西村太郎さんという
SEOの人ですが、
2本目の動画は、自分にとって大事だと
思ったので、
コピー用紙に詳しくメモを取りながら
動画を途中で止めたりしながら
もう一回、じっくり見てみました。
初心者向けの無料動画です。
まとめると、
2本目は、基本的には
グーグルキーワードツールの使い方の話です。
1商品1サイト(ブログ)でアフィリエイトをする時の
基本的な方法です。
グーグルキーワードツールにログインすると、
文字認証が消えて、
データのCSVのダウンロードが出来るようになる。
ログインしたら
キーワードを入れて、
「入力した語句を含む候補のみを表示」にチェックを入れる。
「完全一致」にもチェックを入れる。
検索するキーワードを漢字、ひらがな、カタカナでも
入れてみる。
比較する商品のキーワードも入れてみる。
ローカル月間検索ボリュームをクリックして
検索数の多い順に並べる。
月間検索数1000件で、やる価値あり。
500件でもOK!←順位が上がりやすい。
Google検索で商品名のキーワードを入れて
ライバルサイトの広告をを調べる。
1サイト作るのに目安として
グーグルキーワードツールで
20種類の複合キーワードを上から順に選ぶ。
チェックを付けてCSVでダウンロードする。
CSVでダウンロードした複合キーワードを
自分でGoogle検索で入れてみて、
それぞれ、ヒットしたサイト数を自分で
CSVにデータを追加する。
例えば、
約 691,000 件など、
それをやるために便利な無料ツールがある。
↓
SEOツール
↑
一気に10サイト調べられる。
グーグルキーワードツールで調べて
月間検索数1000件以下のもので、
検索ヒット数の少ないものを
ターゲットキーワードにする。
ターゲットキーワードでSEOをかける。
ライバルサイトのタイトルを見て、
ターゲットキーワードが入ってるかを見る。
ライバルサイトの被リンク数をSEOツールで見る。
キーワードツールで見たアクセスがあると思われる
ターゲットキーワードでSEOをする。
目安は、1サイト(ブログ)20記事、
1記事800文字。
↑
ここまで。
グーグルキーワードツールの使い方は、
自分が使いたい所は、だいたい分かりました。
あと、今までは、
オフィス系のソフトを
ほとんど使ったことが無くて、
CSVとはなんだ?という感じだったんですが、
マーケッターKENさんの無料動画でも
CSVを活用するような内容だったので、
CSVデータを思い切り使うのが
稼ぐためには大事なんだなと
今は思っています。
オフィス系のソフトに慣れないといけないなと
思っています。
自分の中古パソコンにはキングソフト2012が入ってるので、
Spreadsheetsで
グーグルキーワードツールのCSVデータは
見れます。