「DREAM BOYS 」観劇。初ジャニーズを観ての感想とHiHijetsの印象。
演劇の話をします。
舞台「DREAM BOYS」を観てきました。
ジャニーさん構成・作・演出の舞台です。
出ている役者も全員ジャニーズのタレントです。
まさか人生の中で、私がジャニーズの舞台を観に行く日が来ようとは・・・
自分でも驚いています。
縁がないものと思っていましたから。
それが、いつのまにかこんな状況に。
本当に人生何があるか分からないですね。
自分の置かれている状況に、自分で驚いています。
大人気のチケットですが、ご縁をくださった方に感謝しかありません。
目に映るもの全部が初体験でした。
そして、そこに存在したものは、今まで見たことにない世界でした。
いろんな舞台を観てきて、私自身も舞台に立つ経験をしていますが
こんな世界が世の中にあったのか・・・・というくらいの衝撃でした。
観劇から1週間経ちましたが、今も余韻が抜けません。
その余韻の中で毎日過ごしている状態です。
チケットもないし、当日券の販売もないため、もうDREAM BOYSを見ることはありません。
観られないまま、余韻だけが残っているのは、ちょっと苦しいです。
そのくらい、大好きな舞台となりました。
出演しているタレントで知っているのは、HiHijetsだけ。
つまり、HiHiのパフォーマンスを観たくて行こうと思ったのが理由。
主役のKing&Princeの方もあまり知らなくて、せめて事前に名前だけは調べようと、岸くんと神宮寺くんの名前と顔だけ把握して、会場に行きました。
全部が初体験のジャニーズの舞台。
レポート＆感想を箇条書きで書いてみます。
このブログは、フィギュアスケート記事と同じリンク先で書いています。
フィギュアスケートのファンの皆さんも読みたい方はぜひ。
嫌じゃなければお付き合い下さい
9月11日マチネ観劇
・初めて帝国劇場に入る。ステンドグラスがある美しい劇場。
・若い人ばかりかと思ったらそうでもなかった。同世代たくさんいた(笑）
・パンフレット分厚い。内容もインタビュー満載で素晴らしい。これで2200円は安い。 スケート関係者に参考にしてもらいたい位。
・チケット。SとAのみ。12500円と8000円のみ。
歌、踊り、フライング、壁歩き、たくさんの仕掛けで盛りだくさんの3時間。超濃厚舞台でこの値段は安い。若い人にも良心的。
・プレゼントの受付はなし。でもファンレターは預かってもらえる。
チケットを切る入り口に入る前に、手紙用のＢＯＸが出演者別に置いてある。
チケットのもぎりの前にあるため、チケットがない人でも、ＢＯＸに手紙を入れることができる。
また、チケットがない人のために、グッズ販売も会場前でやっているそう。（時間が決められています）
・オープニング。岸くんと神宮寺くんが
ステージに立つ。お芝居の前に、演者がキラキラの衣装で並んでご挨拶。
「DREAM BOYS 」役の名前と、演者の名前が同じでした。
HiHijets
・ずっと観たくて、やっと観ることが出来たHiHijetsは3人だけが舞台に立っていた。
（ほかの2人は活動自粛のため途中降板）
・HiHiのローラースケートパフォーマンスが好きで、彼らを観たいと思っていた。
どのくらいローラーのシーンが出るのか？？って思ったけど、けっこうローラーシーン多かった。
お芝居もして、ダンスもして、歌も歌ってローラースケートもする。
このパフォーマンス全部が、ちゃんと芝居と繋がっているという、ジャニーさん演出の凄さ。
・バトンを使ったパフォーマンスを3人で行う。本来5人でやるものだったのだろう。
3人で光るバトンを回しながら、踊るのは大変そう。
優斗が最後のキャッチだけ落としたが、そのほかはミスなくこなしていた。
歴代、いろんな先輩たちがやってきたそうです。これもまた継承されているんだなと思った。
