【由利本荘市】中華そば 肴 yamago | 秋田食べ日記

秋田食べ日記

1977年生まれ、能代市在住。食べ歩きは新規開拓優先。空き時間はスタンプラリー、図書館、快活CLUB、温泉に行くこと多し。秋田県を訪れた際の参考になれば幸いです。

2021.3.28


あきたタウン情報3月号で紹介されていて、気になっていたお店に初訪問!



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中華そばの解説は壁に貼られていました。




食べ日記さんは『骨肉中華そば』(小・税込750円)に、肉飯(小・400円)をつけていただきました。


ちなみに骨は、コツではなく“ほね”と読みます。(伝票にほねと書かれていた)



スープは鶏ポタージュとまではいかないものの、濃厚な鶏の旨みが凝縮されていました!

薬味には、ネギのほかにセリも添えられていたのが特徴的でした。



麺は中細ストレート。



チャーシューは今流行りの低温調理系。

薄いですが、大判のものが3枚。



肉飯は、そのチャーシューを炙ったものに、特製醤油ダレがかかっていました。


中華そばの小は麺が70gで、物足りないかな?と思いましたが、ごはんものと一緒だとちょうどよかったです。


友人は、鶏塩そば(小・600円)に鶏飯(小・300円)を食べました。



チャーシューは鶏肉でした。



鶏飯には、ごぼうも入ってました。


美味しかったです♪


駐車場は店の横に9台ほどとめられそうです。