楽しんでることがバレないように | 着替えるようにぱぱっと人生を変える 生き方プロデューサー 竹内やすこ

着替えるようにぱぱっと人生を変える 生き方プロデューサー 竹内やすこ

あなたの人生を豊かで楽ちんに
30年以上のエンターテイメントプロデューサーとしての視点と、
カウンセリング・コーチングスキルで、人生の主役を育てます。

 

おはようございます。

 

お金のこじらせを解消して

着替えるようにぱぱっと人生を変える

生き方プロデューサー

竹内やすこ です。

カウンセリングメニューや自己紹介はホームページへ

 

 

 

 

 

自分に制限をつくるパターンはいろいろある。

 

 

楽しんでいることがバレないように

 

これも無意識の制限の一つ。

 

 

 

 

子どもの頃、自分が楽しんでいると、誰かの機嫌を損ねたのかなあ。

イヤミ言われたり、たしなめられたりしたのかな。

 

そんなことで喜ぶなんて、みっともない。

ヘラヘラ笑ってるんじゃない。

遊びじゃないんだから楽しむな。

 

そんなこと言われた経験があったのかなあ。

 

 

 

 

 

子どもの頃に作った無意識のクセは、なかなか抜けないもので、

「楽しんでいると誰かの機嫌が悪くなるから、楽しんでることがバレないようにする」クセがついている人は、

 

大人になっても楽しいことがあっても、それを楽しんでることを周りにバレないように、とりつくろう。

 

楽しんじゃったらいけないと思っているから、純粋に楽しまない。

(楽しめないというより、自分で楽しまないようにセーブする)

 

心が動かないように、ガードしてしまう。

 

 

 

 

もしくは理由や言い訳を作り出す。

 

ほんとうは好きで、楽しんでやっていることも、

「やらないといけないからしょうがない」というのをくっつけてしまう。

 

 

無意識でやっているから、自分自身もわからなくなってしまう。

 

好きな仕事のはずなのにつらいっていうのは、このパターンだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘタでも、高くても、変でも、自分自身が楽しかったらそれでいいし、

 

ニヤニヤが出てしまってもいいし、はしゃいでもいい。

 

誰かに「なんでそんなことが楽しいのか」とバカにされても、自分が楽しかったら楽しんでいい。

 

 

 

自分が楽しむことを禁止していると、誰かが楽しんでいることにイラついたり、モヤモヤする。

 

なんであんなことが楽しいんだと、周りの人をバカにする。

 マウンティングだね。

 

 

自分がされたことを、知らずのうちに誰かにしてしまうことになる。

 

 

 

今日のブログが気になる方は、

無料グループカウンセリングへ

6/21(金)@札幌▷

7/11(木)@zoom▷

 

 

 

「私がカマンすれば」って気持ちありませんか。

 

心屋Beトレは毎月の心のおけいこ

自分の意識をアップデートしていきましょ。

6月は私がコーディネイターとスピーカーで、東京で開催。

詳細はこちら>

 

 

 

クローバークローバー カウンセリングメニュー クローバークローバー

個人セッション(単発・継続)

カウンセリングメニューや自己紹介はホームページへ

 

カウンセリング可能日時

・6/17(月)11:00〜、14:00〜、18:00〜

・6/24(月)11:00〜、14:00〜、18:00〜

・6/27(木)11:00〜、14:00〜、19:00〜