朝、4時には起きて静けさを楽しむ。


昨日、年金事務所に障害厚生年金の書類を貰いに行ったら、冷たい女性が受付で.生まれつきの心臓病だから、初診日は人工弁置換じゃないと言い張る。最初の手術は4歳で、その時は治癒と診断されたから、確実に対象外なのに。


その人は、私が入り口で渡された書類に、一生懸命書いていたら、途中で奪った。時間にはまだ10分もあるのに。書いているのに、持ち去った。彼女にとって、しんどい体で学校のマラソンや水泳をし、遅いからクラス中から虐められ、あげく36歳の人工弁置換でも、当時は障害基礎年金が認められなかったことも、私がこれまでの人生で、438カ月と1年9ヶ月もの間、這いつくばって仕事をしたことすら、関係無かった。


彼女の目には、軽蔑しかなかった。


情けなくなり、また、うつ病が再発しそうになり、彼女の目を見て言った。「乞食に見えますか?」と。そうなのだ、彼女にとって私はただの、乞食なのだ。


だから、泣きそうになるのを堪え、書類だけ受け取り、帰った。暑いから、タクシーで帰った。早く帰りたかった。近くの街角の年金相談の方が良かった、かもと遠くまで来て、後悔した。バスで30分。


再び7時前に起き、YouTubeアットホームチャンネルのテーマ、オセキマイさんの「テント」を聴いた。


生きて。

心に背は向けないで

立ち向かえ。


負けない。

私には、祈ってくれる誰かがいる。

その人のためにも。