HiHijetsのメンバーについて。
私がファンになってから知ったことと、
彼らに対する印象、
今回の舞台の感想を書いてみます。
・高橋優斗さん
ファンやメンバーから「ゆうぴー」と呼ばれている。（私は呼べないけど・・・
）
準主役でした。岸くん演じる「ユウタ」の血のつながらない弟「ユウト」の役。
心臓病で、移植をしないと助からないという役。
このユウトを助けるために、みんながそれぞれの思いで動いていく・・・・という展開。
難しい役を見事にこなしていました。素晴らしい演技力。
ＨｉＨｉでは、最年長（でも19歳）11月で20歳です。
今回2人の降板の件を、会員限定のブログで謝罪。
どんな思いで書いたのか・・・と思うととても切ない。
野球が得意で、プロ野球の始球式では１２０ｋｍ出して、解説者を唸らせたという逸話を持つ。
最年長で、とても芯が強いという印象を持っています。熱い部分が強い人だと。
でも、けっこういじられキャラ？？？なのかな？？
明るい「陽」の部分と、どこか影のある「陰」の部分を併せ持つ。
ふっとした表情に影があって、そういうのも彼の魅力だと思います。
芝居がとても上手い。今回のような影のある役もよく合うと思います。
ジャニーズに入所してまだ5年！！ですって！！2015年に入所しています。
5年でここまでの演技力と、この人気！！！すごいです。
・岸くんのオープニングのフライングでは準備は
優斗が努めていたが、岸くんがちゃんと安全に
降りてくるまで目線をはずさなかった。
・井上瑞稀さん
「みじゅき」とか「みずっくん」って呼ばれてます（私は呼べません・・・）
芸暦が長く、9歳からジャニーズにいます。今年19歳です。
ジュニアとしての長さがとても長い方。ジュニアのファンの方たちの間では有名でしたが
私が最近知ったことを思うと、ほんとにメディアの力って大事だと思います。
瑞稀は10年の間、次々デビューする先輩や仲間を見てきたんですね。
キンプリのデビューのときは、悔しかったと雑誌で語っているのも把握しています。
だからこそ、彼のデビューを願うジュニアのファンも多いです。
姿勢が良い。立ち姿が美しい。歌が上手い。
これが瑞稀の最大の魅力です。
ジャニーズの舞台は、演者が多いです。たくさんの男の子たちが舞台にあがっています。
一番前の主役から、後ろのほうにいるジュニアまで。すごくたくさんいます。
大勢の演者がステージに立っていても、瑞稀がすぐに分るのは、決して彼が金髪にしているからではない。
瑞稀のこの立ち姿の美しさは、彼の大きな武器になるのではないかな。
彼は、歌が上手いことでも有名。ハイトーンボイスは、とても綺麗で、透き通った声でした。
HiHiでも彼のハイトーンボイスをよく生かした音楽をつくっていると思います。
・猪狩蒼弥さん
「ガリさん」「そおや」「いがりん」「そおやん」とか呼ばれていますが、
猪狩くん本人は自分のことをブログで「Garry」と呼んでいるので（そういう感性の人です）
私もGarryと呼んでいます。Garryと呼んでいるファンも多いですね。
彼をきっかけで、HiHiのファンになりました。
自分のことを「Garry」と表記してしまう16歳。
この彼の感性と、ローラーの上手さに魅せられて、今日があります。
ラップの歌詞と、ローラーパフォーマンスの振付を担当しています。
「創作」の部分でもかなり独特な世界を持っている方です。
ジャニーさんの一声で決まったそうですが・・・・ジャニーさんの見極め凄すぎる。
「表現者」という意味で、天才だと思っている。
彼が、理解されにくいのも、ちょっと私は分ったりもしています。
有り余る才能の豊かさは、16歳の彼が抱えるには、まだまだ抱え切れていないと思います。
大人になっていくにつれ、さらにたくさんの出会いと経験をされて、
