前回、Googleフォトの
「このデバイスから削除できます」
という機能について整理しました。
ただ、説明を読んだだけでは、やっぱり少し不安が残りますよね。
そこで今回は、実際に
「このデバイスから削除します」
を試してみた結果を、そのまま整理してみます。
今回の記事で分かること
・実際に試したあと、iCloud写真はどうなったか
・iPhoneの写真アプリではどうなったか
・Googleフォトにはどう残ったか
・やってみて分かったことと、まだ分からないこと
結論から言うと、iCloud写真の容量はかなり減りました。
ただし、使ってみて分かったのは、
iPhoneの写真アプリに残る写真と残らない写真があり、その違いはすぐには分からなかった
ということです。
■ 実際に試した結果どうなった?
まず、今回確認できた一番大きな変化はここです。
iCloud写真:55.4GB → 35.1GB
かなり減っています。
つまり、「このデバイスから削除します」を使うことで、iCloud写真の容量が減ると言えそうです。
さらに、使ったあとの状態を見ると、
- iPhoneの写真アプリに入っていた分はほとんど削除された
- iPhoneの写真アプリに写真が残っているものもあった
という結果でした。
ここだけ見ると、
iPhone本体からは多くが消えたけれど、一部は残っていた
という状態です。
一方で、Googleフォト側には多くの写真が残っているように見えました。
■ ただし、全部が同じように消えたわけではなかった
ここが今回いちばん大事なポイントです。
実際に見てみると、
iPhoneの写真アプリに残っている写真と、残っていない写真がありました。
今回見えてきたこと
iPhoneの写真アプリから多くの写真は消えていたものの、すべてが同じように消えたわけではなかった、という点です。
この違いについては、今の時点では分かりません。
考えられる可能性はありますが、ここは推測になります。
- バックアップ済みかどうかの差
- 同期のタイミングの差
- 保存状態の差
- iCloud写真・iPhone本体・Googleフォトの役割の違い
ただ、今回の記事ではここを断定しません。
理由は、今ある結果だけでは、どの条件で差が出たのか確実に言えないからです。
■ でも、大事な写真が全部消えた感じは今のところない
ここはかなり安心材料でした。
今回の時点では、
どちらのアプリからも無くなって、大事な写真が消えた
という感じはなさそうでした。
これはかなり大きいです。
今回の実感
・iCloud写真は減った
・iPhone本体側では整理が進んだ
・Googleフォト側では多くの写真を確認できた
・大事な写真がなくなった印象はない
もちろん、これだけで完全に安心とは言えません。
でも、「押したら大事な写真が消える」みたいな結果ではなかったのは、かなり重要な実感でした。
■ 今回やってみて分かったこと
今回の実体験から、少なくとも分かったことはこのあたりです。
- iCloud写真の容量は実際に減る
55.4GBから35.1GBまで下がったので、効果はかなり見えやすかったです。 - iPhoneの写真アプリ側では多くが削除される
つまり、端末の空き容量を増やすという目的には近い動きでした。 - Googleフォトでは多くの写真を確認できた
少なくとも、iPhoneの写真アプリで消えなかったものが、Googleフォトでも消えた感じではありませんでした。 - ただし、全部がiPhoneの写真アプリから消えるわけではなかった
ここは今回やってみて初めて見えた、少し気になる点です。
■ 今回やってもまだ分からなかったこと
一方で、まだ分からないこともあります。
- なぜ残る写真と残らない写真があるのか
- どの写真がどういう条件でiPhoneの写真アプリに残るのか
- 完全に安全と言い切れるのか
ここは、実際に試しても、完全には見えない部分があると考えておいた方が自然です。
■ だからこそ大事なのは「確認しながら進める」こと
今回の結果を見ると、「このデバイスから削除します」は使う価値のある機能だと思います。
ただし、やはり大事なのは
一気に整理しすぎず、確認しながら進めること
です。
たとえば、
- Googleフォトで写真が見られるか
- 消したくない写真は残っているか
- iCloud写真の容量がどう変わったか
こうした点を見ながら進める方が安心です。
■ 今回の結論
今回の1本で一番伝えたいことはこれです。
「このデバイスから削除します」を使うと、iCloud写真の容量は実際に減る可能性がある。
ただし、iPhoneの写真アプリに残る写真と残らない写真の違いは分かりにくく、実際に使ってみてもモヤモヤが残る部分はある、ということです。
だからこそ、
「便利そうだから一気に進める」ではなく、
「結果を見ながら少しずつ確認していく」
方が安心です。
■ まとめ
今回、実際に
「このデバイスから削除します」
を試した結果、次のことが分かりました。
今回のポイントまとめ
- iCloud写真は55.4GBから35.1GBに減った
- iPhoneの写真アプリ側ではほとんど削除された
- Googleフォトでは多くの写真を確認できた
- ただし、iPhoneの写真アプリに残っている写真と残っていない写真があった
- 今のところ、大事な写真が両方から消えた感じはなさそう
一方で、
- なぜ差が出たのか
- どんな写真が残るのか
- どの条件でズレるのか
は、まだ分かりません。
まずは、Googleフォトで写真が実際に見られるかを確認しながら、少しずつ整理していくのが安全そうです。
次に見直したいこと
- なぜiPhoneの写真アプリに残る写真と残らない写真があるのか、追加で見えてきたこと
- iCloud写真をオフにする前に確認したいこと
- 50GBプランに下げられるか実際に試してみた結果








