味読・耽読・熟読すべきと心得た出色の三冊。


あれから数年積読...。


今度こそちゃんと向き合いたいと思っている。


わけても和文英訳の修行は夙に有名ですが、ぼくは『英文構成法』こそ和文英訳力の礎石を創るものだと思いますし、実際位置づけとしてもそのような意図で書かれたものですね。