なんで今更…
皆さま こんにちは
あきあきです
先週の話しなんですが…
私、右膝は
何度も手術を受けていて
傷だらけなんですよね…
ちなみに
かなり大きめの傷が 2ヵ所
膝のど真ん中と外側に
大きな手術跡があるのですが、
ど真ん中にある
まだ新しい赤みのある傷は
1年半くらい前に
置換手術をした時のモノ
そして外側の
もう白くなっている傷は、
高校生の時、
前十字靱帯の
再腱手術をした時の傷
私ね、
スゴい乾燥肌なんですよ
なのでシャワーを浴びた後は
全身 隈無く保湿剤を
塗るんですが、
先週シャワーを浴びた後、
念入りに保湿剤を塗っていたら、
傷の1ヶ所が、
なんか “ポツっ” と
盛り上がってる
なんだろ
と思い、
爪で チョイチョイっと
引っ掻いてみたら…
な… なんか出て来た

毛
じゃない… よね…
触ってみたら硬い… 針金
しかも周りに何か落ちてる
↑とっておいた(笑)
ピョンと飛び出てるモノと
同じ感じの素材感…
どうやら40年前…
いや、正確に言うと
39年前の手術の時に
傷の内側を縫った糸が
今頃になって
表面に出てきたらしい…
小さい欠片は
結び目だったと思われる
40年も経って
今更こんなコトある
てかさ、
このピヨン
って
飛び出てきた糸、どうする

って考えてたトコロに
主治医登場
『先生~、いいトコロに
』
『どうしましたぁ~
』
『なんか糸 出てきたっ
』
『へっ
糸
』
『これこれ
』
『さぁ~
なんか40年前の手術跡から
飛び出て来たんだけど…』
『そんなコト ある
』
『ねぇ~
』
『ねぇ~って…
』
今 私、膠原病科に
入院中でして、
主治医は膠原病科(内科)の医師
整形外科は別の病院に
掛かっているんですよね
『 ん~、診たトコロ
感染症の心配はなさそうだけど、
念のため 明日、
形成外科に予約入れておくから
処置してもらってね』
『え~
わざわざ 形成外科
受診するの

先生が “チョン” って切って
消毒でもしておけばよくない
』
『んー…
一応ね、感染症起こしたら
大変だからね
』
『はぁ…、
面倒臭いなぁ…
』
そして翌日、
リハビリの先生にも報告
『え~
40年前の手術跡

そんなコト、
あるんですねぇ...
リハビリで筋肉動かし過ぎて
出てきちゃったとか
』
『おー、なるほど

もっともらしい見解
』
そんな会話をしながら
リハビリをしていると、
まだメニューの途中なのに
形成外科からお呼びが
『まだリハビリ途中だけど…』
『まあ、今日は安静に…
ってコトで、
おしまいにしましょう(^^; 』
『はぁ~い

じゃあ、形成終わったら、
そのまま病室に戻りますねぇ~
ありがとうございましたぁ~
』
形成外科の受付けを済ませると
殆ど待つコトもなく
すぐに呼ばれて診察室へ…
『お願いしまぁ~す
』
『あきあきさんね…』
先生、カルテ見ながら…
『はい、え~っと…
手術跡から糸が出てきたの
』
『はい、ココです
40年前に再腱手術した時の
手術跡なんですけどぉ…』
『あー、ホントだねぇ~
今は溶ける糸を使うけど、
40年前は溶ける糸、
なかったからねぇ~』
マジかっ
てか、40年前って、
先生も生まれてなかったよね(笑)
『じゃあ抜きますね
』
先生がピンセットで摘まんで
引っ張るけど 出て来ない
『痛たたた…
』
『あれぇ~、
抜けないなぁ…』
そう
傷の内側に
うねうねうね…って
縫ってあるのが
透けて見えてるんですよ
40年も経ってるのに、
スーって
抜ける訳ないじゃん
『ん~、切開するしか
ないかなぁ~』
えー
切開 
嘘でしょーーー

『先生
その飛び出てるトコロ
切るだけじゃダメなの
』
『あー、そうですね、
それでもいっかぁ~』
ほっ…
『じゃあ、なるべく
引っ張り出して切りますね
』
“ ぴーーーん
”
(先生、目一杯 引っ張る!!)
『イテテっ
』
パチンっ
『 ほぉ… 』
『はい、終わり~
もし また出て来たら
受診して下さい
』
『はぁ~い
』
もう 本当に
ビックリでした
てかさ、
40年前だと溶ける糸は
なかった… って
形成の先生は言ってたけど、
“溶ける糸” を使ったって
聞いてたんだけどなぁ…
まだ皮膚の下に
縫ってある糸が透けて
見えてるんだけど…
また出て来るのかなぁ~