削ぎ落とすものと、実になるものが出てきて、だんだん角も取れていくし
シンプルになって行きます。
そのとき、彼がどんな表現をされていくのか、何を削ぎ落として何を吸収していくのか。
あるいは、何も削ぎ落とさないで全部自分の世界にしていくかもしれない。
時代もまだ追いついていないですね。（きっぱり）
いつか、時代が追いついたとき、Garryはどんな大人になっているのか、個人的に楽しみにしている存在です。
お父様はローラーのグループ「東京ボンバーズ」の一員で、Garryは小学生のときにローラスケート場に居たところを
たまたまその場にいたジャニーさんご本人に見つけられ、その場でスカウト。
ジャニーズの中でも数少ない「ジャニーさん直接スカウト」なのです。
彼のローラースケートの素晴らしさは、軸の美しいスピンと
ニュークリスティーナ（フィギュアスケートでいうハイドロ）の美しさ
そして、ステップの足捌きです。
Garry顔がめちゃくちゃ小さかった。
降板した2人の分の台詞もあったと思う、かなり台詞多かったです。
踊りも本来5人のところを3人のフォーメーションにするのは大変だったと思います。
Garryのローラーパフォーマンス、近くで拝見しましたが、素晴らしかった。
スピンの速さ、止まる時の美しさ、そして足捌きだけでなく、手の使い方も素晴らしい。
指がとてもきれい。美しい手。
９月２０日で１７歳になります。
HiHiのメンバーで出ているのはこの3人でした。
本来5人なので、5人で立つシーンを3人で行っていました。
今回活動自粛のために、舞台を降板になってしまった、橋本涼さんと、佐間龍斗さんの2人については
私は生で観ていないので書かないでおきます。
私は、この2人も大好きです。現在自粛していますが
かならず戻ってきてほしい。
今言えるのはここまで。とにかく、5人のパフォーマンス、5人が表現するものだけが
唯一信じられるものなので、涼くんも作ちゃんも、絶対に戻ってこないといけない。
舞台を降りたのだから、舞台に戻ってくることが、関わる人全員への「お返し」だと思います。
※ここではっきり書いてしまうと、そこそこ大人の私から、10代の涼くんと作ちゃんに言わせてもらうならば、
あんなどうしようもない女のために人生棒に振らないでほしいということです。自分の人生と、自分の両親と、
スタッフと、そして一緒にやってきた仲間を大事にしてほしいということです。そして、人を見る目をしっかり持って欲しい。
書かないつもりが・・・・けっこう書いてしまったわ。
・鳳蘭さんとの「シャルドネオン」のダンス、素敵でした。あのシーンがとても良かったです。
しっかりと存在を出していましたね。かっこいいダンスでした。
・シャルドネオンのあと、入ってくるりかさん（紫吹淳さん）が「タラッタタラッティーラ・・」と歌いだすと
Garryは「パラッパ・・・」と返す。そのやりとり楽しかった。
・あと、ユウト入院中に、ソウヤとミズキが新曲を歌うというシーン。
ほんとうは、4人でユウトを思って歌うシーンなので
2人で立つというのは、寂しかっただろうと思います。
その寂しさも、瑞稀とGarryの歌から感じました。
胸にぐっとくるものがありました。
・音楽的には「ＤＲＥＡＭ ＢＯＹ」という曲が感動しました。
今でも曲が頭から離れません。
主演のふたり。岸くんと神宮寺くん。キンプリの2人です。大人気の２人です。
今回、滝沢さんがサポート。光一さんによる演技指導があったんですね。
・座長もつとめた、岸優太さん。
歌がめちゃくちゃ上手い。
ファンの間では有名だったそうですが、確かにＴＶで見ても、キンプリ全員歌が上手いなあと思ったけど
岸くんの上手さはちょっとすごすぎ。
アイドルだけでなく、ミュージカルスターとしても全然いける。
・岸くんの歌が、今でも脳に焼き付いて離れません。
