５月の星占い教室の参加受付開始しています＼(^O^)／
5/14(土) 14:00～16:00
「年齢域とサビアンシンボルを使って占ってみよう！」
5/18(水) 10:00～12:00
「流れの占いでライフスタイルを調べてみよう！」
5/18(水) 14:00～18:00
「流れの占いに、サビアンシンボルを使ってみよう！」
参加のお申し込みは ５月７日24時までです。
手とり足とりいきますよ～(笑)
---
さてさて。
この記事を私のブログ記事のてっぺんに置いておきたいから、
再度公開しますよ。
天使さんに
私たちは
そして世界は
なぜ「在る」のか
(他にも幾つか)
質問してみたシリーズです。
【関連記事】
・その１「まえがき」
全文載せると長いので、数回に分けてお届けします。
--- 相原あすかから ---
私は、そして世界は
なんで生まれてきたのでしょうね。
いや、「生」だけじゃなくて。
なんで、「生と死の繰り返し(？)」…
「在る」というところに身を投じたのでしょうね。
そして、もし、それが私や世界の意思であったなら、
なぜそれを忘れて…
いや、それを感じるセンサーを閉じてしまったのでしょう。
私のしくみ。
世界のしくみ。
知りたいような
知りたくないような
(思い出したいような
思い出したくないような
…なのかな？)
いやはや、苦しいところです。
--- 天使さんから ---
＞私は、そして世界は
＞なんで生まれてきたのでしょうね。
うふふ。
なぜでしょうねぇ。
確かにあなたの言う通り、これは不思議なことです。
思い起こせば、はて、私も何故生まれたのだろう？と思うのです。
(そっか… 天使さんにも不思議なことなんだなぁ)
創造主とでも言いましょうか…
もし「神」と呼ばれる存在が生み出したというのなら
その「神」に聞いてしまうのもまた一挙でしょう。
「神」の意思こそが全てであり、それらは確かに私たちの中に、予め備わっているのですから。
では、その「神」の意思の通りに生まれ、生きるのは、「思惑通り」になってしまうのでしょうか？
敷かれたレールを、これまた用意されたVIP用の椅子に座り、映画を見るかのように景色を眺め、
それはつまり「あなたの人生」でもあるのかもしれません。
それを望むのならそうであり、
或いは「自ら進んでいきたい」と望むのなら、そのレールすら見えなくなってしまうのでしょう。
(うんうん。激しくうなずく。)
見えないとは、「ない」と同義でしょうか？
それすら自ら決められることもあれば、
中には（あなたのように。笑）「面倒だ」と、ある程度「テンプレート」を使っているのかもしれませんね。
(“見えないとは、「ない」と同義でしょうか？
それすら自ら決められることもあれば”
その言葉が出る天使さんが大好きです。)
(私はテンプレートを使っていたのかwww
なるほど。どこまでも本人の意思に添うシステムだなぁ。)
何故この世界は、個々の意思を尊重するようにできているのでしょうか。
「神」に聞いてしまえば、意味もへったくれもないでしょう。
けれどもしかしたら、最終的には「そこ」へ行きつくのかもしれません、人も、他の存在も。
残念ながら、「わからない」としか答えられません。
全てを知り、把握するには、幾分か大きすぎる問のようです。
(「質問が間違っている」とはちょっと違うかもだけど
それに近い気持ちです。)
しかし、先程も書きましたが、
ではなぜ「個の意思」というものが尊重され
生まれていくようにできているのでしょうね。
私たちは「神」でもあり、その一部でもあり、同じでもありますが、
やはり「神」でもなく、「神」とは違った意思も持ち得ているのでしょう。
それは、どうしてなのでしょうか。
「神」が私たちに自由を与えてくださった？
私たちがそういう「存在」だから？
私がここで伝えられるのは、
「神」とイコールであり、決してそうではなく
凸凹の関係とでも言いましょうか…。
陰陽とでも言うべきでしょうか。
私たちにないものを「神」が持ち
「神」がないもの私たちが持っているのではないか、ということ。
ああ、一時流行った「前者と後者」の関係と言っても面白いかもしれません（笑）
だから、「わからない」のかもしれませんね。
(天使さんが「前者と後者」を出してくるのが なんだか妙におもしろかった。笑)
(これを読みながら、ロシア(？)のなんとか人形を思い出していたよ。
あの… 中に小さいのがいっぱい入ってるアレ。
名前が思い出せない…！！)
- つづく -
【ご案内】
個人占い
・ 星占い活動＆料金 一覧、お申し込み受付のページ
