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アニキ~

俺達のアニキであるショーケンに、なんと熱愛報道~キラキラ

今日は朝から『ワイド!スクランブル』を録画予約して、仕事の合間にワンセグで『スッキリ!!』と『ワイド!スクランブル』をチェックして、『女性セブン』まで立ち読みしちゃったよ。

『女性セブン』の写真のショーケン、幸せそうでいいね~ずっと、苦虫を噛み潰したような顔のショーケンばっかり見てたからね~

いい女と手つないじゃって~やるな~ショーケン!かっこいいぜ~

すっかりお坊さんみたいになっちゃったんじゃないか、って、孤独な偏屈老人になっちゃうんじゃないかって、心配してたんだぜ~

20年以上短かった髪を伸ばして、すっかり若々しくなって。
それが恋をしたから、って理由なら、ショーケンに恋することを思い出させてくれたカリスマ主婦にも感謝だよ。

『GET WELL JOE !』⑤

会場がまだショーケンの興奮の余韻に浸っているうちに、次の出演者が紹介される。
ジョー山中の息子を含む三人組の、バンドではなく、ラップグループ~
名前は~忘れてしまった……

日本のロックファンの前でラップ、という思いっきりアウェイな空気の中、まあ彼らは頑張ってた。
三人とも若いせいか、ドスの利いた低音ボイスではなく、「ロックしろよ、ロック」と言いたくなるような張りのある中音ボイス。
お父さんを見習ってロックしてほしいけど、まあ…時代なのかな…
まあ彼らに関しては、これくらいで…


そしてこの日の大トリは~フラワー・トラベリン・バンド+中村裕介だ~!
メンバーが次々とステージに上がる、が、今度はなかなか石間さんが現れない!
石間さんの場合は、開演前に会場で見かけたので来てないのか?とは思わなかったけど。
セッティングが終わった中村裕介さんは、ステージ上で座り込んでしまった。
しばらくして、楽屋方向から石間さんが現れた!と思ったら入り口階段を昇って出ていった…
…それから間もなく、石間さんがシターラを持って入り口から入ってきた。
やっと演奏開始。アルバム『Make Up』の一曲目「All The Days」だ!
ハマのブルースマン中村裕介さんの張りのある声とフラワー・トラベリン・バンドの曲・演奏との相性、最高だ~しかも裕介さんもギターを弾くのでツインギターになったことで、とにかく音が分厚い!
二曲目はアルバム『Make Up』のやはり二曲目「Make up」!
アルバム『Make Up』の再現か~!!?
と思っていたら「Make up」が終わると、ムッシュ登場「ロックミーベイビー」「ウォーキンザドッグ」の二曲をフラワー・トラベリン・バンド+中村裕介をバックに軽~く唄・演奏。ムッシュはステージに上がる時に「足元に気をつけてください」なんて冗談ぽく老人扱いされたり、なんてこともあり、すっかり和やかな雰囲気に。
石間さんが軽~く楽しそ~にブルースを演奏してたのは印象的だった。
ムッシュもショーケン同様二曲でさっといなくなり、再びフラワー・トラベリン・バンド+中村裕介でアルバム『Make Up』から「Slowly But Surely」!
で、あっけなくイベント終了!
次の日はカミサンの実家に出かけるので、終電近い電車で帰りました~

フラワー・トラベリン・バンド+中村裕介、もうちょっと聴きたかったな~
この日一番の熱狂はショーケンだったけど、フラワー・トラベリン・バンド+中村裕介もかなり興奮だった。
特に中村裕介さんは、素晴らしかった。
ジョーさんの代わりにフラワー・トラベリン・バンドで歌う、というのは重責だったろうけど、ジョーさんの不在を補って余りある働き、をしてくれた、って心底思う。
今回の音を聴いたら、ジョーさんはステージに上がれなかったのが、悔しくなると思うよ~

GET WELL JOE !!!!



(長いレポートを読んでくれた方々~どうもありがとうございます~)

『GET WELL JOE !』④(ショーケン編)

ショーケン来てないの?

俺はもうステージ正面向かって後ろの入り口と、ステージ向かって左、楽屋へと続く下手側を交互に見るだけ。

ショーケン、どこからステージに来るんだろう?

何回後ろと前を交互に見たろうか?ステージの袖にマフラーを巻いた男の姿が…ショーケンだ!!
たまらず叫ぶ~「ショーケン!!」

するとすぐにショーケンは軽く小走りでステージ中央へ来た。Aちゃんが侍女のようにショーケンの元へ駆け寄り、マイクチェック。マイクの音が何故だかなかなか聴こえてこない。しかしそんなマイクチェック姿もショーケンのパフォーマンスの一部のようだ。
マイクの音が徐々に聴こえてくると、ショーケンが叫ぶ「ジョー~~!」同じように叫べということだろう、会場も「ジョー~~!」と返す。
「ジョー~~!」
「ジョー~~!」
「ジョー~~!」
「ジョー~~!」

コールアンドレスポンスの間隔が短くなる。
「ジョー!」
「ジョー!」
「ジョー!」
「ジョー!」
「ジョー!」
「ジョー!」
「ジョー!」
「ジョー!」
MC近田春夫のショーケン紹介もなく、曲が始まる。
「テンダー・ナイト」だ!
とにかくこの「テンダー・ナイト」は衝撃的だった。
せーので音が出た時、音の塊が飛び出たみたいだった。ものすごいハードな「テンダー・ナイト」だった。会場の盛り上がり方は、この曲がこの日一番だったかもしれない~
すごい!すごい!ライブハウスでショーケン間近で動いている。奇跡だ~!奇跡を目撃できた喜びにたまらなくなる!
ショーケンは、合間で「あ~今夜は~」の「あ~」を「ジョー~!」に替えながら会場を煽る煽る~
「ジョー~!」と叫ぶショーケンの姿、まるでライオンの吼える姿のようだ。
というか、つい最近60才になったとは思えない、いやいやもっと言えばとても60才には見えない、髪も30代のショーケンのように伸びて、顔色も日焼けして黒い!せいぜい40代に見える。というか髪型のせいか、ちょっと年取った「修ちゃん」にしか見えない!
ショーケンは、他の部分も歌詞を替えて歌っていたが、相変わらずマイクの調子が悪いのか、ショーケンがジョーに対して祈るように囁いているのか、はっきりとは聴こえてこない。
俺が興奮し過ぎたせいかもしれないけど~
途中俺の後ろからショー~ケ~ン!という黄色い声援が聴こえる。
振り向くと小柄なお姉さん達2人だ。
男の後ろでは見えないだろうから、前に行かせる。
お姉さん達は頑張ってステージ最前列まで行き、ショーケンに「かわいい~!」と叫ぶ。
すると、ライオンのようだったショーケンが子猫のように可愛くなる。黄色い声援で更に若返ったショーケンは、テンプ時代のショーケンのようだ~


そして二曲目は~
First Days Night !
「54日間、待ちぼうけ」だ。
この曲は、「ハロー・マイ・ジェラシー」のように、Aちゃんとのツインヴォーカルスタイルにアレンジされていた。
それにしても若いせいか、Aちゃんの声が、通る通る!これにはさすがにショーケンとの年齢差を感じてしまう。
実際この曲では、ショーケンがAちゃんをサポートするような感じだ。

そして次の曲は?と思ったら、ショーケンは風のようにステージ袖に消え去る!そしてすかさず近田春夫がステージに上がる。

え?二曲しかやらないの…?
楽器隊もいそいそと片付ける。
本当に二曲しかやらないんだ…

それにしても濃厚な二曲だった。