先ほど、突如YouTubeのショートに、人生10週目(本人談)の5歳児が登場した。母親が語るには、彼は、「国鉄時代の(多分運転士だった頃の)苦労話をする、電車が何年に廃止になって、とか」動画をとっていて、実に流暢に、「昔の国鉄の無人駅ってさ、今みたいじゃなくて、ホームが下(低い?)で難しかった」なんて言葉が可愛い子どもの声で、発せられた。


古い時代の図鑑なら、字も難しいだろうし、その子に読むのは困難なはずだ。しかし、今のブレーキは怖い、昔は止める時もシューッ!!て止めてなど話していたらしい。つまり、電動で一瞬で止まるのが、彼には「怖い」らしい。それは、実際乗ってみないと分からない感覚で、不思議がる専門家もいる、とのこと。


私の場合、この子ほどではないが、ベートーヴェンの「運命」を母親が歌い出すとすくっと立って、指揮者の振りをしたらしい(笑)これについては、他の人も子どもの頃やった、と言っていたので、前世の記憶かは不明だが、かなり長く、クラシックピアノと、合唱(ソプラノ、アルト両方体験)をやり、何度かステージで、第九やレクイエムを歌った。舞台裏でカルメンも歌ったことがある。


スピ界では、前世の記憶は大人になるにつれ、徐々に薄れていくらしい。彼はいつまで、覚えているだろうか。これからの人生が楽しみ、ではある。