LOTFトークショー大輔くんの言葉と写真① | カプチーノ・プリィーズ

LOTFトークショー大輔くんの言葉と写真①

 

 

 

全編動画も配信したので、

 

ブログでは、大輔くんの言葉を残していきたいと思っています。

 

LOTFへの意気込み、演者としての言葉

 

さらにスケート選手時代のことも話していたので、

 

そういう言葉のなかから、いくつか載せていきたいと思っています。

 

 

 

LOTF再演が決まった時

 

「再演するってことは、また観たいと言ってくださる方がいて、

そういう方がいるからこそお声がかかると思うので、それは嬉しかったが

2回目っていうのを想像せずに、前回のLOTFをやっていて、

「これが最後。自分にとっていい思い出」と思ってやっていたので

2回目はプレッシャーに勝てないから嫌だなあという気持ちはありました。

一回見ているひとはそれが基準になるので、それ以上のものを・・・

前回は新しいもので、広い範囲で受け入れてくれたところがあったと思う。

それを越せる自分がいるかいなのか・・・ってなったらいないが大きかった。

聞いた瞬間は。

 

 

立ち見が出たのを知ったとき

 

それを聞いたとき、僕もそうだが、ダンサーたちが「そんなことあり得るの?」って

感じで、後半になるにつれてモチベーションが高いんですよ。

楽しそうにやっていた。

 

 

 

今回W主演

 

出番も増える。ダンサーも増える。迫力もすごいことになっていくと思うので

その迫力に負けないようにしないと。

もう一段階上がらないと、僕を見てくれなくなるので。

ダンサー多いからダンサーに目が行くと思うので。

ちょっとは見て欲しいと(笑)全てをクリアしていきたい。

 

 

 

 

とにかく笑顔がいっぱい。

 

ケラケラ笑っている姿が多かった。

 

その一方でものすごく真面目な顔も、私のデジカメに残っている。

 

それはまた次の機会に。

 

あまりに真面目な顔で

 

私のなかで、まだ消化できないです。

 

 

 

 

年を重ねて、とてもかっこいい、大人の姿だと思っています。

 

氷艶の練習もあるせいか、アスリート時代のあのシュッとした

 

感じがありました。やっぱり細いなあと思いました。

 

 

 

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