大動脈人工弁(機械弁)移植を受けたのは35歳。25年以上、ワーファリンやその他計10錠を毎朝飲んでいる(おっと、年齢計算しないように😆💦)。出血や色んな副作用と闘ってきたが、一番酷かったのは、脳の血流だ。それが出たのは今から思えばヤブ医者が、自信たっぷりに7錠も投与していた時だ。脳神経内科でCTを受けた理由は、仕事中突然、手が震えだしたから。コピーを待つ間、いきなりぶるぶる、ときたのだ。


ワーファリンを飲むようになってから、お酒はほとんど飲まない。年に一度、たまーーーに会社のなんとか会でハイボールを飲むくらい。ビールはそもそも大嫌いだ。49歳、初めての脳神経内科、、CTを見た医師は待合にいる私に言った。「◯◯さん、そこで寝転んでください、しんどそうな顔しててくださいよ、今から救急車呼びます」へ??私は横の男性に、すみませんと言いながら長椅子に寝そべった。私っていつも明るい顔してるからなあ、、と思いながら、注文通り、どんよりしてみせると、「そうそう、そんな感じで。でないと救急車も帰っちゃいますから」言葉はあれやけど、さすが関西人やな、、と心中笑いを堪えていた。心臓手術をした病院は、先生に聞かれ「国立循環器病研究センターです」と普通に答えた。「じゃ、そこに行ってもらいますね」それ、マジに重病って言ってる、、??と不安になる。「血流が出てるんで、一刻を争います」などとやり取りしている間に、救急車が到着。


翌日、手術が行われた。病名は、急性硬膜下血腫だった。


手術後NCUから、心臓内科に移され、総回診では研修医らしき人が「ワーファリン、何錠飲んでましたか」と聞き、私は7錠ですと言うと、一同どよめき、「信じられない」「あり得ない」と言いながら、次の患者に行った。通常は5錠で多いとされるらしい。今の病院では、4.5錠出されている。


心臓病はまず体重管理が必須なのに、小さい頃から私はすぐに太る体質だった。4歳で心室中隔欠損症の手術をした時も普通体重、以前はガリガリだったそうだ。母や祖母の料理は美味しすぎて(ふたりとも、食堂をやるような調理師である)、成長期には既に、ぽっちゃり体型になっていた。


医者というのは、体重管理も出来ないとなると、対応もいい加減になるものだ。病気の自覚がない、というところだろう。