嘘つきこどものタイとハナ ~お兄ちゃん編~
皆さま こんばんは
あきあきです

さてさて…
前記事の娘っち編に続き、
お兄ちゃん編を書きたいと思います
うちのお兄ちゃん、
実は今、入院しております
あっ、別に
病気とか大きなケガをしたと
いう訳ではなく、
巻き爪を悪化させまして
手術することになりました
先程の娘っち編で、
娘っちと私がバタバタしている最中
ぬぼぉ~と起きてきまして、
『何したらいい
』
イラッとしましたが
仕方ない…
『そこに必要なモノ用意してあるから、
バックに詰めろ
』
『はぁ~い
』
そう、お兄ちゃんてば、
1ヶ月も前から
入院するのが決まっていたのに、
なぁ~んにも準備
していなかったんですよ
週末の休みの度に
“少しずつ支度しとけよ” って、
言い続けてたのに、
なぁ~んにもしないで
毎週 遊び歩いてたんですよ
間際になってやればいいと
思っていたみたいなんですが、
大口の急ぎの仕事が入って、
入院前の金.土.日で
2泊3日の泊まり込みに
なっちゃったんです
しかも帰って来たのは
前日の終電
まあ、そんなこんなで
この日は お兄ちゃんもバタバタ
でね、
肝心の入院期間なんですが、
早ければ 2泊3日
痛みが引かなければ
1週間くらいって
言われたって
お兄ちゃんは言うんだけど…
痛みが引いても
2週間後の抜糸までは
なるべく安静って言われてるし、
お兄ちゃんのベッド、
下が勉強机になってて、
ベッドは上の段
ハシゴで上に上がらないと
ならないんですよ
痛みが引いたからって
すぐに帰って来られてもねぇ
でね、たぶん お兄ちゃん、
ベッドが上の段で
ハシゴを使わないとならないとか、
母親が身体が不自由だとか、
父親の仕事が忙しくて
年末まで迎えに来られる人が
いないとか…
主治医に何にも
言ってないんだろうな… と思って、
『母ちゃん一緒に付いていって
出来れば年末まで
入院させてもらえる様に
交渉するから…』
と言ったら大慌て 


『お前、やっぱり家の事情
先生に言ってないだろ
』
『言ったよ
言ったけど
長くて1週間だからって
言われたんだよ
』
『ふぅ~ん…
まあ、別にいいけどね
』
『俺、28日までには
退院しないといけないんだよ
』
『はぁ
28日までに退院って
なんだよ
年内は仕事は休み
もらってるんだよな
』
『うん…』
『お前、友達と遊ぶ約束したな
』
『だって、1週間で
退院出来るから…』
『お前な、
仮に1週間で退院出来ても
抜糸するまでは安静って
言われてるだろっ
遊びに行けるくらいなら
仕事にいかんかいっ
遊びの約束は
今すぐキャンセルしろっ
』
あっ、断っておきますが、
私、元ヤンではございません
どちらかと言えば、
真面目に大人しく
生きてきた方です
まったく…
油断も隙もありゃしない
今回のお兄ちゃんの嘘は
これだけでは ありません
病院で入院手続きを終えて、
病棟で担当看護師さんにご挨拶
先生と直接お話しして、
ご相談したいことが… と言うと
『少しお待ち頂いても
いいですか
』と…
はいはいはい
モチロンそのつもりで
来てますので…
結局、主治医は忙しくて
夕方5時か6時くらいに
なってしまいそうなので… と、
代理の先生が
お話して下さることに…
『はじめまして、◯◯の母です
よろしくお願いいたします』
『形成外科の◯◯です
よろしくお願いします
』
おっ
若くて可愛いくて
話しやすそうな先生
まずは お兄ちゃんの
手術の説明を受けてから、
コチラの退院希望を伝えると…
『あのぉ… 先程入院されたばかりで
まだ ご本人にお会いしてないので
傷の状態が分からないんですが、
カルテを読む限り、
相当 酷い状態みたいですね
』
『あ~、そうですね
私、素人なので
よくわかりませんが、
2年以上 血だらけのまま
放置していたので、
たぶん 酷いと思います… 』
『出来れば退院を30日まで
延ばしてほしいというコトですが…
元々そうゆう話しに
なってるみたいですよ
』
『へっ
』
『う~ん… カルテに
年内に退院出来るか?年越しか?
って、書いてありますよ?』
『そうなんですか
』
『はい
両足両側ですからねぇ~
松葉杖つくって言っても
結局、足付いちゃいますしね(^^;』
あいつ…
また 嘘つきやがったな…
『先生、うちの子 28日に
友達と遊ぶ約束してたんですよ
仕事、休み取ってるのにですよ
遊びに行けるなら仕事休むなっ
仕事休むなら安静にしてろっ
って、ココに来る前に
バトルして来たんですよ
退院したら
ふらふら遊び回るから、
抜糸が終わるまで
ココにおいといて下さいっっっ
』
Www 先生 大笑い
『わかりましたぁ~
主治医に伝えておきますね(笑)』
もうすぐ22歳、社会人4年目…
下手な嘘つきやがって…
何処で育て方 間違えたのかしら
あぁ… 情けない…