愛の物語。


 

 

龍神信仰の盛んな中世ブータン。王は龍神の助けを得て国難を退けていくが、強大な力は清廉な彼を少しずつ変えていく。やがて私欲に眩み、龍神の忠告さえも耳に入らなくなる王。「自分を3回裏切ってはならない」という約束を反故にされた龍神は激怒し……。 失ったもの、忘れていたもの、そこにあるもの。歴史とともに忘れ去られた天界の掟と、本当の心を取り戻すためのストーリー。

 

 

 

短編小説「甘酸っぱい恋の味 アップルパイのお話」と、小説にでてくるアップルパイのレシピからなります。

 

 

 

短編小説「懐かしい味 プリンのお話」と、小説にでてくるプリンの簡単レシピからなります。