・岸くんが公園でギターを弾いていて、そのギターの音がいまいち？？みたいで
優斗から突っ込まれるシーン。アドリブみたいで毎回違うみたいですが
11日のアドリブも楽しかった。アドリブはこの2人だけで2回シーンがありました。
逆に、アドリブあったことに驚いた。
・神宮寺くん、ユウタと対立する難しい「ジン」役をこなしました。
ユウタが試合放棄したせいでチャンピオンなったことに納得がいかず、
頭蓋骨に障害があることを隠して、ユウタとのボクシング対決をして脳死状態になり
その心臓を、ユウトにささげるという・・・・・そういう役です。
繊細で、寂しげで、そして友情に熱い。そんな彼の演技、素晴らしかったです。
・神宮寺くんも歌上手かったなあ・・・・・ほんとキンプリの二人凄かった。
・脚本も良くできていた。
・フィナーレでは、HiHiの3人がステージ前に出てきて、観客を見渡して
深くお辞儀をすると、大きな大きな拍手に包まれた。
・その3人に送られた拍手に感動した。
・優斗も、瑞稀も、Garryも、深くお辞儀をして、顔をあげたときのあの3人の顔は
忘れません。ほんとによく頑張っていました。仲間が降板・・・・・という現実はなかなか
受け入れるには辛い現実ですが、その現実も彼らなりに受け止めて、その上でしっかりと
舞台に立っていました。10代の若い3人ですが、ほんとうに強い3人です。
しっかりとした3人です。役者として、パフォーマーとしてほんとに強いものを持っている。
・岸くんと神宮寺くんのお辞儀のときは、スタオベになった。
・芝居が終わると、フィナーレのあとのカーテンコールから
「ショータイム」が始まった。立っていた観客はそのまま立たず、座り始めた。
・演者全員出てきて歌と踊りのショー。HiHiは、ローラーでのパフォーマンスと、
ローラーを脱いでの踊りの両方をこなしていました。
・岸くんと神宮寺くんが、フライングで観客席のほうまで飛んでいく。
・最後、全員整列し、センターに立つ岸くんが「みなさま気をつけてお帰りください」と丁寧に挨拶。
この挨拶を聞くと、カーテンコール何度も出来ないね
これもジャニーさんの演出。すばらしいです。
・幕が閉じた後も、会場が余韻で包まれて、席を立つ人が少なかった。
この余韻がこの「DREAM BOYS」という舞台の最大の魅力かもしれません。
お花達。公演期間が長いせいか、スタンド花はなかった。
ＨｉＨｉＪｅｔｓです。
岸くんと神宮寺くんです。
こちらは、美 少年、7 MEN の方々です。私、あまりわかってなくて・・・ちゃんと顔を名前覚えるようにしますね。
一番前が岩崎大昇くんだということは分る。（すみません）
制作発表のときの、
今はこの舞台の余韻で、毎日葛藤です（笑）
苦しいですー！！
あと1回でいいから観に行きたい。でも一度も観にいっていない人も多いので・・・・・
1回でも行けたらありがたい。
来年も絶対に行きたいです。
岸くんの歌をもっと聴きたい！！・・・・今いちばん強く思うのがこれ。
HiHIＪｅｔｓの５人。
ひょんなことがきっかけで、ジャニーズの扉を開けてしまったわけで・・・・・
ちょっと重症気味（笑）
涼くんと作ちゃんが自粛したこともあり、このHiHiJetsというグループがどうなるのか・・・っていう状況で
なくなること（解散）だけは絶対にいやなので、とにかく、涼くんと作ちゃんは戻ってくることが絶対で、
でも、戻ってくることがいかに大変なのかは想像を超えますが、それでも、2人は戻ってくることが大事だと思います。
HiHiの5人がちゃんとパフォーマンス活動が出来るよう、見守って行きたいなあとかんがえています。
若い子みたいに、キャーキャーできない分、ちょっと離れた位置から彼らのパフォーマンスを
見つめていこうと思っています。・・・・・でもライブは行って見たいなあ・・・・浮かなければ
