「秋田たすけあいネットあゆむ」とい団体名は「たすけあいの心を持って共にあゆむ」事ができるようにとの思いからです。
少子高齢化や貧困、いじめ、自殺、孤立等問題が山積しています。国や行政も様々な問題解決向けて条例や法の整備に乗り出しています。
では、NPOとして何ができるかを考えた時、秋田県の一団体がやれることはそんなに多くはないけれど、考えているだけでは先に進まないし、実現しない。
先ずは行動あるのみ!
自分の思いを伝えながら、出来る事を粛々と進めて参りました。
私達秋田たすけあいネットは全員がボランティアで運営しています。
賛同してくれた素晴らしい仲間とともに活動をしています。
経費を捻出することに苦慮していますが、現在、魁新報「FAN-AKITA」ファンあきた(クラウドファンディング)にエントリーして寄付を募っております。
ご協力の程宜しくお願い致します。
困っている多くの方に手をさしのべる事が出来るよう、様々な取組をしております。
<食料支援・フードバンク事業>
<制服リユース事業>
<無償の学習室運営>
<一人親・高齢者の見守りサポート事業>
<家族代行支援事業>
子供から高齢者までいろいろな形で繋がれることを目指しています
活動の中でも生活困窮世帯への食糧支援に重点をおいています。食べる事は生きる事、「今日食べる物がない」「自分は食べなくてもいいけど、子供に食べさせた」お母さんからのSOS
フードバンク事業は大切な活動です。
<食糧提供頂きました>
昨年からずっと寄付をいただいているにかほ市に方です。
ありがとうございます。
事務所にお届け頂きました。秋田市の方です。
秋田市の方からの提供です
昨年からご寄付頂いている秋田市の方です
ありがとうございます。
湯沢市の方からリンゴが届きました。
いつもありがとうございます。
*制服リユース活動や無償の学習室へのご提供もありました
秋田市の方から提供頂きました。
秋田市の方から子供たちにとご提供頂きました。
ありがとうございました。
川崎市の方からご提供頂きました。
フードバンクかわさきの高橋さんの呼びかけで、お寄せいただきました。
母子施設へ提供させていただきます
ありがとうございました。
<食料支援物資として届けました>
秋田市の世帯と他のNPOを通じて食糧支援しました
これからも秋田たすけあいネットの活動にご理解・ご協力を頂けますよう宜しくお願い申し上げます