久保田とあれこれ | とある学生の新居浜太鼓祭り妄言録(ブログ)

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基本、川東と川西。ときどき上部。

更新はノリと気分。


一年のブランクを挟んでおそらく『復帰』という事になるのだろう。

結果的に一年の休みで、自分達以外の障壁というべきものが激減したのだから、一番安く軽い傷で済んだ訳だ。

意図してやったのか、思わぬ方向に転がってこうなったのかは分からないが、いずれにせよ再出発するための環境は整った。

しかし、休み明けで酷かもしれないが久保田にはやってみて欲しい挑戦がある。

令和最初の金龍賞受賞である。

例年ならば、敵はせいぜい庄内、新須賀であるが今年は事情が違う。

新調一年目大江という最強の敵が存在する訳だ。

まあ、おそらく新調一年目で18夕を迎える前に姿を消すなんて事は無いだろうし(ないよね?)大江は間違いなく金龍賞を狙ってくるだろう。

久保田、復活の狼煙上げる年、それを令和元年として欲しい。


西暦で言うと今年は2019。
東京オリンピック前、最後の祭りになる。

思い返せば、一宮のオリンピックに向けたVIP歓待より早く、久保田はイオン夜太鼓でオリンピックに関する垂れ幕を掲げておりました。

今年の一宮ミュージアムで結果を残せば、オリンピック派遣も見えてくるかもしれません。

目の前の最強の壁を打ち砕き、久保田の名前をVIPに覚えてもらいましょうか。

そこで一つ提案なのですが、イベント派遣時に毎回付けてるこの重旗↓をつけて今年の祭り出てみては如何でしょうか?

新居浜夏祭りでも優勝した時に付けてた重旗はこれでございました。

ゲン担ぎの意味も込めて、この重旗を付けて担ぎで魅せてください。
(天幕はもうあれでいいんじゃ…?)

長々と書いた上文全てをひっくり返す事を言いますが、今年は気楽に出ればいいと思います。

金龍賞だー!とかじゃなく、ホントに気楽にやればいいでしょう。

それこそイベント気分で出すぐらいでいいでしょう。

欠けたピースが未来永劫、埋まる事のない穴開きにならないように。