娘さんと一緒に親子でジャニーズに行く人も多いですね。
HiHiのファンになったことで、ＳＮＳを通じて多くの「大人のHiHiファン」の皆さんと交流させてもらっています。
私と同世代、同じくらいの子供を持つお母さんたち、大人だけど、HiHiを見守りたい方たちがたくさんいて
私も元気をもらっています。有り難いですね。ファンのみなさんの愛は。
ＨｉＨｉを知らない人たちに見て欲しい動画。
Ｇａｒｒｙが作詞したメンバー紹介ラップです。最高です。
「1人じゃないから複数形」の歌詞が最高。
練習動画ふたつ。Garry振付の様子。
彼らのローラー技術の素晴らしさがよくわかる動画。これかなり好きです。
ジャニーズの世界に入ってわかったこと。
「ファンネーム」というのがあるらしい。
嵐・・・・アラシック
（注・・アラシックはメンバー公認じゃないそうです。コメントくださりありがとうございました）
ＮＥＷＳ・・・・・パーナ
関ジャニ・・・・・エイター
キンプリ・・・・ティアラ
ＨｅｙＳｅｙＪｕｍｐ・・・・とびっこ
こんな感じです。キンプリファンは「ティアラ」ですって！！
・・・・でHiHiのファンは何と言うかというと
「Hiレベルな女」と言われています。メンバーが公式動画の中でつけてくれた名前です。
ってことで、Hiレベルな女の一人として、HiHiを応援していきます。
○○担・・・・という言いかたをする。
好きなタレントを応援することを・・・・・「担当」という表現をします。
HiHiのファンはあまり使っていないという印象。ほかのグループのファンは使っている人よく見ます。
岸くんのファンは「岸担」
私の場合は「がり担」と言うことになりますが、私は使っていません。
「同担拒否」
最初知った時は驚いたけど・・・・・
こういうのあるんですね。
同じ担当の人は拒否しますってこと。
ジャニーズファンのツイッターのプロフィールでよく見ます。
最初何だろう？？って思って・・・・ツイッターをフォローするときは気をつけないといけないなと思いました。
正直、わからなくもない。
フィギュアスケートのことで言えば、私は高橋大輔のファンですが
大輔くんも超人気があり、ファンの考えもさまざまで、私と真逆の考えの人もいるし
同じ考えの人もいます。私もいろんな経験をしたので
全員がウェルカムじゃない・・・・・そういう意味ではちょっと分らなくもない。
でも、感性が合って、本当に心から付き合える大輔ファンの皆さんと、大輔くんのことで話すのは凄く楽しい！！
同じように、ジャニーズも、猪狩ファンと話すの全然好きです。
HiHiＪｅｔｓファンについては、全然ウェルカム。教えてほしいことも多いので
扉を開けてくださっているところにはすぐ行きます（笑）
今週配信された公式動画です。３人だけですが。
良かったらご覧ください。楽しいよー！ポケベルなつかしい！
３人のキャラが良く出ているのと、Garryの頭の良さがよく出ている。
新橋の電話ＢＯＸでメッセージを送る優斗の横顔が美しいのでぜひ見てみてー！
今後のことですが、このブログのアカウントでHiHiのことを書くのはやめようかなと。
ここはスケートや、サッカーやバドミントンのスポーツを書く場所にしたいので。
もうひとつ、猫ブログ用に作ってあるアカウントのほうで書いて行こうかなと勝手ながら思っています。
（アカウントは止めずにそのままタイトルも変えずに続けていく予定です）
猫ブログは完全に止まっていますので、読者登録している方は外してもらってＯＫです。
これは、私がHiHiＪｅｔｓを初めて知ったときのことを書いたブログです。
このリンク先で、HiHiの記事は、この２つです。
HiHi Jetsのローラースケートが素晴らしい。
https://ameblo.jp/akito1427/entry-12491538444.html?frm=theme