毎晩のように優しく揺すってみるも、氷砂糖がなかなか溶けない。
ついに、強く揺すってみて驚いた。
発酵したかのような泡
・・・疲労がピークだったのもあって、見なかったことにして、戸棚に仕舞った。
2日後(7/2)に見たら、泡は殆ど消えていた。体力が戻っていたので、ネットで検索。
発酵を止めるために、火をいれると良いらしい。
そこからは1週間ほどならもつようだ。
試飲。
グラスに口をつけたとき、無意識に眉にしわよってた。初めて飲むもんね。
一口飲んで目がカッと見開いた。
翌日、夫にも飲ませてみた。
イヤイヤ飲む夫の目がカッと見開いた。
なんて爽やかで美味しいんでしょう
一日一杯ずつ、1週間で飲み干した。
最後の一杯はちびりちびりやっていたのを、部屋にやってきた夫が「お
」と一気に飲み干した
来年も作らなきゃな～