・ 占いご予約状況 ＆ お届け予定のページ (2016年4月21日現在)
星占い教室
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研究内容
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メール
相原あすかへ御用の際はこちらからお願いいたします。
asuka19851105＠yahoo.co.jp
「＠」を小文字にして入力してくださいね
ああ… たのしい(感涙)
天使さんに
私たちは
そして世界は
なぜ「在る」のか
(他にも幾つか)
質問してみたシリーズです。
【関連記事】
・その１「まえがき」
全文載せると長いので、数回に分けてお届けします。
--- 相原あすかから ---
私は、そして世界は
なんで生まれてきたのでしょうね。
いや、「生」だけじゃなくて。
なんで、「生と死の繰り返し(？)」…
「在る」というところに身を投じたのでしょうね。
そして、もし、それが私や世界の意思であったなら、
なぜそれを忘れて…
いや、それを感じるセンサーを閉じてしまったのでしょう。
私のしくみ。
世界のしくみ。
知りたいような
知りたくないような
(思い出したいような
思い出したくないような
…なのかな？)
いやはや、苦しいところです。
--- 天使さんから ---
＞私は、そして世界は
＞なんで生まれてきたのでしょうね。
うふふ。
なぜでしょうねぇ。
確かにあなたの言う通り、これは不思議なことです。
思い起こせば、はて、私も何故生まれたのだろう？と思うのです。
(そっか… 天使さんにも不思議なことなんだなぁ)
創造主とでも言いましょうか…
もし「神」と呼ばれる存在が生み出したというのなら
その「神」に聞いてしまうのもまた一挙でしょう。
「神」の意思こそが全てであり、それらは確かに私たちの中に、予め備わっているのですから。
では、その「神」の意思の通りに生まれ、生きるのは、「思惑通り」になってしまうのでしょうか？
敷かれたレールを、これまた用意されたVIP用の椅子に座り、映画を見るかのように景色を眺め、
それはつまり「あなたの人生」でもあるのかもしれません。
それを望むのならそうであり、
或いは「自ら進んでいきたい」と望むのなら、そのレールすら見えなくなってしまうのでしょう。
(うんうん。激しくうなずく。)
見えないとは、「ない」と同義でしょうか？
それすら自ら決められることもあれば、
中には（あなたのように。笑）「面倒だ」と、ある程度「テンプレート」を使っているのかもしれませんね。
(“見えないとは、「ない」と同義でしょうか？
それすら自ら決められることもあれば”
その言葉が出る天使さんが大好きです。)
(私はテンプレートを使っていたのかwww
なるほど。どこまでも本人の意思に添うシステムだなぁ。)
何故この世界は、個々の意思を尊重するようにできているのでしょうか。
「神」に聞いてしまえば、意味もへったくれもないでしょう。
けれどもしかしたら、最終的には「そこ」へ行きつくのかもしれません、人も、他の存在も。
残念ながら、「わからない」としか答えられません。
全てを知り、把握するには、幾分か大きすぎる問のようです。
(「質問が間違っている」とはちょっと違うかもだけど
それに近い気持ちです。)
しかし、先程も書きましたが、
ではなぜ「個の意思」というものが尊重され
生まれていくようにできているのでしょうね。
私たちは「神」でもあり、その一部でもあり、同じでもありますが、
やはり「神」でもなく、「神」とは違った意思も持ち得ているのでしょう。
それは、どうしてなのでしょうか。
「神」が私たちに自由を与えてくださった？
私たちがそういう「存在」だから？
私がここで伝えられるのは、
「神」とイコールであり、決してそうではなく
凸凹の関係とでも言いましょうか…。
陰陽とでも言うべきでしょうか。
私たちにないものを「神」が持ち
「神」がないもの私たちが持っているのではないか、ということ。
ああ、一時流行った「前者と後者」の関係と言っても面白いかもしれません（笑）
だから、「わからない」のかもしれませんね。
(天使さんが「前者と後者」を出してくるのが なんだか妙におもしろかった。笑)
(これを読みながら、ロシア(？)のなんとか人形を思い出していたよ。
あの… 中に小さいのがいっぱい入ってるアレ。
名前が思い出せない…！！)
- つづく -
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ああ… たのしい(感涙)