最近、うつが再び芽を出しそうになっていて、コレ◯◯さんなどの配信が見れなくなった。ともすると、相談者と喧嘩になるからだった。


彼らに相談しようと上がる凸者は、ほぼ女性だ。子育てしながら夫もなく、家族にも相談出来ずたどり着く、最後の砦。配信というテレビにも出ず、家族にも見られないはずの世界に、彼女たちは救いを求める。


聞いていると、大体夜職が多いが、たまに、本当に肉体労働の、大変な仕事をされている場合もある。


重機を扱うのも、昨今は女性が活躍しているが、公共インフラで扱われる重機の仕事は、末端の建設工事を請け負う会社もある。勤務開始もまばらで、帰宅時間も一定しない。そんな中、必死に生きている子育て中の女性たちもいる。いくらも寝ていない、ときつい口調の女性。彼女にとって、配信の仕事はすごく、楽に思えたことだろう。言葉はヒステリックになり、明らかに理解して欲しい、を超えた「喧嘩腰」になっていく。


配信している側のメンタルが強くなければ、到底聞いていられる話ではない。彼女は、喧嘩するつもりはなくても、彼女の精神状態で、仕方なくテンションを抑えきれなくなってしまった。


日本はまだまだ、男性社会で、女性に対して理解が薄い。あえてその世界に飛び込んだ彼女を、最初に配信者が悟り、労ってあげれば、語調も落ち着いただろうに、と居た堪れない気持ちになった。まして、好きな配信者には嫌われたくないはずだ。


配信者がベテランでなければ、彼女が最後に落ち着くこと(もやもやは残っていると思う)はなかった、と思うので、その場は終了出来て良かったという、本当は、そんな単純なオチで済まない話、だなと思った。


日本という国に、女性が、自身が障害者だろうが、子育て中でも、働きやすい仕事が充実していれば、精神的に追い込まれることなく、楽しく人生を送れているだろうから。


実は、もっと、根の深い問題なのだ。