”【美人収納】料理嫌いな私が料理好きになった調味料の収納法♪” | reaの日記

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2024年同級生還暦。早生まれ、水瓶座の私も2025年に速攻還暦。独り言書いてます。「生と死」。天涯孤独で身寄りなき私実話物語。2022年(令和4年)3月21日に生まれて初めて自分史アマゾンに編集伴走者、古橋悦子さんの提案で流通する。訪問、コメント、メッセージ大歓迎です。

 

年度末・・・。

気象庁、観測史上がまた更新されたんですよね。

突然、夏日〜〜びっくり

 

今日は、私事、三年前の秋に彼方へ急逝した故夫の地球さよならミサを捧げて下さった、所属の神父様の明日からの移動と、カトリック教会の復活祭もあり、まあ朝も早く起床し出かけて参りました。黄色いイースターエッグも頂いて参りました。

 

なかなか昔の私の笑顔の復活はありません。

おまけに数え還暦の私の心も体も老いているのが本当に実感する日々です。

 

この青い美しい地球では、出会いと別れの繰り返し。

故・アルフォンス・デーケン先生は「別れは小さな死」とよく笑顔とユーモアで説いて下さっていたあの笑顔が懐かしい。

 

しかも今日の昼間の炎天下は、本当はお祝いの場だけど、タダですら、心の厳しい痛みと、難病の少し再燃を感じている今日、ぐったりして来た。

ので、生ビール呑んでしまった(笑)。

 

元々沢山の人混みに酔ってしまいます。

少し早めに切り上げてお礼を伝えて帰宅しました。

 

頭皮から顔面、体にかゆみを感じる。

黄砂か花粉が犯人だわ(・・;)。

 

私が小さい頃は、60才は人生の達観者に思えたものだ。

年齢じゃないね。

人それぞれに与えられた宿命や運命は必ずある。

 

流石にこの年齢までサバイバーして来て、私のテーマ「喪失と孤独」だってクリアになる。

 

あとどのくらい季節を愛でて、誕生日を迎えるのかわからないけど、それぞれの方々の十人十色を受容できる心広き人で居たいと思うけど、私の喪失痛みがまだまだ癒えないので、少し数年時間くださいね。

 

 

Island Cafe - Lisa Ono

うちのCDラックにはpart1があったと思います。

 

勝間まなみさんの、片付け上手にハマってます。

HHさんの支援を得ながら(←片付け支援をいただいてます)、独居を快適に第三の人生歩めたらってゆっくりゆっくり、心身を自らいたわりながら、過ごして生きますね。

 

お立ち寄り有難うございました。

気が遠くなる炎暑に気温が上がりました。

私はしっかりと、心と体の管理しながら過ごします。

 

どうも有難うございます。

 

 

一期一会。

 

 

rea。

 

 

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