おはようございます。

少し前に書いたのですが、ここ最近気にしていたことがありまして、

今回はそれについての観察日記的なものになります。

まず、私にとっての三度目の正直の意味についてですが、妊娠です。

2年前に陽気な夫、プーさんと結婚してから、2年連続妊娠しては稽留流産という結果でした。一昨年は8週間、去年は5週間でした。

 

今回、また妊娠することができたけど、昨日まで不安でいっぱいで。

とにかく年齢。40で結婚したので、無事に産まれれば運がいいとは分かっていつつも

流産で終わるとただただ落ち込みました。

つわりが軽くて不安になることも頻繁にあり、とにかく落ち着かない毎日。

前回2回はホルモン値が低いため育ちにくいのでは、ということで

今回はプロゲステロンも摂取してすごしました。

 

 

昨日のエコーの結果は、

いました。育っていました笑い泣き

想定範囲内の大きさで、今回は「ちょっと小さいですね」とは言われず。

心拍も確認できましたお願い

 

でも、先生と話しているうちにやっぱり私は「高齢妊娠」なのだと改めて実感。

まだまだ油断してはいけないので、次の9週目のエコーと11週目の検診まで、

静かに見守っていこうと思います。「9週の壁」という言葉があるようですし。

 

まだ仕事の上司にも言っていないので、仕事で迷惑をかけないようにしないと。

プーさんは「誰が邪念を送るか分からないから、誰にも言うな」と。

(邪念を送る…はてなマークプーの母国の文化なのかはてなマーク

 

しかし、こんな不安な状態で「誰にも言わない」なんてできるわけないニヒヒ

プーさんに相談しても「心配すんな、大丈夫だ、心配しすぎだ」しか言わんし。

 

なので、こっそり、両親と近しい同僚には言ってあります。

もちろん、ここでも(プーさん日本語分からないし)。

 

次の観察日記(?)もいいものであることを願います。

何があっても、ここで吐き出します。

ではあしあと