生と死に向き会わざる負えなかった我が人生 | reaの日記

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2024年同級生還暦。早生まれ、水瓶座の私も2025年に速攻還暦。独り言書いてます。「生と死」。天涯孤独で身寄りなき私実話物語。2022年(令和4年)3月21日に生まれて初めて自分史アマゾンに編集伴走者、古橋悦子さんの提案で流通する。訪問、コメント、メッセージ大歓迎です。

思ってたのと違ったこと

 

 

 

 

 

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私も難病と精神疾患がある。

身近な人の突然死という外的要因で、今までの生活のリズムは崩れてごくそれが自然だというのが私自身の人生の過程においての痛感です。

 

下記でご紹介させて頂いたくらんけ氏の本を拝読し、アマゾンカスタマーレビューというのがあります。

その中から、引用させて下さい。

申し訳ありません。

 

(引用)

『私も障害者側の人間なので、医療従事者と介護事業職員特有の、傲慢さや人として認めてない感性は必ず直面する。』

 

上記

『』、私も40歳を超えて資格を取り従事側になりました。

本当に仰る通りです。

職員同士のイジメも多いです。

私は心優しく、言葉も柔らかく接していたので(患者様やご利用者様、ご家族様)すぐにスタッフのイジメの対象になりました。

 

国や行政、自治体の福祉業界に勤務する方々の柔軟さが求められると痛感します。

「家族」のいない方々に対しても「生きてて良かった」。

そんな方々への支援が丸々抜けている気がしてなりません。

この日本の国力の落ち方に歯止めが効かない以上、私いち個人の意見ですが、色々な国籍の方々がこの国で生活されるご時世に反対は全くしてません。

むしろ外の方々の風が、必要とさえ感じています。

違う個性を持った方々同士の多種多様性を持つ、私もあとどのくらい生きていられるか、疾病も通しカウントダウンになろうとしている今、かなり真剣にこの手の問題は考えてます。

出来ることは微々たることでもお手伝いします。

そこからだと思うんです。

 

想いを馳せる・・・そこからでもいいと思います。

 

老若男女、様様な方々が生きやすい日本。

今生で見るのは難しいかもしれませんが・・・

 

いや、かつて20代前半の若き1980年代

当時のスペイン人の友人宅で

いつ完成するか判らないと言われていた「ガウディ」

何と2026年に完成するとの報せもブログで拝読することが出来ました。(クリス松村氏のブログよりーアメブロ)

そして、1999年から2000年。

色々な都市伝説まがいのニュースも流れましたが、乗り越えて見ることが出来ました。

2026年のガウディ完成も見れる!

頑張っていい60代で見たいと本気で思います。

少しだけ期待します。

根性で生きていたいな照れ照れ照れ

 

身近な家族、愛する人を亡くしたひとりとして、彼ら彼女らの分も此岸の眼でみて、彼方に還ること、これが目標になりました。

 

明治、大正、昭和と呼ばれる時代の子供として生まれて、先輩方の教えを沢山いただき・・・

昭和、平成、令和の時代に生きている昭和を20代まで過ごしたいちシニアとして。

 

 

 

一期一会。

 

rea。

 

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