アイスエクスプロージョン2020舞台裏と、現在の情報まとめ。
口に出して言うのも、言いにくいけど、こうして文字にするのも入力しにくい(笑)
アイスエクスプロージョン。タイトルは座長の大輔くんが考えたそうです。
その通り、オープニングから爆発全開のかっこいいショーになりました。
構成や、コンセプト、出演者も含めて色々思うことはありましたが、ショーとして全体を考えると
単純に楽しかったので、それでいいのではと思っています。
宮本さんのバイオリンの「爆発力」がすごかったですね。
一番「爆発」を感じたのはあの宮本笑里さんのバイオリンだと思います。
あのバイオリンがあるかないかで、ショーの景色も全然違っていたと思います。
演者としては、刑事くんの2プロが圧巻でした。
世界のトップレベルの中で戦う現役選手として、別の次元にいることを
まざまざと見せ付けていましたね。
「世界トップクラスの演技」をきっぱりと、確実に、美しく、魅せてくれました。
刑事くんが出るか出ないかも、構成という意味でも
大変大きかったと思います。ほんとに練習で大変な中出てくれて感謝しかない。
フィナーレで、先輩の大輔くんとシンクロを見せたときは感動しました。
ケイトリン&ポジェくんも素晴らしかったです。
PIWの4人とのコラボ、「タイムセイグッバイ」は奮えました。ほんとに凄かった。凄かったです。
そしてフィナーレで、ポジェくんが、宮本さんをエスコートする姿がかっこよくてかっこよくて。
PIWの4人も素晴らしかったです。
出演者としてしっかり華となっていました。
大輔くんについては、次の記事で書こうかと思います。
大輔くん、「ソロ」として最後まで「一人で」は滑りませんでしたね。
2プロとも。
9000Daysは、フィニッシュのときに、皆出てきて、大輔くんを囲む演出でした。
あれはあれで感動したし、多くの人によって支えられてきた大輔くんのスケート人生のようで
大輔くんらしい終わり方だなと思いました。
ってことで。
仕事が忙しくて、なかなかブログに向き合えないのですが
書きたいことは山のようにあって、でもなかなか書けなくて
自分で自分にもやもやしています。
大輔くんのことについても、想うことがありすぎて
なかなか言葉にするのは難しいのですが
自分のペースで書いて行きますので
今後もおつきあいください。
情報のみですが、ここ最近のものをまとめる。
アイスエクスプロージョンの舞台裏。
動画リンクをおかりします。
フェニックスをみんなで完コピ!!!
いちばん後ろの刑事くん、さすがに上手い。
大輔くん愛されていますね。今回のショーのよさが伝わってきます。
動画はこちら
https://twitter.com/tvtokyo_figure
小宮さんの取材、記事です。素晴らしいです。
大輔くんのアイスダンスに向かうドキドキとしたものが伝わってくる。
全てを抱えて新しい道に進む、大輔くんの記事です。
髙橋大輔は、不安と希望が混在する第2のスケート人生でも全力だ
フィギュア・スケーターズ・プラス vol.3
裏表紙:宇野昌磨
サイズ: A4