ついに1ヶ月ぶりに彼が母国から帰ってきた照れ

おかえりなさ〜いチュー

 

思えばフェニックスの空港に送って行ったのは8月半ば

朝の4時に起きて送りましたよ。

あの時は「シクシク、1ヶ月なんて長いわ

なーんて思ってたけど・・・・

 

 

そうでもなかったニヤニヤ

 

 

こっちは仕事がてんてこ舞いで、あっという間の1ヶ月。

え、もう?もうそんな時期?という感覚。

 

とはいえ、彼がいない間は彼のアパートに週末泊まって仕事もしたし、大きいベッドで寝られたし、ネットもケーブルもNetflixも(ほとんど見なかったけど)使わせてもらって、感謝クラッカー

 

その代わり郵便物の管理や車のエンジンかけたり、植物に水やったけどね。

 

帰ってきて時差ボケで1日寝ていても良いように、食料も買い揃えておいたし音譜

最近ハマっているチリスープも1食分冷蔵庫にいれておいたし音譜

わたしってできた人だわぁぁラブラブ

 

いざ彼が帰ってきた翌日の夕方、テキストでやりとり。

彼:今食料の買い出しにきてるんだ。

私:冷蔵庫のチリスープ、もう食べた?私作ったのよ

彼:お持ち帰りの容器に入ってるやつか?

私:そうそう。

彼:いや〜部屋の掃除や洗濯しておいてくれてありがとう。君は最高だよ。

 

・・・・お前・・・・スープ捨てただろ?ムキームキームキー

 

き〜〜〜むかっ もう一回母国に行ってこいパンチ!

 

 

 

 

 

そして奴に宣言。

体重が良い感じに落ちているので、あんまり食べさせないで。と。

 

勝負はここからだ。

絶対に、リバウンドしない。

オリーブオイルたっぷりの奴の食習慣に
踊らされない。絶対に
メラメラメラメラメラメラ

奴のような熊のプーさん腹には絶対にならない。