自分を表現するコミュニケーション | 着替えるようにぱぱっと人生を変える 生き方プロデューサー 竹内やすこ

着替えるようにぱぱっと人生を変える 生き方プロデューサー 竹内やすこ

あなたの人生を豊かで楽ちんに
30年以上のエンターテイメントプロデューサーとしての視点と、
カウンセリング・コーチングスキルで、人生の主役を育てます。

 

人ってさ、

人と関わって、人とつながって生きて行く。

 

 

 

いくらお金があったって、

いくら仕事が順調だって、

どこかに不足感があるのは、人との繋がりに滞りがあるから。

 

 

そして、その人との繋がりに関わってくるのは、

コミュニケーション。

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

自分の人生は自分で創ろう!

エンターテイメントプロデューサー

心理カウンセラー

心屋認定カウンセリングマスター

竹内やすこです。

 

 

 

 

 

欧米では、アーティストが学校に派遣され、

演劇やエンターテイメントを用いたワークショップなどを通してコミュニケーションを学ぶ教育が取り入れられている。

 

 

日本でも少し導入されていて、

文化庁の事業として一部の小中学校で、実施されている。

 

 

 

 

子どもへの授業だけど、

これやったほうがいい大人もいっぱいいるんじゃないかなあ、

といつも思う。

 

 

 

 

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アートで学ぶコミュニケーション

その定義。

 

 

 

人は、自分が感じたことをそのまま表現していい。

誰にもそれを邪魔されるべきではない。

 

他者と違う考え、感性を持っていい。

他者も、自分と違う考え、感性を持っていい。

 

他者が自分と違う考え、感覚を持つことを認める。

 

 

 

違う考え、感性を表現し、知り、認めた上で、他者とどうつきあっていくか、

これがコミュニケーションということ。

 

 

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もし今、人とうまくコミュミケーションがとれないのであれば、

それは上に書いたコミュニケーションのどこかを、

認識違いしているから。

 

 

そてはおそらく、子どもの頃に、

自分をそのまま表現できなかったからかもしれない。

自分と、自分以外の人間が違う考えや感性を持つことを許されなかった環境だったからかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校に訪問してのコミュニケーションの授業、

 

学年が低ければ低いほど、その表現は自由で豊か。

自分をアピールすること、何かを感じることも豊か。

 

 

 

学年が上がるにつれて、何かを気にして自分を制限する子が増えてくる。

 

意識が「今を感じること」に落ち着かない子が出てくる。

 

そこには〝あきらめ〟が感じられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

この大人向けバージョンのワークショップができたらいいなあと画策中。

 

心の奥に閉じ込めた自分を知り、表現するワークショップ。

 

 

 

 

 

 

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個人セッション(60分) 6,000円

※初回の方は120分 6,000円

カウンセリングメニューや自己紹介はホームページへ

 

 

 

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