こんばんは。

 

木曜まで下界(左矢印言い方)に遊びに行ってきました。

日本で大きい地震があったので、家族とも連絡を取りました。

揺れは大きかったものの、米田家は一応みんな大丈夫とのことでした。

皆様も無事だといいのですが。

 

話は戻り、本当に暖かくて、山の上ファッションでは汗が出るタラー

久々にオヤジサンダルを履きました笑い

この日は仕事のミーティングを兼ねて降りてきましたが、

日本食レストランのハッピーアワーでご飯食べたり、

アジア人が経営している美容院でもっさりヘアーをスッキリしてもらいました。

今回はウルフカットにしましたスター

 

まだ縮毛矯正が効いているので、そこまで変な髪型にはならないはずお願い

(帰省の時に手がつけられなくなりそうガーン)

 

そしてお友達と一緒にこの映画を見てきました下矢印下矢印下矢印

ドライブ・マイ・カー 

映画館貸切状態。他にお客さんいなかったので、

日本人女子三人で思ったことを口に出しながら鑑賞。あっという間の3時間。

ちょっと性的な描写も多いので、ドキドキしちゃいました18禁 (確かPG-12)

(西島さん、かっこいいので尚更だわラブラブ

 

映画の中で題材になっている物語のこと、全然知らなかったのですが、

その物語を内容を知った上で見るとものすごく繋がるようです。

 

 

私も帰ってからその解説をしているYoutueを見て、ものすごく納得気づき

今度また見てみようと思います。

 

にしても、設定が妙にリアルというか、昨今よく聞くスキャンダルも絡み、

見終わった時は「見てよかったぁ」という気持ちになりましたスター

 

最近の邦画では「万引き家族」を見たんですが、

邦画の終わり方って、洋画に比べて含みがあるというか、

ストレートに終わりを見せないパターン多いですね。

この映画も最後のシーンを見た時、一瞬「え?これって、どうなっちゃったの?」

って考えちゃいました電球

 

それも邦画のいいところなんですけどねうずまき

 

思いっきり話はそれますが、インディアナに住んでいた時、

中学生の時にお米の国に引っ越した同級生と再会し、少しの間付き合いました。

色々あって結婚には至りませんでしたが・・・。

 

その人は、西島秀俊さんと林修先生を足して2で割ったようなお方でした(あくまでも私の意見)。

西島さんと林先生を見るたびに、思い出しますキョロキョロ