目が怖い女の魔性について | AKIYA (元ゴジータSSJ4)

AKIYA (元ゴジータSSJ4)

XJAPAN EGOIST集団 元総長
元ゴジータSSJ4 ゴジグラです。
この度ゴジータSSJ4ゴジグラを名乗る事を辞めました。 バンド時代とか旧SNSはもともとこの名前で動いていましたが今後は本名でもある【AKIYA】として動きます。

この手のタイプの女と

ドロドロな終わり方をした。
 
最初知り合った頃は、お互いあんなに好意的で
お互いにお互いを求め、認め合い、一緒に居る時間、電話で話してる時間、お互いにとって幸せな時間だった筈なのに...
信じられない裏切り方をされた。
 
 
この様にお互いが不幸になって傷付く結果で終わるのが解っていたら、俺は最初からあいつと関わらなかった。
それが見えてれば感情移入もしない様にしてた。
 
 
でも、この様な結果になって残しておきたい事があるから
俺は今これを書く。
 
今までの人生の恋愛で、今回の様に最後はドロドロで最悪な終わり方をするパターンの女というのは、思い返すと皆、目が怖かった印象がある
目が笑っていないという表現が正しいのか?
 
 
中には表向きは常に笑顔で明るくハイテンションで
明るい振る舞いをしているが
目が笑っていない...目が怖い...
そういうタイプの女もいた。
そういうタイプの女は、多くの男からモテたりして恵まれてる様に見えたりするが
色々な話を聞くと、やはり大きな闇を抱えていたりする。
女からそこら辺の弱みを聞き
聞いた俺はその彼女を守ろうとするが...
途中で女に魔が入って裏切られて傷付き、その結果自分も相手の女を憎んで傷付け返したり...
その負の連鎖によりお互いに陥れようとしたり
そんな歴史の繰り返しだったのかもしれない。
 
派手なタイプではない静かで大人しいタイプの
女もいたがこの手のドロドロの終わり方をする全ての女から感じた事は...
 
その女の目が怖い事
目付きが悪いとか、目が笑ってないというのとは、また違うのかもしれない
そう感じた女全てに共通するのが、自分にとんでもない災いを招きそうな負のオーラが出ていて
その上で目が凄く怖い... そして、そう感じた女との末路は、今まで100%の確率で最後はお互いを忌み嫌い憎み合う様な終わり方をする
 
正直、今回またこれを経験して思ったのが
いつも女の方から、この負のオーラを感じる時というのが、もう引き返す事も出来ない状況になってる時...例えば婚約を交わしたりした後とか...
 
そうではなく、俺はこれを感じ取る事が出来る能力を身に付けたいと、今、心底思っている。
この様な事になる前に、相手に見切りをつけ身を引く...
 
直近でもそれが出来ていれば
そいつに費やした無駄な労力、無駄な時間を
もっと意味のある事に使えたりしたと思う
 
 
こればかりは恋愛経験を積んでいかなければ
解らない事かもしれないが
『惚れたら負け』という言葉の意味を理解しておく必要もある。
だからといって傷付く事を恐れ、相手を好きになり、愛する事を拒んでしまっていれば
本当の幸せは掴めない...
この人なら大丈夫と
相手に全てを許す。委ねるというのは本当に慎重にならなければならない。
 
 
同じ様な悩みを抱える全ての人達にこの記事を残します。