ライフトーニングRinto代表の後藤明代です。
〜女性の心と身体を整えるお手伝い【ライフトーニングRinto】〜
・ラジオパーソナリティー
・ボディ・ワーカー
・手帳ライフコーディネーター
・イベントキュレーター
前職を辞めようとした時、美姿勢トーニング®を伝えることをしていこうと思っていると伝えたら、とある人に
「それ、仕事になんの？」
って言われた。
仕事をするなら、資格が必要だと思っていた。
仕事をするなら、名前がついている仕事じゃないといけないと思っていた。
仕事をするなら、組織にいないと難しいと思っていた。
仕事をするなら、みんなが知っている業務内容じゃなきゃ認められないと思っていた。
だから、「仕事になんの？」って言われた時は、めっちゃ怯んだ。
自分に自信もなかったし、経験もない、身近にそれを仕事にしている人もいない。
「仕事になりますよ」
と堂々と言えなかった分、
「仕事にするしかない」
っていうところからのスタート。
メソッド名が知られていない時、仕事をする前に、そのメソッドの名前の由来を説明するところから始めなければいけなかった。
そもそも仕事、とは、「必要とされていること」を代わりにやって、その対価を得るもの。
料理を作って欲しい人がいて、料理を作れる人がそれを仕事にする。
パソコン苦手な人がいて、パソコン得意な人がそれを助ける。
素晴らしい音楽を聴きたい人がいて、演奏できる人がそれを叶える。
職業の名前があるから仕事になっているのではなく、困った人を助けられるからその仕事が成り立っている。
美姿勢メソッドを必要としている人に出会うべく、発信を続けた。
その後、手帳の面白さ、有益さ、人生を切り拓く醍醐味を伝えるべく手帳講師になった時も、同じだった。
それから数年が経ち、理解してくれる人が少し増え、今までにないイベントを自分で作り出して、そこに価値を生み出すことが出来るようになってきた。
私の大好きな人たちは、何を必要としているのかな？
何があったら楽しんでくれるのかな？
ていうか、
どうやって一緒に楽しめるかな？
が仕事になった。
その仕事には、まだ肩書がなくて、イベントを立ち上げること、それに長けた人を探してくること、登壇してくれるよう場を整えること、を総合してみた時に、【キュレーター＝情報や資産を集め、選別し、新たな価値を付加していく人（キュレーションという言葉からきている用語）】という言葉がしっくりくるな、と「イベントキュレーター」もその中に加えてみた。
「それ仕事になんの？」
って言われた美姿勢講師の仕事、手帳の使い方をレクチャーする手帳講師、もともと継続しているラジオパーソナリティー（これは知名度が高いから説明いらずで楽（笑））、そこに、イベントキュレーターを加えて、明日のイベントは、イベントキュレーター冥利に尽きる【満席御礼】です。
会社員をしながら 副業準備を考えている方のための おはなし会
※アーカイブ視聴でのご参加はまだ受付可能です😆
大好きな人とだけ仕事ができる幸せよ・・・♡
その働き方は、自分で作ることが出来るよ😉
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■ ライフトーニングRinto・近況報告 ■
“すべての女性の「次なるステージ」へ！”を応援するライフトーニングRinto。
代表の後藤は「旅するように仕事がしたい！」をしつこく言い続けたアラフィフ母さん。
同居嫁歴20年越え、田舎暮らしながらも「自分の城を持ちたい！」から始まった今、ドキドキしながら借りた賃貸物件（通称“城”）は、初代の城からもうちょっと居心地のいい場所にお引越し。《自分にとっての心地よい場所とは何か？》を常に追求し続けています。
環境にとらわれず、自分らしく生きる✨
同じ想いを持つすべての女性を応援します！！
ライフトーニングRinto
後藤明代