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フォーチュン『ロード・オブ・フライズ』

彼らの1st『making gold』は、哀愁メロディー満載の北欧メロディアスハードロックにQUEENのような華麗さを 加えた音楽性が気に入って、当時聴きまくりましたが、 2nd『CALLING SPIRITS』はメロディーに哀愁が激減してガッカリ・・'95年に発表されたこの3rdアルバムでは、ややメロディーに 哀愁を取り戻していましたが、1stの華麗さが全く感じられず、やはりガッカリした記憶があります。 時を経て1stアルバムから参加していたギタリストHENRIK BERGQVISTは、PONTUS NORGRENの後任としてTHE POODLESのギタリストに。

最近はTHE POODLESにはまっているので、棚の奥にしまいこんだこのアルバムを引っ張り出して聴いてみましたが、これがなかなかいいです。

同じく棚の奥から引っ張り出して聴いた2ndアルバムは、今も変わらず印象悪いですが、この3rdアルバムは、どうして当時印象が悪かったのか、というくらい、いい曲があって驚きました。

EMIL FREDHOLMの弾くギターソロも哀愁があって素晴らしく、HENRIK BERGQVISTのギターソロよりもむしろ印象が強いくらいです。

'70年代ハードロックっぽいですが、今聴いた印象としては'80年代のRAINBOWに近い気がします。

「Day Dreamer」「Bad Days」「Heartbreaking Woman」「Black Circle」「Dusty Road」の5曲は、いい曲です!

ロード・オブ・フラ イズ
ロード・ オブ・フライズ フォーチュン

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サウスフォーク『サウスフォーク』

PONTUS NORGRENに代わってTHE POODLESのギタリストになったHENRIK BERGQVISTが、メロディアスハードロックバンドFORTUNEとTHE POODLESの間に在籍していたバンドで、ドラマーも、FORTUNEの3rdアルバムでのドラマーTHOMAS HAUK です。

このアルバムはそのバンドが'00年に発表した、彼らの1stアルバムです。

FORTUNEの3rdアルバム『lord of flies』も、メロディアスながら'70年代ハードロックの香りがするアルバムでし たが、このバンドでは完全に'70年代寄りの音楽性になっています。

ストーナー、という売りですが、それほどサイケデリックではなく、ストレートな'70年代ハードロックという印象です。

ただ肝心な曲は今一つという印象で、全10曲中、印象に残る曲は、正直、一曲もありませんでした・・

メインで曲を書いているのは、ヴォーカルとギターを担当するGUNNAR LOOFですが、彼にソングライターとしての才能があれば、第二のSPIRITUAL BEGGARSになれた かもしれませんでしたね。



サウスフォーク
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ジキル&ハイド『ヘヴンリー・クリーチャーズ』

ヴォーカルがJAKOB SAMUEL 、ギターがPONTUS NORGREN という、後にTHE RINGを経てTHE POODLES となる二人がいたバンドの'98年のアルバムです。

THE POODLESのような、ハッキリとしてわかりやすい ハードロックではなく、ダークな雰囲気のハードロックです。

THE POODLESを先に知ってしまっていたので、このアルバムを聴いた時は、'80年代に活躍したバンドが解散やメンバーチェンジなどを経て再結成してアルバムを出した ので喜び勇んで聴いてみたら音楽性が変化してしまってガッカリ(DOKKEN,TNT, HOUSE OF LORDS,Motley Crueなど)のアルバムを聴いた時のような気持ちになってしまい ましたよ・・

日本盤は、次のアルバム(ミニアルバム?)『fallen angel』の全8曲の内3曲も入って、たっぷり全16曲入りですが、印象に残る曲は 1つもありませんでした・・

Jekyll&hydeを聴くなら、『fallen angel』をお勧めします。


ヘヴンリー・クリー チャーズ
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