2024.06.10 ご飯に氷 | 織姫の風の吹くまま気の向くまま

織姫の風の吹くまま気の向くまま

ついこの間まで、20代だと思っていたのに(笑)、いつのまにか高齢者と言われる年に(≧∇≦)光陰矢の如しと過ぎ去る時を生かされた証の気まぐれ日記。

感謝してます💕

家の隣にある小さな畑に、なんと今年初めて、イノシシが入ってきました😳。
ジャガイモや玉ねぎをほじったあとが😅。
どーやら、それらは好物ではなく、ちょっかいだしただけ。
さつまいも🍠が好物らしく、全滅になるそうなので、それは困ると、いっぱしの農家🧑‍🌾のように、ネットを巡らしました💪。さてさて、どーなりますかね😆。

6/10 
🌈時の記念日に贈る言葉🌈
時が進むように
自分の人生も 前進したい。

🍀親はね、子どもが経験していることを認めるだけでいいの。
子どもに「文武両道でがんばんなさい❗️」とか、あれもこれもって、要求してはいけないよ。
失敗しても大丈夫だよ💕🤗って、
自由にさせてあげるのが「本当の愛❤️」なんです。
ひとり

🍀ひすいこたろうさんの名言セラビーより
ごはんに◯◯を入れて炊くと
美味しく炊けるという
おばあちゃんの知恵があります。
それは氷🧊。

お米🌾の浸水温度は5度程度が
一番旨みが逃げないという
研究結果がでているので、
洗米したら窯ごと
1時間以上冷蔵庫に入れると
早く美味しく炊けるんです。

なんでか?

冷えて温度が下がると
水分子が一斉に
つながり合うからなんです。

水の性質は、
そのまま僕ら人間の性質に
当てはまります。

過酷な困難に一緒に立ち向かう中で、
僕らは繋がりを
生み出すことができるんです。

辛いことや、困難、災害は、
僕らの絆を生み出す
機会にすることができるんです。

人と人のつながりこそ
この星、最大の宝物。
幸せは繋がりのなかにあるんです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。