2024年4月を振り返ります。
近所の配膳ロボット。
逗子マリーナAO ランチ
逗子マリーナAOでお食事済ませた後に、カルガモのカップルが私たちを迎えて下さいました。
天気が梅雨に入った頃の様にぐずついていて、海の向こうの江ノ島や富士山を拝むことが難しかった・・・残念!!
逗子マリーナAOの入口で迎えてくれたカルガモのつがい。
この写真じゃ見えませんが、遠くに微かに見えるは江ノ島。
天気がいいと富士山が海から見えると言います。
鎌倉報国寺(竹の寺)にて。
同じく報国寺内。鎌倉は小京都と別名呼ばれます。50年以上前に数年住んでいた京都の匂いに確かに似た風情感じました。
ツツジの綺麗な季節でした。
紫陽花は、これからの美しい開花を待ち侘びている風情です。
私たちご一行は、ランチの際、おしゃべりに花が咲き、このお寺に着いたのが閉門ギリギリでした。
外国人のお客様に圧倒されました。
時代世相を感じます。
ご近所に民家が密集してますが、「シーズンになるとご近所の方々は大変でしょう?」って素朴な質問を投げかけた私。
こちらでご縁した方と、お初に出会いました。
一方は、前から、そしてお初にお目にかかった方とは、お初と思えないくらい、優しいおもてなしを頂きました。
お二方に深謝申し上げます。
この年になっても、新たなご縁があることに心底深謝の念を抱きました。
隣県でありながら、車内で色々と三浦半島の歴史を拝聴していると本当に知らないことだらけですね。
遠い半世紀前に訪ねた頃。
学校の遠足で訪ねた頃とは趣も感情も違いました。
また、機会があれば再会しましょうと互いに後にしました。
残念だったことは・・・
何だかお天気がイマイチでした。梅雨入りの様な気候でした。
またの機会を本当に楽しみにしています。
お二方に重ねて深謝です。
近所の美しいボタン桜や、ツツジの写真も収めて、アップしようと頑張ったのですが、画像が大きすぎてアップできないらしく残念(・・;)。私のスマホには収めてあります。
昭和と聞いて思い浮かぶのは?
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若くて前途洋々だった?!
「若い頃の苦労は買ってでもしろ」という言葉を信じてた。
(ご存知ですか?同世代から上の方々には懐かしいかも?)
などでしょうか?!
当時の歳月からは、あまりに年月が経ってしまった様です。
40年前以上のお話、通った時代かな。
ここに書ききれないくらいに、色々ありました。
悲しいのは、殆ど、家族だった方たちは彼方に還ってます。
夭折もあります。
生き残った私は本当に辛くなる時があります。
最近、本当にやっと涙が出る様になりました。
年齢のせいか、涙が流れるんじゃなく、滲むんです。
水分が足りない?
変化を感じますね。
2024年4月29日の日記です。
(4月30日の3時21分に記す)
一期一会。
rea。