昨日記事の7 generations walk のblogのみなさん、8月の終わり岩国を出発をして、
10月の初め、COP10の会場である名古屋まで歩いていかれましたが、
自然農法の畑のお手伝いなどもされながらの道中記がなかなか興味深いです。


そこに発見!目
なぜカメムシが増えるか!!?

これは、時折、有機農法という言葉で反農薬、化学肥料農法を日とくくりにされたとき、
有機農法も良くないのでは?というご質問のお答えにもなります。


7 generations walk blog
9月26日 33日目 大和郡山 ~ 筒井
から転記、
>>借りた時には、雑草が生い茂っていたそうですが、今は、畑を浄化するために大豆を植えています。

大豆は、土の中の窒素を増やす性質があり、土をよくしてくれます。土地を自然の状態に戻していくには、
大豆を植え、次に麦を植えというのを繰り返すと効果的だそうです。

実は今、農業汚染というのが進んでいます。
汚染というとすぐ農薬を思い浮かべてしまいますが、いわゆる有機肥料と呼ばれているような鶏糞や
牛糞なども大きな問題になっています。
詳しいことは、無農薬でリンゴを作って有名な木村さんの本にも書かれていますが、
売られている鶏糞や牛糞は、完全に発酵しているものではなく未熟な肥料で、
それが溜まることによって表面から30センチ~40センチのところに肥毒層という冷たい土の層を
作りだしているそうです。

江戸時代の頃なら鶏糞や牛糞も、本当にオーガニックだったかもしれませんが、
今はその糞を供給している動物が食べている餌に、農薬や抗生物質などが含まれていて、
その糞を土に混ぜることで、自然が分解するには複雑な構成になってしまうそうです。

本当は、糞が完全に乾燥し熟成するには3年くらいの時間がかかり、
それでは商品としてコストがかかり過ぎ、成り立たないので未熟なままで売られています。
完全に発酵した肥料は匂いなどがないのが特徴ですが、売られている物にはまだ匂いがあり、
その過剰な栄養が分解されずに冷たい層を作りだすのです。

食物を作るには、火、土、水が不可欠ですが、その肥毒層があることで、地球のマグマから届く地熱
が届かず、土の中の温度が下がり、作物の成長を妨げるそうです。

伊川くんのこの畑も、よく育っているように見えてもカメムシが大量発生し、
収穫は見込みの3分の1くらいになってしまったそうです。
多少の虫の被害があるのは普通でも、大量発生するのは異常で、
土のバランスが崩れていて、過剰な栄養が茎から出て、虫を集めてしまうそうです。そうやって、
植物は浄化を助けてくれているのですね。>>


ビオダイナミック農法も本質的には同じですね。
農作業のあとの、自然の恵みをいただくことは本当にすばらしい!チョキ

祝島島民の会ホームページで見つけたミツバチの羽音と地球の回転という映画。
鎌仲監督は「この映画で、地球の回転のギアチェンジする時代の羽音を切り取って提示した。」と
コメントされてます。
ほんとうにハート型の島なんですね!目


pontaのブログ-Sbeecolor
う~ん!