大阪ラバーのまあです
今日は風俗との出会いについて少し触れます
16くらいの童貞時代
まだ見ぬ女の宇宙(身体)について
仲間と語ります
早くに童貞を卒業した奴からも
中途半端な情報が届き始める頃
気持ちいい
痛かった
なかなか入らない
ゴムの付け方が難しい
女の匂いについてなどなど
妄想は膨らみます
高校になるとすぐにバイトを始め
仲間とみんなで来たる日曜日に
いざ、決行を企てます
店の情報は、雑誌の広告
30分 5000円
などと言う今思えばやめとけと思うようなシステム
(安すぎて、女のレベルがやばそう)
いわゆるピンサロと呼ばれる
箱型ヘルス
お店の中でカーテンに仕切られたベッドに案内され
女の人に舐めてもらうシステム
広告で見る限りOPEN時間が「日の出」とうたってあった(なんかこの頃の風俗店のOPEN時間は日の出って良く書いてたな)
俺達は土曜の晩からカラオケのオールで始発を待ち
始発と共に電車で街に繰り出した
夏だったから日の出は早かった
マジに日の出と共に店の前に着いた
すると開いてなかった(笑)
6時くらいだったかな
少し店の前でタバコを吹かしてると
ボーイの人が看板を出しだした
よし
いよいよだ
エレベーターで店まで上がり
受付に立つ
俺達は3人で行った
受付のお兄さんに広告を見せる
その金額は指名もできないですが
と説明されて
何でも良いよなと納得
丁度3人の女の子が出勤してる
と言われ
店の中に一斉に通される
もうドキドキやった
心臓がバクバク言う
今思えば16の三人組をシレッと通してくれる受付もおもろいよな(笑)
何の疑いも無しにサッと受付済んだ
ベッドに腰掛けて待つ・・・
5分くらいすると
「失礼します」
とカーテンが開いた
見た感じ30くらいのお姉さん
ちょっと当時のオレにはくたびれた顔に見えたけど
まぁ悪くはなかった
女「何歳?」
オレ「18」と嘘を付く(笑)
女「だよね、めっちゃ若いよね、大丈夫?」
と心配され
オレ「大丈夫!」とよくわからん大丈夫を伝える
女「ごめんね、こんなおばさんで、もっと若い娘もいるんだけど」とかそういう会話されたのを覚えてる
オレ「全然!お姉さん綺麗です!」などと精一杯の社交辞令
女「ありがとう♡頑張るから!」ってヤル気を出してくれてたのも覚えてる
女「もしかして初めてかな?」
俺は静かに頷く
女「彼女とかと経験はあるの?」
俺は静かに首を横に振る
女「マジか!!あたしが完全に初めてなの?」
もう一度頷く(笑)
女「うわ〜めっちゃ頑張る」
と、なんやかんや良い人に当たった気がした
初めて親以外のオッパイを触り
舐め
吸う
なんか洗いたて丸出しの
無機質で
無味無臭だったのを覚えてる
マ◯コも初めてじっくり見せてもらった
当然こんなクソガキにお姉さんが興奮することなどもなくカッラカラのマ◯コ
触らしてもらった
女「クリ◯リスわかる?」
オレ「わからん」
女が俺の手を自分のクリに誘導してくれた
触った時
女「あん♡そこ、その豆がそうだよ」
とちょっと喘いでくれて優しく教えてくれた
カラッカラだったから触りにくかったけど
確かにクリを初めて確認し触れた瞬間
女「舐めてみる?」
それはさすがに首を横に振った
オレにはまだまだ刺激が強すぎた
その後はフ◯ラであっさり抜かれて
拭かれて
後は時間いっぱい頭を撫でられながら
オッパイ吸ってた気がする(笑)
女「濡れてきたかも」
と言われ
最後にもう一度マ◯コに触れてみたけど
全然よくわからんカラッカラに感じた(笑)
なにより優しい良い人で良かった
そんな甘い思い出
帰りは眠たい目をこすりながら
みんなで報告会をして
俺達の記念すべき風俗店デビューは終わった
〈お知らせ〉
まあに書いてほしいテーマがあれば大募集!!
べっぴん男前歯科衛生士彼女理子でも良いよ(笑)
過去に書いてあったことの続きが気になるなど何でもオッケー♫コメント、メッセージで送ってください