良い女の定義 | 大阪ラバー

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まあとたまに理子のエロブログ

婚外彼女「理子」との日々を中心にセックスの内容などまで色々綴ります。
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 良い女の定義



良い女の定義を考えてみたんだ

誰にも頼まれてないけどな


色々と良い女の定義はこの世に存在するだろうし

人によっても捉え方や感じ方、またその時期や瞬間の波長であったり同じことをしてもする人によっても与える印象も変わるし、あくまで今俺が俺の経験則で思ってる良い女の定義になるけどな


まず、俺は男だからな

あくまで男目線って言うのは外せない

これでいくと第一に、

良い女≒性的に魅力のある女

となるんだけど


ざっくりしすぎだよな


あと、これを語るうえで前もって言っておきたいことも一つあって俺の中では間違いの無い話でも賛否両論いつも出てくるんだけどな


まず、男女に友情は存在しないからな


現実にそれっぽい関係もあるかもしれないけど、

あくまで仕事仲間とか趣味仲間とか仲間の域からは外れないと思うんだ

友情は友達だからな

友達って言うのは俺の中の定義では、

「損得勘定が一切存在しないありとあらゆる話しをお互いに一切の見栄も嘘もなくさらけ出し知ってもらえる関係」って思ってる。

この中には俺は一人とて異性は存在しない


普通の男よりは異性の知り合いは多いほうだと自負出来るが、まず存在しない。


これについてはまた機会があったら語ろうかな


ということで、まずやっぱり「異性」として見たときに、良い女ってのは「性的に魅力のある女」が絶対条件となる


俺が興奮出来ることってことだな


中身からいこう


まず、自分軸の女は魅力的だ


自分を中心に生きていて、何にも媚びない

ましてや1人の男の言いなりになんてならない


俺が調子に乗って「お前は俺の女」なんて言おうものなら「私は私です。物みたいに言わないで」くらいの言葉が出てくるやつ


ここで「嬉しい♡うっとり」みたいな女には一切の魅力を感じない


そして自分軸と言うのはこっちに対して気にして生きていないと言う状態の人のこと


こっちの顔色とか行動を気にしてばかりのやつは他人軸だな


自分軸の人間は過度に人に期待しない

多少がっかりしたってサラッと受け流せる人間が多い

反対に他人軸の人間は過度に人に期待して、

ちょっとしたがっかりポイントで落ち込み悲劇のヒロインをすぐに演じようとする


そうだよね・・・私がだめなんだよね的なやつだ


これほど萎えるものはない


ただ、必要以上に期待されない状態が続くとこれまた人間は寂しくなっていく生き物で


自分と言うものはもちつつ


それなりの感情をたまに出しては欲しいものである


ここでめんどくさと思った女は大抵良い女だ


良い女は男を虜にできる物を元々持っている


昔流行ったツンデレなんかもそのテクニックだろうな


要所だけ抑えにくるんだ


普段は気にしてません


ちょっと冷たいくらいに感じる


ただ、二人きりで良いムードの時はきちんとそいつが興奮するメスになれる、とかな


めちゃくちゃクールなのに、

めちゃくちゃ敏感で喘ぎ声が可愛い、とか


めちゃくちゃカッコイイ発言と見た目なのに、

めちゃくちゃ濡れるしイキやすい、とか


そんなことをごく自然にできる女がこの世で1番良い女だろうな


次は見た目の話しをしよう


まず俺は太ってる女が嫌いだ


それも自分に甘いのが見え見えで太ってる女


これはもう論外だと思う


産前産後であったり、病気なんかは全く仕方がない


ただだらしなく太ってる女に対しては完全に女を捨ててるんだなと解釈してしまう


締まってる締まってないとかではない

普通のお洒落を普通に着こなせる程度の普通で良いのだ


魅せられる身体に越したことはないけど

年齢とともにって言うのも理解は出来るしお互い様だからな


と言う話になったときに


そうだよね〜ではなく「だって」とか、

「でも」が先行する女もよくない


それは自分軸とは違う


ダメな自分を受け入れた上で最低限の努力をする人間こそ自分の意見と言うものを他人にぶつけても認めてもらえる力を発揮できるんだ


ハナから自分に負けてるやつがどんな意見を説こうが人には何にも伝わらないよ


あとは、

無理はしないほうが良い

心から良いと思ってない格好をしてもその自信の無さは人に見透かされる


流行ってるからとか

周りがそうだからってやる人の典型的な失敗例


これはパッと見は見分けがつかないからやっかいだけど、話してたらすぐにボロが出る


あと個人的にはタトゥーとか舌が割れてる子とか(ちょっと舐めてほしい感情はあるけど)


古いと言われるかもしれないけど


これは・・・嫌いなわけではなくて・・・

価値観がかけ離れてる気がするな


身体を自ら改造する行為は俺は理解に苦しむ


まず痛いだろうし


変わったことを自然にしてたなら理解も出来なくはないけど、わざわざ手術みたいなことをしてまでしたいと思って平均からかけ離れて行く行為はプラスだとは思わない


ネイルもあんまり好きじゃない


色々と理由はあるのかもしれんけど


年がら年中爪を気にしている女を良い女と思ったことは1度もない


仕事できんの?とか


家事やってる?とか


余計なことが頭によぎるので集中できなくなる


反対に結婚式とか、特別な時にだけそうやって気分を楽しんでる場合なんかは愛しい感情が湧く


ヒールもそう

職業柄やお呼ばれの時なんかはわかるが、

私服が主にヒールの人なんか意味がわからん


このへんは男だからと片付けられそうだけど俺はだめなんだ


理解に苦しむ


合理的じゃないことを好んでする人間とは価値観が合わないんだ


理系のさだめ゙なのかもしれない


いつもどうやったら物理的に実現出来るかばかりを生業にして生きているから


どうしても無駄に見えるものや行いを排除したがる傾向にあるのかもしれない


このへんは偏見が多少あるだろうな


仕方がない


要約すると

自分軸で生きてムリをせず好きなように楽しんで、

無駄な物に力を注がず、

過度に他人に期待もせず、

それでも女でいることに最低限の努力をし、

いつも凛として自信をまといながら、

普段はクールにいるけど、好きな男の前ではたまに甘えたり、そして甘えさせてあげれる


そんな女が良い女かな


まだまだ俺も発展途上だけど

40の今時点ではそれが答えなのかな


あとは可愛い服を着て

たまに紐パンなんか穿けたりしたら

言うこと無いな


長々読んでくれておおきに





 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



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