あけましておめでとうございます🌅
という事で新年一発目の記事になります。
まず自分は日蓮正宗に所属し
顕正会糾弾をしていますが、他の反顕正会日蓮正宗信徒の方と自分のやり方が異なるという事で、そこら辺の自分の考えをまずは述べさせて頂きます。
もともと自分は、このAmebaもそうですが、YoutubeやTwitterも観て頂ければ解る通り
ドラゴンボールの超サイヤ人4ゴジータのコスプレイヤーをやりながら、ゲームやアニメ関係の動画を配信していた者で、日蓮正宗で御受戒を受け反顕正会活動を始めましたが、それ等の活動を辞めるつもりもありませんし、そっちはそっちでやって行きたいのです。
これは自分が昨年１年間、日蓮正宗側で反顕正会活動をして来て思った事ですが
やっぱり今の世の中、特に日本人は殆どの人が宗教というものに対して偏見を持っていると思います。
しかし日蓮正宗信徒として、広宣流布を勧める為にも、そういう人達と向き合って行かなければならないというのは、これは広宣流布を勧める全正宗信徒に課せられた課題だと自分は思います。
その上で自分がこれからして行こうと思っているのは、まず、もともと自分のYoutubeチャンネルはアニメやゲームを取り扱って来たチャンネルですが、今後もそのスタイルで反顕正等の内容の動画もやって行きます。
自分が日蓮正宗に来て一つ大事な事に気付いたのは、顕正会の人達は、浅井昭衛の考えや自分達の盲信が正しいと思い込み、その中で勧誘活動をする時に、勧誘対象の一般人の相手を見下してしてまっている部分があります。
その様な見下した態度で話されて、相手の事を信頼し、その相手の話を信用しようという気は起きますかね？
自分は特にそうなんですが、よく知りもしない相手に、いきなり上から目線で偉そうな物言いされたら、もうそこで話聞く聞かないではなく、大抵喧嘩になってしまいます(苦笑)
確かに日蓮大聖人の側に立ち、御本尊に縁していない方を導く活動ができる立場というのは、尊いものであるのは自分もよく承知しています。しかし、だからといって未入信の方や、育成対象の相手に勘違いして偉そうにして見下すのは違うと思います。
顕正会の人達は、未入信の人達を指し
『三毒にどっぷり浸かっている末法の衆生』という見方をしているので、その様な相手を見下す姿勢に繋がるのでしょう
自分は正宗のあちこちの寺院で、色々な僧侶の方を見て来ましたが、当然そこら辺で勘違いしてる住職や執事の方は一人も居ません。
どの僧侶も、あくまで相手の意思を尊重し、丁寧な対応で思いやりを持って、色々と教えてくれたりしています。
その様に相手に対し常に相手を尊重し信頼しようとし
思いやりのある対応をしているからこそ、相手もその姿勢を見て、そこから信頼関係に繋がるのでは無いでしょうか
ですので自分は
これまでもそうでしたが、これからも周りに居る仲間達と仲良く楽しくやりながら、広宣流布も進めて行く。
そう考えています。
その一環として、自分が思ったのは、先程も一般の殆どの方が宗教というものに偏見を持ってる世の中という事ですので
自分は、一般の人達も見易く馴染み易いスタイルや聴き易いメッセージでやっていきたい
考えています。
それは自分がどんな立場になったとしても、このスタイルは貫いて行きたいと考えています。
という事で、まずは顕正会について
自分なりの見解ですが、無宗教の一般の方にも分かり易く、顕正会とはどんな団体なのかを解説している
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